「もの凄いゴラッソだ」柴崎岳がレガネス移籍後初ゴール!華麗なダブルタッチから貴重な先制点を叩き出す

10/26(月) 4:08
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SOCCER DIGEST Web
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3試合連続のスタメンで76分までプレー

「もの凄いゴラッソだ」柴崎岳がレガネス移籍後初ゴール!華麗なダブルタッチから貴重な先制点を叩き出す

 現地時間10月25日に開催されたラ・リーガ2部の第8節で、柴崎岳が所属するレガネスがオビエドとホームで対戦。2-1で勝利し、今シーズン5勝目を挙げた。

 この試合で、0−0の均衡を破る貴重なゴールを奪ったのが、日本代表のオランダ遠征から復帰後、3試合連続でスタメン出場を果たした柴崎だ。

 61分、敵のペナルティーエリア内に顔を出し、マイケル・サントスからパスを受けると、ブロックにきた相手を華麗なダブルタッチでかわし、右足で強烈なシュート。鮮やかに先制点を奪ったみせた。

 殊勲の日本代表MFは、76分に途中交代。チームは87分に追加点を奪い、後半アディショナルタイムに1点を返されたものの、このリードを守りきった。
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