0001鉄チーズ烏 ★
2020/11/09(月) 22:47:57.29ID:CAP_USER9https://news.yahoo.co.jp/articles/ef4f0d9edab7251712308f148ec1e17c3815b64f
11月9日、B1リーグ第7節が行われ、信州ブレイブウォリアーズがシーホース三河と対戦した。
信州は試合開始からアンソニー・マクヘンリーやウェイン・マーシャルが立て続けに得点し、三河を相手に9−0のランを見せる。勢いそのままに第1クォーターを22−16とリードして終えると、第2クォーターもリードを保ったまま進め、40−34で試合を折り返す。
後半に入ると再び信州が試合のペースを握り、西山達哉の3ポイントなどで26得点を積み上げた一方で、三河の得点を17点に抑え、66−51と15点のリードで最終クォーターへ。最後の10分間も、西山やジョシュ・ホーキンソンらの得点により三河追い上げを許さず。最終スコア87−73で信州が第1戦の敗戦を払拭する快勝を収めた。
■試合結果
信州ブレイブウォリアーズ 87−73 シーホース三河(@ことぶきアリーナ千曲)
信州|22|18|26|21|=87
三河|16|18|17|22|=73