ひろゆきのいつもの手にまんまと引っかかってる
ひろゆきはあらかじめわなを仕掛けた質問を連発して相手の失言をひたすら待つ
罠に引きずり込むエサは徹底した主観的な意見という煽り
煽られた相手は頭にきてどんどん余計な言葉を投げつける
投げつけられたひろゆきはさらに素っ頓狂な顔つきで素っ頓狂な意見を投げかける
それを見た相手はまた激怒
この繰り返しなんだよ
この20年、ひろゆきの議論は常にこれ