【将棋】里見が勝ち1勝1敗 女流王座戦第2局 [首都圏の虎★]
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>>3
脳味噌フル回転に体力は関係あるぞ
めちゃくちゃ飯食うのはカロリー消費するからだし >>3
分けるってか排除はしてないんだが、今の所、男性棋士と同条件でプロになれる女性がおらん
惜しい所まで来てる人はいるが… >>8
競馬は基本牡牝馬混成でレースするけど、牝馬限定の桜花賞やオークス、秋華賞があるみたいなもの?
結局体力差を考慮した区別かね。 >>1
若い頃は可愛かったのにPTAのオバハンみたいな顔になっちゃったな >>12
牝馬限定戦と混合の賞金が別勘定で
牝馬GI馬が混合戦にでると1000万下がやっと
くらいの世界 >>3
女がクソほど弱いから
て言うか分かってんじゃん
だんじょこようきかいなんとかは関係ない >>5
お前みたいな食べる事を全肯定したがるクソデブ将棋ヲタ多いよな wikiやGoogleで将棋界の現実として女流棋士の棋力が男性とは絶望的な格差があるのは理解できた。
けれども何故女性が男性に勝てないかという点において合点がゆく回答が見つからないんだよね。
スポーツなら体力差で一択なんだが、知力勝負の将棋でこの格差は何なのかと。 >>13
プロ棋士のほとんどは小学校の低学年で道場に通ってるけど普通の町道場は小学校の女の子が入れるような雰囲気じゃないんだよ 爺さんたちに孫娘のように可愛がられるイメージあったけど違うの?
子供も通うような町道場なのに弱い奴はくるなみたいに殺伐としてるってことはないよね >>24
AI出て変わるかもしれないがAI以前は男女で将棋の質が異なってた
男は相手の手を殺す展開、女は自分の指したい手を指す
理由はわからんが将棋の組み立てが違う不思議さがあったよ >>19
無知なお前に教えてやるがこの2人は(元)奨励会三段
中学生で勝てるやつはおらん >>26
プロ棋士は将棋を覚えて強くなりたいから道場に通ったケースが多いけど女流が一人で道場に通ったってのは少なくないかな
一人では通いにくいから女流は知り合いに高段者がいる事が男性棋士に比べてかなり多い気がする >>15
全体の成績を見ると14-4がたまたま上手く行っただけで
チャンスを逃した西山のプロ棋士はもう無理っぽいけどな
里見は今でも男性棋士戦で五分の成績だし
衰えたというよりは西山が苦手なだけっぽい そもそも女子は競技人口が絶望的
むしろこの競技人口で奨励会3段クラスが里見含め3人いるのは結構すご
連盟直々の養成機関女子が5人ぐらいしかいないし
そもそもこの養成機関に入ろうとしてる人間はほぼいない状態 地力は圧倒的に西山が上
里見は序中盤の研究で相当な差をつけないと終盤追いつかれる 里見さんて男性リーグに挑戦したけど体調崩して断念したの? >>24
まず裾野が狭い、女子の数が少ない、これが一番言われてる
次に月のモノ、思春期から棋力に差が出るのはこのせいらしい
上田初美さんが言うてるからたぶん本当なんだろう
もちろん体力差もあるんだろうね 西山は正規の棋士になるのは難しいだろうな
あの次点の時が千載一遇のチャンスだっただろうに
普通の実力は前期の三段リーグの成績レベル
将棋マンガの最高傑作は堂上まさ志 「 燃えろ!一歩 ( いちふ ) 」
母一人子一人の主人公一歩は小学校低学年で奨励会に入り、
確実に勝てる究極の戦法 「 完全将棋 」 をついに生み出す。
ライバルや先人を次々に破り名人戦を迎えるまでになったが、
母親が危篤に。
ところが周囲はそれを隠したため一歩少年は知るよしもなく名人戦に臨む。
名人を破り喜び勇んで古郷に戻ると母親は既に死亡していた。
看取れなかった後悔から、一歩少年は2度と将棋駒を手にしなくなった。。。
という、悲しくて重たい展開で終わる。
なのに母親の墓前に手を合わせるラストシーンでは、
学生服姿に成長した一歩が将棋への感謝と良き思い出を伝えるかのように清々しい笑顔をしていて
「 大いなる肯定論 」 で締めくくられており、
単なるお涙頂戴を超えた深い世界観が伝わってくる名作!
>>36
上田初美は自分の考えを女流の考えみたいに言うから割引が必要
西山は本人も過密日程が良いと言ってるし
奨励会退会したら能力維持でき無さそうな気がするのと
一度タイトル戦で里見に奪取されたらその後は普通に負けそう 小学生名人あたりではベスト4相当の女の子もちらほらとはいると思うが
中学生になると一気に男の子と棋力差が広がってしまうのは何でかは不思議 そもそも大体のジャンルで巨匠にまでなるのは男だけだよね 女は男の日常のサポートを社会から強要されるからな
一方で女のサポートができる男はほとんど居ない >>42
>>43
男性社会が今までどんだけの才能を潰してきたかって話だよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています