>>215
 

尚弥は世界戦15戦無敗で実に13KO勝ち。
しかも対戦相手が尋常でなく、半分以上が現役王者や元王者、後の統一王者。
尚弥は下から4階級あげてきてるので体格が小さく不利なのにも関わらず、
アマも含め159戦しダウン経験が1度もなく27度防衛の絶対王者や、無敗の王者、10年間負けなし王者、元スーパー王者らを相手に、
しかも序盤でKO勝ちしている。
WBSS決勝のドネア戦も不可解なカウント遅延でKOを逃し判定に持ち込まれただけで、実質尚弥のKO勝ちだった。
世界中のトップボクサーやボクシング関係者から絶賛され、誰もがPFP2位と認める絶対王者。

片や亀田の世界戦KO率は10%以下で、亀田のベルトは8割が暫定や決定戦によるもの。
全てのベルトをスーパー王者や正規王者から獲得したガチのモンスター尚弥と、ガチの八百チョン糞雑魚の亀田を比べるのは、尚弥にとって失礼すぎる。

実際、尚弥自身も、
2019年11月12日にNHKで放映された 『 プロフェッショナル仕事の流儀 』 でこう述べている。
「 アマ時代、日本のプロボクシング界が大っ嫌いだった。
かつての辰吉の頃と違い、( 亀田一家みたく ) 弱い相手としか試合をしなくなったから。
自分は強い相手としか試合をしたくないので大橋ジムに入った 」