【MLB】筒香の代理人が語る来季への期待感「162試合制であれば25〜35本塁打は打てる」 [首都圏の虎★]
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◇ワールドシリーズ第6戦 レイズ1―3ドジャース(2020年10月27日 アーリントン)
レイズ・筒香嘉智外野手(28)の代理人を務めるワッサーマン・メディア・グループ野球部門代表のジョエル・ウルフ氏(50)が本紙の取材に応じ、筒香のメジャー1年目を代理人の視点から評価した。ポストシーズンで出番が激減した理由や、球団内での評価なども明かし、来季への期待を寄せた。(取材・奥田秀樹通信員)
――筒香はポストシーズンで出場機会が激減した。
「ヨシ(筒香)にとって、レイズでプレーすることはもろ刃の剣(DOUBLE EDGED SWORD)だった。選手層が厚く、相性重視で打線を組むチーム。アロザレーナやマーゴーのような調子の良い選手がいて、結果的に出場機会が少なくなってしまった。ドジャースに左の好投手が多いことも出番を少なくした。一方、1年目からワールドシリーズで戦い、良い経験ができた。ポストシーズン(PS)を戦うことで、トップクラスの投手とも何度も対戦することができた。この経験が来季、彼に素晴らしいシーズンをもたらすと信じている」
――新型コロナウイルス感染拡大の影響は。
「今季は通常のシーズンの約3分の1しかプレーしていない。開幕前のキャンプも2週間だけ。しかも、コロナ禍のために、球場に長時間いることが許されず、十分に練習ができなかった。チャド・モットーヤ打撃コーチが教えてくれ、筒香本人は球場でもっと練習したかったのだが、その時間はもらえない。普段やっているルーティンがこなせず、すべてが急かされた感じで調整しなければならない。また、感染防止のため、長い時間、ホテルや家にとどまっていないといけなかった」
――メジャーの環境にもアジャストしなければならなかった。
「過去にいろいろな例を見てきたが、しばしば大物FA選手が移籍1年目に苦しむ。その理由は野球選手が習慣の生き物(CREATURE OF HABIT)だからだ。いつも通りのルーティンをすることが大事だが環境が変わればそうはいかない。ジェイソン・ジアンビーのヤンキース1年目は良くなかったし、ブライス・ハーパーのフィリーズ1年目、マニー・マチャドのパドレス1年目もうまくいかなかった。大きな契約で自分にプレッシャーをかけてしまう。そして、即結果を出さないとファンやメディアがすぐに批判を始める。ベストの結果を出すには快適な状態でないといけないが、それを手にするまで時間がかかる。どんなFA選手であっても、アジャストの期間が必要になる。それは1カ月のこともあるが、3カ月のことも、1シーズンのことも。あるいは全くだめなときもある。ただ良いチームは、うまく新しい選手を受け入れる。ドジャーズ、レイズ、カブス、ツインズはそうだ。そういうFA選手の大変さをわかっている」
――筒香は速い直球を打つのに苦しんだ。
「実戦で多く直球を見ることが必要だった。メジャーで何年もプレーしている打者は慣れているけど、筒香は初めて。それが2年契約を結んだ理由の一つでもあった。彼がメジャーの投手にアジャストする十分な時間を与えたかった。ところが、コロナ禍で短いシーズンになり、メジャーの速い球に慣れ、どんなアジャストをすればいいか見つけ出すのに十分な時間がなかった。室内ケージでやれることには限りがある。なるべく実戦で生きた球を見ないといけなかった」。
――10年前に比べてMLB全体の投手のレベルも上がっている。
「近年、投手の力はテクノロジーや科学を使って劇的に上がった。球速が上がっただけでなく、回転効率も上がって、ボールは高めにとどまったままライズする。速い球にタイミングを合わせるだけではダメで、ボールの軌道にバットを合わせられなければならない。その上で変化球との緩急差、軌道の違いもある。ただ、98マイル(約158キロ)を打つなんてことはない。複雑な要素がある。そして、これはいくら打撃ケージで練習してもダメで、実戦で学んでいくしかない。かつての好打者チェイス・アトリー、ジェイソン・ジアンビー、フランク・トーマスらも“投手のレベルは上がった”と言っている。特にブルペンの投手陣が違う。ブルペンから出てくる投手は年々レベルが上って、時に先発投手よりも良い投手がいる。そしてその良い投手と1打席しか対戦できない。だから筒香は今季初めて対戦する投手ばかりだった」
全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/30dce7aa262251ddd87dd2ee1017846a05281c48
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20201029-00000027-spnannex-000-1-view.jpg そりゃ代理人はそう言うわ。高く売り付けにゃならん商品だもん。 鈴木と村上はやれるだろうし
行けば坂本と山田もやれるだろう
とはいえ、それ以外は投手の菅野くらいだろうな なんか色々言い訳してるけどそれ他の選手も一緒だろw
全く通用しなかったな コロナが本気出して来年は開催無し
筒香の2年契約終了で帰国
これが1番確率高いんじゃね? まあ、代理人はそう言うわな
裁判における弁護士やからな 筒香さんの夢をかなえるためのメジャー移籍
もともとメジャーで通用するなんて
筒香さん自身も思ってないだろう 短縮シーズンとはいえ1年目でこの成績は2年目以降に希望を抱かせる数字ではないだろう 打率2割そこそこなのに?
二桁いけばいいとこ
そもそも代打要員から卒業できんの? NPBから行ったイデホも期間限定ならそれ以上のペースで打ってたよね。
対策されてどうなったか。 >>1
年間1500試合あれば60本打てる 大丈夫だ! 来年ダメならマイナー契約になるかも。西岡中島コースにならないことを祈る >>18
イデホはメジャー一年でやめたから。筒香よりは結果出してたんじゃないかな レイズはおそらく大量トレードするから筒香が残ればチャンスあるな テクノロジーの力を借りてもレベルが下がり続けるピロやきう(笑) WSも出場は全部捕手への代打で守備には付かなかったように守備力がゴミ評価されてるのも厳しい
記事中にも出てるアロザレーナやマーゴーが外野を埋めればスタメンで出られるのはDHだけになるけどそっちも他ポジションで溢れた人の方が普通に打つので・・・ 速球打てないってことはパワー不足なんだから今さら練習で改善できるものじゃないだろうう
秋山もホームラン1本も打てないのは情けない
日本では毎年20本打ってたのに 大谷や筒香が今のメジャーはボールが飛ぶから本塁打打ちやすいって証明したからな
ダルビッシュが自分のYouTubeでも今は以前の10本の打者が20本近く打てちゃうくらいボールが飛ぶ
と言っていたし
非力なガードナーが晩年に140試合くらいで28本打てて長打率5割超えちゃう世界
今の時代にステロイド使ってた打者がいたらやばいことになりそう
ボンズは90本1度打った後は四球攻めで60本台で頭打ちだろうが
ソーサ辺りは80本3回は打ちそう ゴミ打率なのにたまに当たればホームランだからやっぱりボールが飛ぶんだろな 筒香は数年前のオフにドミニカリーグへ修行に行ってたが
メジャー球に手を焼いて数字は散々だった
投手の山口もそうだけどメジャー球に適応できない奴は無理 その試合数が増えればホームラン数も増えるという方程式はなんなん?w
じゃあポストシーズンで1〜2本打てよ 日本で30本以上って二回くらいしかないよな?
毎年30本打ってた松井があのレベルなんだぜ そんなにチャンス貰えないだろ
今年の実績で来年レギュラーなんて期待は出来ん しかし松井秀喜と比べるのは松井に失礼だよな
1年目でもホームラン数は期待外れながら打率は2割8分以上
何と言っても100打点を超えたんだもの そもそもメジャーのハードスケジュールでフルに出場したら体力続かない
試合に出続けたらHR数も増えるという単純なものではない
それに打席数が増えるとデータ揃って対策されるしな やっぱり野球はメジャーの方が日本の野球よりもレベルはすべて上ということだね
日本の野球はいくらチマチマ細かい戦術など学んでやってもアメリカやドミニカらのパワー野球には太刀打ちできない虚しい物だということだね 筒香程度でレイズから2年12M$の契約をもぎ取ったこの代理人が相当有能なんだろう
高い契約なら手数料も高くなるだろうし 代理人は担当選手をいかに高く売り付けるかが仕事
SEA菊池の代理人ボラスはほんと凄腕よ 大谷の報道と一緒だな
実力が足りず使えない投手相手にベンチに座ってるのに、試合数が増えれば〇〇出来ると無意味な仮定を繰り返す
そもそも結果を出すために配慮して起用してもらってるのに全く打ててない現状に危機感持たないと >>48
無理無理
3年連続3割20本をアベレージすると軽く超えてる秋山があれだもん
投手も菊池や沢村賞投手の山口の惨状を見ればもう無理でしょ そういう言い訳のセリフは聴きたくなかったな、、、
残念でしかない 柳田は大谷並のスペ体質だしムリでしょ 本拠地もテラス増設でアコギなことやってる NPBのレベル低下の証拠 なんだこれ
日本人は1.2年目が良くて3年目から駄目になるパターン多いのに >>51
今年の筒香より打ってないし、守備してないからより役に立ってない大谷ですら、危うく規定打席にのりかけた位だからね。
実力主義ではなく契約第一なのよ。
ノリさんが愚痴っていたのも一部は正しい。 幾ら練習してもダメ実戦で学ぶしかないと言うなら
試合に出れない現状じゃやっぱり無理やね たらればたられば言い訳ばっかしてほんと気持ち悪いな野球 どっかのスレに大谷と筒香は今年25本打ったとか言うやついたからツッコんだら160試合なら25本ペースだろと意味不明な逆ギレされて野球の末期感を感じたW 来年以降慣れで多少は数字の上昇は見込めるだろうが今年の感じからいってせいぜい162試合で打率2割前半で本塁打20本少し超える程度だろw
はっきり言って冷遇されるわw 本塁打数とか言う前に打率が2割以下とか打者として論外、失格だね まあパワーピッチャー打てない、左打てない
それ意外に対して2割いかないのに貧乏レイズでチーム上位の年俸だから、下手したら首になるんじゃないの?
そもそもこれは代理人の球団への牽制球だろうけど 実際にスタメンなら30本近くのホームランは打てるだろうな
ただ打率は二割前後しか残せないだろう 日本で無双してた松井秀喜がメジャー行く前
「50本とか打ってホームラン王もあるで」
みたいに言ってた奴いたけどその松井でさえ初年度16本、打撃ピーク時で30本クリアやっとなのに筒香ごときが35本とか打てるわけないわな 打てないから打席に立たせてもらえない投手に対して、打席に立てば〇〇打てるだろうけどって、何の禅問答よ
一休さんかよ >>75
当時の松井にはガッカリしたが、今思えば頑張ってた方だった プレーオフの起用方見てないのか
来期はベンチに幽閉だよ 守備だろ ポジション固定しないと打撃もついてこないわ >>11
> なんか色々言い訳してるけどそれ他の選手も一緒だろw
国外から今季初めてMLBに参加した選手は、そんなに多くないな >>19
51試合で8本だから
1500試合だと235本だね まあ「本塁打率」「162試合だったら◯本ペース」ほどアホくさいもんはないわな
去年大谷が6月にサイクルヒット含む確変モード入ってその時は162試合換算だったら40本塁打越えペースだ!って
散々報道されてたけど去年は結局20本もいかなかったしw
本塁打率ガーって言ってるおバカさんは死んでください 「結果の」確率と「予想の」確率を混同している馬鹿ばっか 2009ワールドシリーズで松井とチームメイトだった今は齢37のヤンキースのロートル、ガードナーが去年28HR打てるほど昨今のメジャーのボールは飛ぶボール
そんなガードナーにも歯が立たない日本人メジャーは悲惨だな メージャー1年目本塁打率
1 大谷:0.0675 14.8打数に1本塁打
2 筒香:0.0573 17.4打数に1本塁打
3 城島:0.0356 28.1打数に1本塁打
4 井口:0.0294 34.0打数に1本塁打
5 松井:0.0257 38.9打数に1本塁打
メージャー通算本塁打率
1 筒香:0.0573 17.4打数に1本塁打
2 大谷:0.0464 21.6打数に1本塁打
3 松井:0.0403 24.8打数に1本塁打 2010年代前半が本塁打減っただけで2000年代と2010年代後半の本塁打数は同程度 実際にホームラン率は歴代日本人トップなんだよな
試合さえ出続けたらホームラン30から40はまじで狙える
打率は残せないし守備下手だし足はまじで遅いけどな
どうせなら太りまくってホームランだけ狙えばいい >>31
ストライクゾーンも昔と比べて極端に狭くなってるからな
ただ投手のレベルは上がってるからソーサでも70本前後しか打てないと思う 来シーズンスタート失敗したら即ベンチだろうな
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