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【音楽】ソニー・ロリンズ 67年オランダの完全未発表パフォーマンス音源発掘 アルバムのミニドキュメンタリー公開 [湛然★]
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0001湛然 ★
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2020/11/18(水) 22:23:29.54ID:CAP_USER9
ソニー・ロリンズ 67年オランダの完全未発表パフォーマンス音源発掘 アルバムのミニドキュメンタリー公開
2020/11/18 17:24掲載amass
http://amass.jp/141494/
https://pbs.twimg.com/media/EkotSAnXYAA_ml9.jpg
●Sonny Rollins "Rollins In Holland" (Mini-Documentary)
https://www.youtube.com/watch?v=r3j0edekHOA



巨星ソニー・ロリンズ(Sonny Rollins)、非正規盤でも録音がリリースされたことのないという1967年オランダでのパフォーマンスを収めた完全未発表音源を発掘。ハン・ベニンク (ds)とルード・ヤコブス (b)を迎えたピアノレス・サックス・トリオによるアルバム『Rollins In Holland: The 1967 Studio & Live Recordings』の発売にあわせ、ミニドキュメンタリー映像が公開されています。

このアルバムはCD/デジタルで12月4日発売。日本では King Internationalから日本語帯・解説付&英文解説全訳付盤が発売されます。また海外ではアナログレコードが11月27日のRecord Store Day Black Fridayに発売されます。

(中略)

★そしてここにリリースされるオランダでの未発表演奏は、<その他に録音が一切残されていない1967年のもの>であり、きわめて貴重な発掘! しかもメンバーは、何とハン・ベニンクがドラマーとして加わった、ロリンズの醍醐味が味わえるピアノレス・サックス・トリオですから、興奮ものです。

★ハン・ベニンクは1964年にエリック・ドルフィー『ラスト・デイト』への参加によって世界にその名を知られるようになり、その後はミシャ・メンゲルベルクやウィレム・ブロイカーなどとインスタント・コンポーザーズ・プール (ICP) で活躍するなどヨーロッパ全体のニュージャズ・シーンの中核を成したアーティスト。そんな彼が、ここでは、名ピアニスト、ピム・ヤコブスの弟ルードと共にロリンズのバックをつとめているのです。

★ここでのロリンズは、66年11月グラーツでのジミー・メリット、マックス・ローチとのトリオ、68年9月コペンハーゲンでのケニー・ドリュー・トリオとの共演といった、この前後に行われたヨーロッパでの演奏と比べても圧倒的にテンションが高く絶好調! 長い演奏でも、 “セント・トーマス" や "アルフィー" などのフレーズをはじめとして数々の歌物テーマの引用なども織り交ぜながら、豊かなアイデアは尽きることなく、フレーズがあふれ出ています。

★スウィングからフリーまで超一級品のリズムを送り出すハン・ベニンクの強力なドラミングと絡み、時に煽られてながら、淀みないメロディ・ラインとダイナミックな表現が最高の次元で形になった演奏。Resonanceからまた名盤の登場です!

■『Sonny Rollins/ Rollins In Holland: The 1967 Studio & Live Recordings』
ソニー・ロリンズ/ ロリンズ・イン・ホランドー1967スタジオ・アンド・ライヴ・レコーディングス

[商品番号: KKJ-1046] [原盤品番: HCD-2048] [2CD] [Import] [日本語帯・解説付] [英文解説全訳付] [Live] [RESONANCE RECORDS/ King International]

[CD1]
Recorded at VARA Studio 5,Hilversum, The Netherlands on May 5,1967
1. Blue Room (4: 49) (Side1)
2. Four (5: 14) (Side1)
3. Love Walked In (6: 04) (Side1)
4. Tune Up (6: 57) (Side1)
Recorded live at the Go-Go club, Loosdrecht, The Netherlands on May 5,1967
5. Sonnymoon for Two (8: 13) (Side2)
6. Love Walked In (9: 31) (Side2)
Recorded live at Academie voor Beeldende Kunst, Arnhem, The Netherlands on May 3,1967
7. Three Little Words (22: 25) (Side3)
[CD2]
Recorded live at Academie voor Beeldende Kunst, Arnhem, The Netherlands on May 3,1967
1. They Can't Take That Away From Me/ Sonnymoon for Two (9: 40) (Side4)
2. On Green Dolphin Street/ There Will Never Be Another You (15: 07) (Side4)
3. Love Walked In (19: 58) (Side5)
4. Four (22: 20) (Side6)

メンバー: Sonny Rollins (ts), Ruud Jacobs (b), Han Bennink (ds)

(おわり)
0002名無しさん@恐縮です
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2020/11/18(水) 22:25:21.78ID:CKIks+Gp0
訃報かと思ったぜ
0003名無しさん@恐縮です
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2020/11/18(水) 22:29:15.77ID:4xD6XtW90
サキソフォン・コロシアムは名盤
0006名無しさん@恐縮です
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2020/11/18(水) 22:36:09.68ID:XLyrj/OY0
ブルー・ノートやプレスティージやリバーサイドなどの名盤といわれる過去の作品が
売上げチャートを占拠する、それがジャズ
0008名無しさん@恐縮です
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2020/11/18(水) 22:46:47.57ID:0NMjqcz/0
最近はロイ・ハーグローブばっかり聴いてるけど、ジャズ初心者過ぎて
これがどのくらいスゴイのサッパリわからない。
志ん朝の音源だったらオーっていう言えるのに
0009名無しさん@恐縮です
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2020/11/18(水) 22:50:44.66ID:XLyrj/OY0
ロイ・ハーグローブの晩年は止めとけ
聴いていて痛々しい
0010名無しさん@恐縮です
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2020/11/19(木) 00:13:14.36ID:+cfP5/bt0
大昔にステージの真ん前で聞いた記憶がある
ステップ踏みながら繰り出す凄まじい音量をぶっつけられたのは快感だった
アルフィーのテーマ、良かったな
0011名無しさん@恐縮です
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2020/11/19(木) 00:41:29.92ID:v8Otw8460
誰?
0012名無しさん@恐縮です
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2020/11/19(木) 00:47:16.46ID:nb6zVCoA0
たまたまフェスティバルホールで観れた

今思えばほんとラッキーだったと思う

ギターが下手くそだったな
0013名無しさん@恐縮です
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2020/11/19(木) 00:49:41.49ID:Pcvr6Ot10
パウエル ロイハー エバンス ゲッツ ちぇっと
死期を悟った奴らの演奏って生き急ぎ感 焦燥感 もしくは 憑物が落ちたような達観 で
大抵すごいことになる
エバンスなんてバカみたいにポリリズムの実験垂れ流しオナニーしかしてなくてホント最高だわw

クチビルぶっ壊したハバードの晩年ぐらいかな ダメだったのは
0014名無しさん@恐縮です
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2020/11/19(木) 01:21:04.09ID:x+fJij1r0
田園コロシアムのライブね
0016名無しさん@恐縮です
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2020/11/19(木) 01:32:10.84ID:32QcADQ50
ローリングストーンズの『友を待つ』やね
0017名無しさん@恐縮です
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2020/11/19(木) 01:56:34.35ID:+cSM92Ls0
サキ祖父ォン殺ッ刺ス
0018名無しさん@恐縮です
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2020/11/19(木) 02:10:55.72ID:HfshCxrC0
スレタイにロリンズの名を見つけると「とうとうか!」と緊張してしまう
0019名無しさん@恐縮です
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2020/11/19(木) 04:18:02.56ID:nb6zVCoA0
>>16
アレは酷かったよな
ロリンズにあんなダサいフレーズ吹かすなよ
ロックて全然駄目www
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