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こんな見苦しいホモ豚が非を認めるとお思いかね?


証券取引法違反の罪に問われたライブドア前社長堀江貴文被告(34)の公判が26日、東京地裁で開かれた。最終弁論で、堀江被告は「社会のために働いた」と涙ながらに訴え、あらためて無罪を主張した。

 堀江被告は、自らの性急なビジネススタイルが日本的な旧弊な企業の反感を買ったとして、これまでも断固として無罪を主張、裁判は報復行為だと非難してきた。

 時事通信によると、同被告は最終弁論の中で、「なんとしても私を有罪にしようとする(検察側の)意志が感じられる。私は無罪を確信している」と主張。

 「株主と、社会と、会社のために一生懸命がんばってきたのに。何の予告もなく捜査が始まり、逮捕された」と涙ながらに無実を訴える姿は、フェラーリを運転し、モデルをはべらせ、衆院選にも出馬した全盛期とはほど遠かった。