2004年、マリナーズは開幕5連敗から低空飛行を続けた。
そんな苦境の真夏、チームは若手抜擢の変革に踏み切り、
そこで登場したのがマリナーズのマイナーナンバー1選手だったホセ・ロペス
チーム希望の星だった。


7/31 イチロー3安打 ロペス0安打 なおマリナーズは8対9でエンジェルスに敗れた※ロペスデビュー戦
*8/1 イチロー2安打 ロペス1安打 なおマリナーズは2対3でエンジェルスに敗れた
*8/3 イチロー5安打 ロペス1安打 なおマリナーズは7対9でオリオールズに敗れた
*8/3 イチロー1安打 ロペス2安打 なおマリナーズは4対5でオリオールズに敗れた
*8/4 イチロー3安打 ロペス1安打 なおマリナーズは3対6でオリオールズに敗れた

※8/3、ダフルヘッダー第二試合イチローはピンチランナーで途中出場、1打席のみ(1打数1安打)

イチローが打てども打てども、マリナーズは接戦を落としまくる。
ロペスが昇格してもそこは大して変わらなかった。
芸スポでそこらへん揶揄してイチロー打つけどまた負けたんかいって言うんで
なおマってからかわれ始めた時期だった>ロペスデビュー時