伊藤健太郎の所属事務所が文春記事の内容を実質認めたぞぃ

・元交際相手に対する性的DV
・堕胎強要
・動物虐待
・消費者金融から借金
・現事務所社長が未成年の伊藤と飲酒


11月5日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で報じられた伊藤健太郎の“醜聞”について、「事実に反している部分が多数」として、厳重抗議ならびに法的措置も示唆していた所属事務所のイマージュエンターテインメント。ところがこの“宣戦布告”が、わずか5日ほどで「削除されてしまった」と、メディア関係者の間で話題になっているという。

「実は『文春』サイドも、記事を誤報扱いされたことで、イマージュに対して抗議を行ったと言われています。そして、イマージュがあっさりと文書を削除したところを見ると、『文春』には『勝ち目がない』と判断したのでしょう。結果的に、記事の内容をほぼ認めてしまう対応ともいえるため、伊藤はさらに窮地に追い込まれてしまいそうです」(テレビ局関係者)