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【女優】小川紗良 主演映画「ビューティフルドリーマー」魅力は「人の距離の近さ」 [爆笑ゴリラ★]
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0001爆笑ゴリラ ★
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2020/11/14(土) 11:00:48.00ID:CAP_USER9
11/14(土) 10:37
デイリースポーツ

小川紗良 主演映画「ビューティフルドリーマー」魅力は「人の距離の近さ」
インタビューに応えた小川紗良=東京・南青山
 「踊る大捜査線」シリーズで知られる本広克行監督の最新作で、女優で映画監督の小川紗良(24)が主演した映画「ビューティフルドリーマー」が今月7日、公開された。本広、押井守、小中和哉、上田慎一郎という日本映画をけん引する4監督が結集した“監督絶対主義”を掲げる新映画レーベル「シネマラボ」の第1弾作品。その主演という大役を任された小川が、エチュード(即興)で作り上げられた本作独特の魅力や、本広監督の演出術を語った。

  ◇  ◇

 「ビューティフルドリーマー」は、完成できないいわくつきのシナリオの映画化に挑戦する大学映研部員たち(小川、神尾颯珠ら)を描いた作品。小川は、小川自身を思わせる監督のサラ役を演じている。本広作品では、大学のSF研究会を描いた「サマータイムマシン・ブルース」(2005年)、高校の演劇部を描いた「幕が上がる」(15年)に連なる青春映画だ。

 オファーは昨春だが、本広監督とは旧知の間柄だという。

 「本広監督は(ディレクターを務める)さぬき映画祭で、けっこう自分の学生時代の監督作とか出演作もかけていただいていて、そこで交流があったので、監督としての私も役者としての私も知った上で、オファーをくださったんだなって思って。役柄もそういう意味で、自分にあてていたような役だったので、うれしかった」

 映画の大きな特徴は「ほとんどエチュードで作られていったようなところ」だろう。小川はスタート地点をこう明かす。

 「企画をいただいた時、話の大筋はあるけど、細かいところまで想像つかないような状態だったので、どうなっていくんだろうという気持ちが一番大きかった。稽古期間を設けていだたいて、その時にエチュードをみんなで作り上げていったんですけど、わりと役者に委ねられていたのかな。(物語も)けっこうみんなで作っていったと思います。ほとんどそうなんですけど、オーディションのシーンなんかはホントにエチュードでしたね。役者の方が来ていただいて、そこでみんなで思いついたことをどんどんやるって感じでしたね」

  ◇  ◇

 小川自身、高校時代から女優、早稲田大学在学中から映画監督として活動している。映研の経験者から見て、映画で描かれる映研は「雰囲気はすごく似てた」という。

 「お金がなくなったりとか、物が壊れたり人がいなくなったりとか、そういう(映画で描かれた)珍事件みたいなものって学生の映画サークルでは起きがちなことで。部室のごちゃごちゃ感とかも似てますし、サークル全体の雰囲気は懐かしかったですね」

 若き映画監督としては、本広監督の演出を目の前で学ぶ好機でもあった。

 「本広さんはたぶん、演出というよりは役者さんにけっこう委ねる方だと思うので。ホントにカット割りとかをパパッと決めて、カメラの場所とか決めたら、はい、もうどうぞって感じでいましたね。ずっとニコニコされてました。キャスト陣がエチュードで煮詰まって、どうしたらいいか分からないとスタッフさんにぶつけてる時でも、本広さんだけはニコニコしていらっしゃった。どっしり構えた感じでしたね」

 こう振り返った小川は「常にニコニコしている方がいるだけで、最終的には明るく終われるんだなと思いました。どんなに現場が混乱していても、監督はブレずにいるって大事だなって」と笑う。

 エチュードをフィクションに落とし込む本広監督の作劇術についても「エチュードでやっている時は、ホントにリアルな会話というか、これがどういうふうに映画に回収されていくのか、大丈夫なのかなっていうくらいホントに自然にしゃべっていたんですけど。要所要所で劇中劇だったりとか、私が急にナレーションみたいなのをカメラマンに向かって読むシーンがあって。ああいうところでうまい具合に現実と夢が交差してる感じとか、フィクションの映画になっているところとかが、うまく作られていってるのかな」と、ポイントを解説した。

https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20201114-00000035-dal-000-3-view.jpg?w=480&;h=640&q=90&exp=10800&pri=l

全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c4d4e1061d793331aa6b19bd96e1a805810cf94
0003名無しさん@恐縮です
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2020/11/14(土) 11:02:30.48ID:T8BOWCpZ0
だから映画つくりすぎだって
0005名無しさん@恐縮です
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2020/11/14(土) 11:04:41.90ID:RqGUkvm70
あたるとラムの話じゃないのか
0009名無しさん@恐縮です
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2020/11/14(土) 11:32:20.92ID:hNYQ7BEo0
本広克行みたいなヤツが未だに映画作れてるって状況が、まさに日本映画の衰退振りを象徴してる
0010名無しさん@恐縮です
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2020/11/14(土) 11:37:45.49ID:x+mHN0KY0
なんとかイソラ監督のなんとかって作品で知った
この人かわいいから観に行こうかな
0013名無しさん@恐縮です
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2020/11/14(土) 12:13:01.31ID:RSD0Zqdi0
さくらんぼアーミーの子か
0014名無しさん@恐縮です
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2020/11/14(土) 12:28:07.33ID:r7t8OYaI0
観たけど面白かったぞ
サークルあるある物としても楽しいしビューティフル・ドリーマーの再現としても楽しめた
0015名無しさん@恐縮です
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2020/11/14(土) 13:17:25.03ID:yr3u13Pg0
俺はラムちゃん映画では、オンリーユーが好きだな
0016名無しさん@恐縮です
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2020/11/14(土) 13:26:12.29ID:BNcF74mP0
うる星やつらの名作のタイトルパクらないで
0018名無しさん@恐縮です
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2020/11/14(土) 14:23:39.79ID:E2fAlamj0
結局ブルーレイ出たの?
0019名無しさん@恐縮です
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2020/11/14(土) 14:27:38.83ID:wEyUwzHK0
高橋留美子「あれは私の作品ではない」
0020名無しさん@恐縮です
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2020/11/14(土) 14:31:29.08ID:S7CZB7Sw0
>>1
エチュード、エチュード言い過ぎだろ
ろくに意味も分かってないくせに
0024名無しさん@恐縮です
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2020/11/14(土) 17:05:51.99ID:WAUmIdl10
ラムだっちゃさんですか
0025名無しさん@恐縮です
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2020/11/15(日) 01:31:11.90ID:bUFGCx610
>>21
あの名作超えられるか? 名作中名作だぞ
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