X



【野球】細川凌平(日本ハム4位)、小林樹斗(広島4位)の指名で智辯和歌山出身の現役プロ野球選手は8名へ! [砂漠のマスカレード★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001砂漠のマスカレード ★
垢版 |
2020/11/12(木) 08:07:58.47ID:CAP_USER9
夏の甲子園出場24回、センバツ甲子園出場14回の智辯和歌山。

 最近は甲子園出場だけではなく、プロ選手も輩出する名門校となった。

 来年以降、智辯和歌山出身の選手8名がプレーする。その顔ぶれは以下の通り。
・岡田 俊哉(中日)2010年卒
・西川 遥輝(北海道日本ハム)2011年卒
・東妻 勇輔(千葉ロッテ)2015年卒
・林 晃汰(広島東洋)2019年卒
・黒川 史陽(東北楽天)2020年卒
・東妻 純平 (横浜DeNA)2020年卒
・小林 樹斗(広島東洋)2021年卒
・細川 凌平(北海道日本ハム)2021年卒

 ポスティングシステムによるMLB挑戦が噂されている西川 遥輝は今季、115試合2出場し、打率.306、4本塁打、39打点、42盗塁と高水準の成績を残した。通算1128安打、287盗塁、打率.286と智辯和歌山の歴史に名を刻んだ選手へ成長した。

 岡田 俊哉は今季29試合に登板。防御率4.88に終わったが、プロ11年やり抜いた経験は非常に大きい。

 また林 晃汰は一軍は4試合を経験し、ファームでは69試合で9本塁打、40打点、打率.266と好成績を残し、一軍の飛躍が期待される。黒川 史陽も一軍で10試合出場し、2安打を記録。二軍では6本塁打、31打点、打率.297と好成績を残し、さらなる活躍に期待がかかる。

 東妻兄は13試合に登板。防御率3.00だが、1年目より登板数が減り、来年は正念場を迎える。また東妻弟は二軍で打率1割を下回り、苦しい1年となった。

 最速151キロ右腕の小林 樹斗は140キロ前後のカットボール、フォークの精度も高く、数年後には一軍デビューが期待できる。細川は三拍子が揃い、MLB挑戦する西川を彷彿とさせる選手で、こうして入れ替わりで入るのも運命的かもしれない。

 来年も智辯和歌山OBの活躍に期待だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0011a4da21873354e4561231864d23ee6e9c0b3e
11/12(木) 8:01配信


https://www.youtube.com/watch?v=9rSeERi6xZw
【魔曲】智弁和歌山『JOCK ROCK ジョックロック』2019夏 甲子園 ブラバン 応援歌 アルプス席

https://www.youtube.com/watch?v=0CZGpwoAoxs
【高音質◎長尺版】2011 智弁和歌山ブラバン応援 ジョックロック
0004名無しさん@恐縮です
垢版 |
2020/11/12(木) 09:46:28.03ID:PGg0rnMA0
カープドラ4は活躍するって法則があるからな
俺の中では
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況