0001爆笑ゴリラ ★
2020/10/31(土) 23:39:23.15ID:CAP_USER910月30日、「雨上がり決死隊・宮迫博之」(登録者114万人)が、「レペゼン地球」(同247万人)・DJふぉいの無茶ぶりがキッカケで、久しぶりに相方・蛍原徹に電話したことを明かしました。
https://youtu.be/P6NtyKjZ2Ug
宮迫、アーティスト活動第2弾スタート
今年6月、レペゼン・DJ社長プロデュースのもと、『雨あがり』でアーティストデビューを果たした宮迫。これが予想以上の反響を集め、先ごろ、JOY SOUNDでのカラオケ配信も決定しました。31日16時現在、MVの再生回数は140万回にのぼっています。
高まる期待の中、第2弾シングルが決定。制作したレペゼンのメンバー・DJふぉいは今回、DJ社長から「宮迫さんの曲をプロデュースしないか」といった話が持ち込まれたそうで、「めっちゃ嬉しかった」と喜びを吐露。
一方、宮迫は、そんなふぉいのキャラ的に仕上がりが最初は不安だったと正直に明かしつつ、「ええ歌なんですよ」「ああいう曲調を作ってくると思わなかった」と大絶賛。ちなみにレコーディングはすでに済ませてMVも完成。あとはリリースを待つばかりだそうです。
宮迫、新曲のタイトル「HOTARU」に驚き
ただ宮迫は、
タイトル問題がありまして
と切り出すと、
宮迫)色々あって……そのタイトルはやめてくれへんかな?
ふぉい)いや、思いがあるから変えられません
といったやり取りが2人の間でかなり交わされたことを回顧。そして「タイトルは言ってもいいのかな」としながら、タイトルが「HOTARU」であることを告げます。
するとふぉいは、拍手をしながら「やったー!」と大喜び。「宮迫さんの口から(それが聞けるとは)」と感激します。
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宮迫は、さらに、
相方を連想させすぎるのはどうかと思うから、何とかタイトルは変えてくれないかと。(中略)ちょっと「蛍」はやめてくれへんかなみたいな事はずっとあって、でも作ってもらってる立場やし、作ってくれるわけやから、これは何とかせなあかんと思って、久しぶりに相方さんに電話しましたよ
と、念のため、蛍原に確認を取ろうと電話したそうです。
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宮迫は、蛍原との電話の中で、しばらく世間話をしたあと「報告がある」と切り出すと、
「こうこうこういう経緯で、タイトルが『HOTARU』っていうねん」って言ったら、めっちゃ笑てたわ
と振り返ると、ふぉいも「やった、やった、やった!」とガッツポーズ。蛍原は「もう変えられへんねやろ?」と言いながら認めてくれたそうです。
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ふぉいはタイトルを『HOTARU』にした真意について、
ここに関しては僕、あれしかないと思ってたんで
と告白。
また宮迫が「(相方を連想させるタイトルを使うのは)ほんまは厳しいけど、おかっぱさん、器が広い人なので、笑って許してくれた」と言うと、ふぉいも「ありがたい」と感謝していました。
また宮迫はこの曲に関して、
相方に対する想いということだけではなく、いろいろ大変な思いをしている人にもすごく当てはまるような歌詞なので、そことリンクしていただきながらより感動できるんじゃないのかな
と、語っていました。
リリースなど詳細に関しては近日中に発表予定とのことです。
https://ytranking.net/blog/archives/39650