0001砂漠のマスカレード ★
2020/11/20(金) 06:26:07.40ID:CAP_USER925年ぶりのリーグ優勝を目指す上で、オリックスの課題は多い。なかでも、三塁手は重要な補強ポイントだ。その穴を埋めるべく、来季の新外国人候補として、オスーナをリストアップしていることが判明した。
オスーナは2010年にパイレーツとプロ契約を結ぶと、17年4月18日にメジャー初昇格。昨年は95試合に出場し、打率・264、10本塁打、36打点と頭角を現した。守備位置は主に三塁と一塁で、三塁手としてはメジャー通算31試合に出場し、失策数は「0」。安定した守備力に加え、左翼や右翼も守れるユーティリティー性もある。
今季は26試合で打率・205、4本塁打、11打点と思うような成績は残せなかったが、12月12日で28歳とまだまだ伸び盛りな部分も魅力だ。
オリックスは近年三塁手を固定できず、今季も中川や大下、宗、福田らが日替わりのような形で出場するケースが多かった。来季高卒3年目の太田ら有望な若手が定着することが望ましいが、1年間通して活躍できるかは不透明。来季も残留が決定的なモヤや2年契約の2年目となるジョーンズとともに、打線を形成するオスーナら新外国人の獲得にも力を注いでいく。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d3c075797da6e7d6fd386caaef2b3d1075f82bc
11/20(金) 5:00配信