【有田哲平】満を持して“プロレスバラエティー”開拓 話芸の本質は「YouTubeみたいなこと」 [爆笑ゴリラ★]
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11/4(水) 12:00
オリコン
有田哲平、満を持して“プロレスバラエティー”開拓 話芸の本質は「YouTubeみたいなこと」
自身の話芸の本質について語った有田哲平 (C)ORICON NewS inc.
くりぃむしちゅー・有田哲平(49)の長年の夢がついに成就した。昨年の12月25日をもって最終回を迎えた、Amazon Prime Videoのプロレストークバラエティー『有田と週刊プロレスと』(略称:有プロ)。多くのファンの熱い声に応える形で、4日から新番組『有田プロレスインターナショナル』(略称:Aインター)が4話同日配信でスタートした。収録を行っている有田のもとを訪れると、今回の新番組にかける思いをきっかけに、自身の活動の原点などを話してくれた。
【動画】有田哲平『Aインター』内容解禁
前作の『有田と週刊プロレスと』では、有田が雑誌『週刊プロレス』を教科書代わりにして、毎回多彩なゲストを迎え、豊富な知識とトーク力で語りまくって、プロレスから学ぶべき人生の教訓を伝授。プロレス史に残る衝撃事件や、語り継がれる伝説の試合をドラマチックに語り切る、有田の卓越した話術、約40年間のプロレスファン歴に裏打ちされた圧倒的な知識量、何も知らない相手に興味を抱かせ、最終的にはある種の感動を覚えさせるほどの構成力が光る内容となった。
今回新たに始まった『有田プロレスインターナショナル』では、歴史やドラマに限らず、プロレスの様々な魅力や新たな楽しみ方をあらゆる角度から深掘りしていくという。その番組タイトルは、『有プロ』でもたびたび登場した、かつて高田延彦(※高ははしごだか)が“最強”を掲げて創設した団体『UWFインターナショナル』(通称:Uインター)をほうふつとさせる。「(『有プロ』でも)第2次UWFからUインター・リングス・藤原組の3団体に分裂した話を何度か解説しましたが、この新番組が、Uインターのように世の中をひっくり返すような番組になればと考えて、このタイトルにさせていただきました。“最強”のプロレスバラエティーを目指して…って言ってもほかがあまりありませんけど、少なくとも最強のプロレス“ファン”バラエティーを目指していきたいなと思っています(笑)」。
4日に公開された4エピソードのテーマは「ペイントレスラー」「レスラーの髪型」「レスラーの入場曲」「田中ケロのリングコール」(※初回のみ4話、以降毎週水曜日1話更新/全25話予定)。番組のテイストとしては、ウッチャンナンチャンの南原清隆が出演していた『リングの魂』(テレビ朝日 1994年〜2000年)を感じさせるものがあるが、有田も「こういうプロレスバラエティーって、南原さんの『リングの魂』以来ですかね。地上波でプロレスの話をすることもあるんですけど、場にそぐわないという理由でカットされることもあったりするんですよね(苦笑)。でも、この新番組はプロレスバラエティーなので、プロレスボケとかプロレス大喜利とか、なんでもやっていいんです。だからと言って、プロレスファンしか見られないような内容でもないですよ」と言葉に力を込める。
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20201104-00000322-oric-000-5-view.jpg?w=529&h=640&q=90&exp=10800&pri=l
全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/575f5a9e94be6e73212d17d5a73e1f3d31ff8311 2話途中で離脱した。
前の有田が教えるっつーフォーマットの方が面白かったわ。 プロレスはそもそもバラエティの内じゃねーの
当時のUインターみたいなガチ風味プロレスだけをプロレスと定義して、そこからという事なのかな >>6
剛vs浜口の対決は至高
特にビールイッキ飲みは伝説 いい歳こいて、プロレスをガチだと信じてた南原は、もうプロレスには興味が無いらしいw >>7
前田日明が巨乳好きだったという事実が発覚した素晴らしい番組だったw
紅夜叉とターザンのジェットコースターとか好きだったわw まだ見てないんだが、有田と週刊プロレスと
より面白い? リングの魂は強面イメージのプロレスラーの印象を変えた最初の番組かもしれんな
南原はもうあの熱量を無くしてしまったから有田がやるしかないよな >>9
有田もケンコバもミスター高橋本には滅茶苦茶ショック受けた
そこからなんとか立ち上がったんだよ 長州が二度目の新日出戻りしたときのライガーのキレ方がガチなのかプロレスなのか。
ライガーって先輩にはすげー礼儀正しいけどあの時かなりキレてたように見えた。
子供だったから余計にそう見えたのかな… >>9 >>14
有田やケンコバと違い
そこを許容できない懐の浅さが今の南原のポジションによく表れている。 あのお騒がせな女性アシスタントがいなくなってよかった >>16
ガチかどうかなんて、これまでの有田と週プロとを見てれば、そんなことを言うコト自体が違うとわかるだろ 宮戸がUWF本を出版した中野だけじゃなく多方面に訴訟をちらつかせて喧嘩売ってたけどどうなったんだろ 最初から勝敗決まってるなら負け役はよく何十分も痛い思いが出来るなと逆に感心した 野球やプロレスをネタにねじ込んでくる芸人は気づいたほうが良い そもそもミスター高橋が本出した頃には
もうアンダーテイカーとか出てきて棺桶に対戦相手いれて
翌週にケロっと出てきたり普通にふざけまくってたよねアメプロ 有田さんは上田さんより笑いに関しては賢く
ボケにはキレがあり、会話にはトゲがないので好きだ アリプロをYouTubeで自前でやってりゃとんでもない金持ちになってたろうに >>16
まあマッチメーカー本人に書かれたら萎えるってのはあると思う プロレスの波瀾万丈な歴史や壮大な人間ドラマが有田の巧みな話術と物真似で語られる、というのが面白かったのであって、単にプロレスをテーマにしただけのバラエティならつまらないのは当然 もう話すネタ尽きたって言ったのにまだやるんか
同じ話何回もしてるのに
それでも見るけど プロレスはリング上だけでなくクーデター、引き抜き、裏切り
とか事件が発生してたから面白かった >>15
リングではキレたけど降りればノーサイド
ライガーは切り替えのスイッチくそ早いんですよby棚橋 週プロの方って事前予習無しなの?
いくら好きにしても全てに対応し過ぎに見えたが 橋本真也が3回連続で小川に公開処刑された理由だけが知りたい 2話まで見てみたが求めてたのこれじゃない感が
難しいね、レスラー呼んでトークバラエティでもよかった気がする 昔見ていた選手とかでベテランの人がリングで死ぬとか首以下全身マヒとかしたのみて
あらたにプロレスの選手応援とか開拓する気がなくなった 今までの形式ではもうネタが尽きたのかな
今回はちょっとおもんないな >>6
有吉が芸人としてゴミすぎてなりふり構わず柔道キャラ付けてたな 有プロ好きだったわ
こういの需要狭めなのもやれるのが配信の強みだよな 有田って50前後でしょ、昔の自分を否定出来ないから惰性でプロレスファンを続けている気がする。 ゲストはハチミツ二郎、ケンコバ、増田岡田、神無月を輪番で出せ 有田とコバどちらかだけでいいな
聞き役も福田と小峠どちらかだけでいい
なんかテンポ悪い
前のスタイルのほうが好きだった 有プロが好きだったからなんだかんだ見るんだろうけど
前みたいに0時きっちりに張り付いて見るような番組ではないな… 3話目4話目は面白かった
探り探り作ってる感じだな ケロの口からジャイアント馬場のコールを聞けるとは… こんなゴミ番組マンセーしてる奴って哀れだなぁ。
プロレスラーを馬鹿にしてるとしか思えない。
打ち切り確定。 何か足りないと思ったら倉持ちゃんがリストラされてんじゃねーか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています