圧倒的1位は「フリーザ戦」『ドラゴンボール』史上最高の名勝負と言えば…!? [首都圏の虎★]
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まず第3位(8.5%)にランクインしたのは「孫悟空vs魔人ブウ」。魔導師ビビディにより偶然造り出された魔人ブウ。はるか昔に界王神や大界王神を倒したほどの絶対的な力を持っていた。
長き封印が解かれ、やがて真の姿になったブウは、超サイヤ人3になった本気の孫悟空すら圧倒するパワーと脅威の再生能力を発揮。最終的にはドラゴンボールの助力を得た悟空が、全人類の気を集約した超元気玉によってブウを消滅させたが、その後悟空は対等な条件で再戦を願ったほどの強者だった。
孫悟空と魔人ブウの戦いをベストに挙げた人からは「最後の元気玉のシーンが感動的だった」(34歳・男性)、「ブウとの戦いを機に生まれた“フュージョン”が印象深い」(38歳・男性)、「魔人ブウが強すぎてどうやって勝つのかと思ったけど、すごく熱い戦いだと感じました」(44歳・男性)といったコメントが寄せられている。
■最大のライバル対決の行方は?
第2位(9%)に支持されたのは、サイヤ人編での「孫悟空vsベジータ」。悟空の界王拳によって大ダメージを受けたナッパをベジータ自らの手で始末してから開戦。ベジータは、悟空の2倍界王拳では太刀打ちできないほどの実力を持っていた。
ベジータとの戦いは、悟空の体の限界を超える3倍や4倍界王拳を使わざるをえないほどの激闘。最終手段として大猿に変身したベジータにより、悟空は瀕死の状態になってしまう。そこに駆けつけたクリリン、悟飯、ヤジロベーの手助けもあって、何とかベジータを地球から撤退させるというギリギリの戦いだった。
しかし1対1の勝負で悟空が勝ったとは言いがたく、界王のところで厳しい修行をしてきた悟空すら上回るベジータのナチュラルな強さが際立つ結果に。完全ではなかったにせよ奥の手の「元気玉」が直撃しても死ななかったベジータのタフさは印象的だ。
悟空vsベジータをベストバウトに選んだ人からは「総力戦でも倒しきれないほどの白熱したバトルに興奮した」(41歳・男性)、「絶望感が半端なかった」(48歳・男性)、「当時ジャンプの発売が待ちきれないくらいワクワクした戦い」(44歳・男性)、「強さがインフレを起こす前の最高の名勝負」(39歳・男性)などの意見があった。
ちなみに、ベジータがわざとバビディに洗脳されて悟空に挑んだバトルのほうも10位にランクインしている。
■「宇宙の帝王」との頂上決戦
第1位(42%)は、2位以下に圧倒的な大差をつけた「孫悟空vsフリーザ」。宇宙の帝王と恐れられるフリーザと悟空が繰り広げた頂上決戦だ。
ナメック星で激突したフリーザと悟空は、次元を超えた戦いに発展。悟空の20倍界王拳からのかめはめ波すら受けとめたフリーザに、満を持して放った巨大な元気玉が直撃。これで決着がつくかと思いきや、耐えきったフリーザが怒りに任せてクリリンを爆殺。これをきっかけに悟空が伝説の「超サイヤ人」へと覚醒した場面は、『ドラゴンボール』の作中屈指の名シーンと言っても過言ではない。
そこから超サイヤ人・孫悟空が圧倒的な戦いぶりを見せながらも、あと5分でナメック星が爆発するという緊迫した展開もあり、連載時は最後までハラハラさせられたバトルだ。
そんな悟空対フリーザ戦を選んだ人からは「初めてスーパーサイヤ人になったシーンにしびれた」(37歳・男性)、「オーソドックスな展開に見えて、いろんなストーリーが積み重なって面白かった」(38歳・男性)、「むしろこれ以外のバトルは覚えていない」(37歳・男性)、「フリーザの最強・最悪の描かれ方が良かった」(47歳・男性)、「絶望的な状況からの逆転劇に尽きる。感動した」(40歳・男性)などのコメントが寄せられている。
結果的にTOP3は主人公・悟空の戦いが占めたが、4位以降にはその他のキャラクターもランクイン。その中には懐かしの「天下一武道会」のバトルもあった上に、「あっ」と驚く衝撃的なバトルまで含まれていた。そのランキング結果に、あなたの好きなバトルはあっただろうか?
全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/b0a1e95c6acd199687190aad54a96310675740c1?page=1
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20201025-00082667-futaman-000-1-view.jpg
トップ10
https://futabanet.jp/articles/-/82667?utm_source=yahoo&utm_medium=referral&utm_campaign=photolink&page=4 >>22
ころしてしまったか、、
といってぴんぴんしてるやつな
面白かった >>89
うしろ!!とか、うおーってなったわw
みんなクラスで真似した
スカウターが1番やったけど >>38
ばくだんっての以外は知ってる。
神ラインナップだな 何度でも生き返えられる設定になってからその後の戦闘見てもシラケたような思い出がある ブルマ対亀仙人だろ
あの時、悟空がブルマのパンティ剥いでなかったら完全に負けてたぞ >>68
うわーそれ覚えてる、じいちゃん少年の分身になって旅に出るんだよな
ちなおれアラフォーで今は絶賛鬼滅にハマってますwジャンプ漫画ハマるのはハンハン以来 1位クリリンvsナッパ →気円斬のインパクト
2位クリリンvs餃子 →答えはパーだー
3位クリリンvsマジュニア→クリリンの成長にワクワクした >>96悟空控えてたとは言え敵側にも実力未知数のベジータが居たのが個人的にインパント強かったんだ ナメック星の戦闘からマンネリ感出てきて
昔のピッコロ大魔王、ナッパ、ベジータの方が
この先どうなるんだろう?てワクワクして面白かった >>8 これだな、大ザルベジータのあまりの冷静さと強さにビックリ
次に「クリリンのことかーー!!?!」プチン 超サイヤ人覚醒
その次にナッパ戦 一番ショッキングだったのは
ラディッツ戦の魔貫光殺砲だけどな
その後のナッパ→ベジータ戦が一番好きだ
フリーザ戦は二番目
三番目は少年悟空VSピッコロ大魔王 フリーザ編から典型的インフレになってきてなんか白けた記憶があるんだけどな >>73 土屋タオの彼氏はたおぱいぱい〜て言いながら揉んだり吸ったり噛んだりしてんだろなあ 裏山 >>119
クリリンより天津飯のが絶対強いだろって思ってたけど天津飯は三つ目星人って後付設定が付けられてたな クリリンやられてスーパーサイヤ人になるからなぁ
最初は良かったがまさかその後に何段階も進化する糞展開になるとはw 天津飯は三つ目星人
クリリンは鼻無し星人
地球人最強はヤムチャ様 >>89
でピッコロが悟飯拉致して鍛える展開とかな >>75
魔貫光殺法ってあんなに時間かかるから一対一の戦いでは使えないよね
悟空なら天下一武道会の時も待ってくれたし、多分武士道で待ってくれると思って開発したのかな? ピッコロ大魔王編で亀仙人とクリリンの仇をとったシーンは泣けたぞ お前たちにも教えよう。ジレンの強さへの執着の理由を。 セル以降は再生能力持ってるから好きになれん
どんだけダメージ与えても消滅させる以外決着なくなるし
フリーザは変身時限定だからまあいいとして >>54
これが全盛期の年代は今三十代後半から四十代前半かな 敵を倒す
→もっと強い敵が出てくる
→前回倒した敵を仲間にして戦う
ドラゴンボールだけじゃないけど当時のジャンプ漫画全部同じロジックだよね
戦闘がよほど工夫されてないと大人は読んでて飽きるよ
この漫画は数値上いったら勝ちだし 人造人間・セル編は
19号に病気で敗北
セルには降参
悟空戦って無いし負けてるし >>8
これな
対ベジータ戦が鳥山のピーク
ナメック星編は絵も落ちてシナリオも無理矢理的だし
それより後の人造人間やらセルやら魔人ブーやらはもう蛇足でしかないな フリーザは面白かったけど当時は長すぎって感じもあったな >>131
何段階も変身するのはなんだけど、
修行でスーパーサイヤ人を通常の状態にするアイデア好きだった まぁサイヤ人の話は面白いけど初期の話のとは別のアニメだと思う
それ考えるとピッコロ大魔王との戦闘かな
あのお腹に穴あけた奴ね >>147
鳥山明の中ではマジュニア倒して終わりだからな
あとは編集部の引き伸ばし ベジータ戦かなあ
ヤジロベーまで含む総力戦でギリギリ勝ちという展開が熱い
フリーザ戦みたいに主人公が覚醒→無双みたいなパターンがどの漫画でも人気だろうけどね ベストシーンはスーパーサイヤ人に覚醒した場面だけど
バトルで言うならベジータ戦やな エネルギー波撃ち合いして強い方が勝つ糞みたいな戦いがフリーザ編
ジョジョとかで頭使って戦ってるのみて危機感持たなかったのかな >>15
主人公がどんどん負けるし死ぬこともあるからな。ワンパターンって書き込みよく見るけど、
リアタイの時は全く展開読めんかったよ >>150
格下が工夫して勝つってのが殆どないからな ベジータザーボン
ベジータリクーム
敵同士が戦うのはドキドキする いや、ただの人間であるミスターサタンがいなければ勝てなかった魔神ブウ最終形態戦こそがベストだろ。 >>140
ピッコロ大魔王には情け容赦無かったし完全決着だからな
生まれ変わりのマジュニアが自分の運命を恨んでて後に悟飯に救われるのも良い
元はといえば神様のせいだから救いも書きたかったんだろうな >>21
悟空とピッコロの共闘な
次のサイヤ人戦で軽々超えるクオリティー
出しちゃったから踏み台みたいになってる スーパーサイヤ人はベジータ編から伏線張られてたからなあ >>160
ピッコロ戦2回で終了が一番おさまりが良いわ。敵は一人でいい。
作者本人はやめたいのに無理に続けさせたのは、
才能の浪費。あそこでやめておけばドラゴンボールを超える名作が生まれたかも知れないのに。
男はつらいよに縛られ続けた渥美清と似たものがある。
もったいない。 ナッパ戦が1番好きだな。絶望的な感じとかピッコロが見下してたクリリンと共闘したり助けたりしてたのが最高にくる >>135
原作で元気玉が決まり手になったのは魔人ブウだけなんだけどな >>32
油断しなきゃ単身で乗り込まないし
あの性格だからな >>164
俺のベストシーンはヤジロベーが
ベジータの大猿のシッポ切るとこかな フリーザ編の後に、トランクスにフリーザが瞬殺されたのを見て萎えた
あれはやりすぎ >>178
スーパーサイヤ人は何なのか?ってのを引っ張ってたなぁ
リアルタイムで読まないとあの衝撃は体感出来ないだろうね >>180
これ絶対読んでたわw
この表紙をいまだに覚えてるって凄えな鳥山の画力 >>1
絶望感で一番ハラハラしたのは悟空が来るまでのナッパと戦いだったな >>145
>>1見ると一応漫画の話だからね
別にアニメの話もいいと思うけど一々細かく指摘してマウントとってくる奴がたまにいるからしない方が無難 戦闘能力の数値抜きにして
なんとなく恐怖を感じたキャラは、タオパイパイ ドラゴボは一応セル編までは読んだけどラスボス戦というか悟空の戦いはあんまり記憶に残ってない 先の見えない絶望感があったのはラディッツ、ナッパ、リクームだな >>179
ワンピースで同じことやってて尾田はもう作家として死んでるな
スラムダンクや鬼滅は上手く逃げたから次描ける ナッパは悟空抜きで倒してほしかった
餃子の自爆と天津飯の気功砲でダメージを負ったところに魔貫光殺砲とかで ナメック星は鳥山のペンがノリまくってる
ベジータVSザーボン エネルギー弾連打からの爆風&砕石ヒュンヒュン
クリ悟飯VSグルド 気を開放しろ→ベジータの不意打ち
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悟空抜きVSフリーザ クリリン瞬殺されて悟飯ブチ切れエネルギー弾連打
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