【ボクシング】井上尚弥「MAX鈴木さん観る時期になってきた」減量のつらさ大食い動画で解消 [爆笑ゴリラ★]
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10/28(水) 7:30
デイリースポーツ
井上尚弥「MAX鈴木さん観る時期になってきた」減量のつらさ大食い動画で解消
リングサイドでグローブにサインする井上尚弥(大橋ジム提供)
「ボクシング・WBA・IBF世界バンタム級タイトルマッチ」(31日、ラスベガス)
【写真】オンラインで会見する挑戦者モロニー
井上尚弥は26日(日本時間27日)、トップランクジムで約2時間の練習を行い、汗を流した。練習前にはジムで現地メディア3社からの取材に応じ、プロモーションの一環としてグローブ30個にサインした。
本格的な減量に入っており、「MAX鈴木さんの大食いを観る時期になってきた!笑 お腹いっぱい。笑」とツイート。減量のつらさを恒例の大食い動画視聴でまぎらわせているようだ。
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20201028-00000012-dal-000-4-view.jpg?w=640&h=602&q=90&exp=10800&pri=l
https://news.yahoo.co.jp/articles/cfa9cd768c69730be9b7ac61f6de06ab92ff1996 K1王者安保るきやのYoutubeちゃんねる
喧嘩自慢とのスパーリング企画、喧嘩自慢が思ったより強いから亀田家従兄弟の亀田京之介がやりたくないと言い出し色々揉めてるのにはワロタw 試合当日は4〜5キロアップしてるのはどうにも納得できん。試合時に階級体重じゃなくていいのかよ。 >>60
いくらキムチの腐った在日バカチョンのお前が妄想を進めたところで、てんで真実性は帯びねーぜ ( 嘲笑 ) >>62
ったくキムチの腐った在日バカチョンが息を吐くように大噓をついてやがる
契約せず逃げやがったのはカシメロだろ(゚Д゚)ゴルァ ! >>65
>>68
それがどーした?
別に減量は義務でも何でもねーんだから、
ナチュラルでやりたきゃナチュラルでやればいいだけだろ ( 嘲笑 )
契約階級に合わせて体重を1割程落とすのは別にボクシングに限らず、
キックボクシングでも柔道でもレスリングでも総合でも同じだけどな( 苦笑 ) どうせ体重戻すのに身体に負担かけて試合直前に鶏ガラみたいになってアホみたいだなって思うわ
アマチュアだと契約体重守ってるのにな 井上とデービス
普段の体重はほぼ同じ65キロなのに
井上はバンタムまで減量を行うも動画見てる余裕があるのに
デービスはスーパーフェザーまで減量でも体重超過すること可能性が報じられている >>76
かなり節制してるんじゃないデービス
内山も普段60程度とかだったし
井上のほうが小さいのに重い 減量を美化するのは 日本だけ!
あしたのジョーの弊害!
所詮、階級を上げればよいだけの話。 >>76
井上は62kgぐらいだよ
>>77
内山さんも62kgぐらい >>72
男子柔道の最軽量級は60kg級でボクシングでいえばライト級だが
ボクシングの場合はその下になんと8階級もある
五輪の女子レスリングの最軽量級は50kg級でボクシングでいえばフライ級
ボクシングはさらにその下に2階級ある
因みに井上がプロデビューしたのは女子レスリングの最軽量級より軽いライトフライ級
そんなウルトラスーパー超絶水増しのボクシングを
階級制という言葉で一括りにしては柔道やレスリングに失礼 >>80
東アジアしか熱狂しねー五輪(ゲームズ)の階級しか知らねーバカニワカ ( 嘲笑 )
種目別での最高峰の世界選手権(チャンピオンシップ)の階級は? >>80
ボクシングと柔道じゃ必要な筋肉が違う
ボクシングのヘビー級ボクサーは柔道100キロ超級の選手より10〜20キロ近く軽かったりする
どちらの最重量級も2m近い人材揃いで差はないのに
、
ボクシングヘビー級の選手が柔道100キロ超級ほど重くないのは無駄に重くして強くなるわけじゃないから
同じ骨格体格でも競技が変われば適性体重も変わる
柔道家がボクシングに転向して適正階級でやるなら
体重はかなり減らすことになる
柔道60キロ級の選手がボクシングで最大のパフォーマンスを発揮しようとするなら余裕で軽量級になる リゴンドー、ネリ、ウバーリ、カシメロあたりにも勝てるの? >>83
バンタムとスーパーバンタムはもうアウトオブ眼中。
ただ弟がWBCバンタム級王者から陥落したんで、尚弥は急遽バンタム統一王者を目指すかもな。
ウバリらは逃げ回るだろうけどw https://news.yahoo.co.jp/byline/sugiuradaisuke/20200817-00193755/
SG : 井上戦の実現に向けて全力を挙げてきましたが、先に進むべきときが来たということです。あらゆる手を尽くして来ましたし、金銭面に関しても譲歩する意思はありました。ただ、とりあえず今は別の方向に進むと決めたということ。
――井上戦の話に戻ると、トップランクとESPNはカシメロが割安のファイトマネーを飲むことを望んだという報道が出ました。その件について言えることは?
SG : 実際には私たちは正式な減額オファーは受け取っていません。報酬が具体的に幾らになるといった話はなかったのです。そうやって話が滞り、詳細が届かなくなったことも、私たちが別の路線を考えた一因になりました。おかげでカシメロは精神的に安定した状態でトレーニングするのが難しくなり、私も早期に別の試合を組む必要性を感じたというわけです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています