【NHK】朝ドラ「エール」 最終週に志村けんが再登場 [幻の右★]
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11月27日(金)に最終回を迎えるNHK連続テレビ小説「エール」(総合 午前8時〜ほか)。最終週の放送に、今年3月末、新型コロナウイルスによる肺炎のため、70歳で亡くなった志村けんが再登場することが、「週刊文春」の取材でわかった。
志村が演じるのは、西洋音楽の重鎮・小山田耕三。窪田正孝(32)演じる主人公の古山裕一の人生に大きな影響を与えた人物だ。ドラマ序盤では、裕一の類まれなる才能を見出す一方、その存在が自らの地位を脅かすのではないかと恐れる場面などが描かれた。
志村が最後に登場したのは、10月1日の放送。番組公式ツイッターが、〈裕一が幼き頃から憧れ続けた、偉大な作曲家・小山田を演じた志村さん。この日が最後の登場となりました。〉と投稿し、視聴者から「もっと観たかった」などと惜しむ声が上がっていた。
チーフ演出・吉田照幸監督が志村の再登場を明かす。
「最終週に出てきます。最後のシーンは、涙でモニターが見えませんでした。実はサプライズがあるので楽しみにして下さい! 『最後まで面白いものを作るんだ』。これが志村さんの哲学ですから」
制作統括・土屋勝裕チーフプロデューサーも続ける。
「僕も編集室で見て驚きました。志村さんは我々に最後まで“お土産”を残していってくれました」
果たして、11月23日(月)から始まる最終週にどのような形で再び登場するのか。物語の結末とともに、目が離せない展開になりそうだ。
11月19日(木)発売の「週刊文春」では、朝ドラ「エール」を完全保存版と題して大特集。窪田とヒロイン・二階堂ふみの知られざる関係、森七菜・志田未来・野間口徹ら出演者が明かす名場面、薬師丸ひろ子の讃美歌独唱やインパール作戦の描写など大反響を呼んだシーンの制作秘話など、「『エール』の秘密」を5ページにわたって取り上げている。
「週刊文春」編集部/週刊文春 2020年11月26日号
11/18(水) 16:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/27decab8757b721a48ab4a1615100d9145fbf625 才能を妬んで、赤レーベルに放り込んだことを詫びるらしいが、声を合成するんか? コロナウイルスを撒き散らしながら死んだ迷惑な奴なのになぜか偉人扱い ディープフェクトとかいう顔を作れるAI技術があるんだからどんな場面でも作れるじゃないの。 主役古山裕一の背後に志村が……。
最後のセリフは古山音が
「志村、うしろ!」
だと思う。 新型コロナウイルス感染が判明していた
タレントの志村けんさん(70)死去 放送予定だったものを編集して最終週に持ってきた感じかな こやまおと…ってのラストじゃないとか騙されたがサプライズかよ こういうネタバレいらねぇよ
しかもヤフートップじゃ避けようがねぇし 途中からなんかつまんなくなったな。二階堂ふみが専業主婦になったからかな。妹も出なくなったし 古田新とか、ゼンゼンゼンゼンの人とか
なんかいつの間にか居なくなっちゃってたね
オカマのミュージックティーチャーは復帰してたけど オッサン向けの週刊誌に特集されるようであれば
その朝ドラはヒット作といえる >>27
クソ生意気な新人はばっさりカットしたんかなあ? 結局はかつてのいかりやさんのような役者ポジションになりかけたね 2週予定より短くなった分、終盤がすごい駆け足に感じる エールの始まりって、最終回っぽいとこから始まったんだから、最終回も先に撮影してたんだよね なんつーか、次から次へとキーになりそうな新しい登場人物が出てきては、大して話も広がらずに退場して、ってのを繰り返したドラマだったな 志村とか出すなや
祐一の邪魔してた嫌な奴じゃねーか
上から圧力かけて芽を潰そうとした老害
締めくくりの週には不要 小山田耕三先生は白塗りちょんまげで現れます。
古山「俺の恩師は藤堂先生だけだ」
再確認するのであった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています