【芸能】小室哲哉、復帰へ思い語った――筒美京平さんの死にふれ「まだ僕にはやれることがあるはず」 [爆笑ゴリラ★]
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10/23(金) 7:04
スポニチアネックス
小室哲哉、復帰へ思い語った――筒美京平さんの死にふれ「まだ僕にはやれることがあるはず」
笑顔でインタビューに応じる小室哲哉氏(撮影・吉田 豪)
2018年1月に引退宣言した音楽プロデューサー小室哲哉(61)が引退後初のインタビューに応じ、7日に他界した筒美京平さん(享年80)について「存在自体が金字塔。僕も自分が進むべき道がやっと見えてきた」と語り、復帰する意向を示した。引退の引き金となった不倫疑惑、妻でボーカルのKEIKO(48)との離婚問題についても初めて言及。「僕は澱(よど)んでいた」と真情を吐露した。(阿部 公輔)
日本で最もシングルレコードを売ったのが昭和のヒットメーカー、筒美さんの7560万枚。最もシングルCDを売った作曲家が平成のヒットメーカー、小室の7184万枚。3位以下を3000万枚以上引き離したぶっちぎりの大記録。
「筒美さんの記録は永遠に抜けない金字塔。レコードとCDの売り上げ記録だから、シングルという概念自体が薄らいだ令和のデジタル時代に追い抜くのは至難の業です」
会ったことはない2人だが、筒美さんは生前「同じ洋楽のダンスミュージックを取り入れている」と共通点を見いだし、ヒットメーカーとしての嗅覚を評価。編曲家の売り上げ記録では小室が1位で、筒美さんが4位。小室は作詞家でも4位に入っており、全3部門でトップ5に入っているのは小室だけだ。
「でも、筒美さんは作詞が先の“詞先”の依頼をやってのけている。これは凄いことで、一つのビートと決まったリフがあるダンスミュージックでは至難の業。僕は音やリズム、グルーヴ感を優先したから、そこを損なわない歌詞が必要だった。だから自分で作詞を始めたんです」
“詞先”の依頼も苦にしなかった筒美さんの名曲群には「ヒットを作ることのみに徹した職業作家の技の跡がある」という。いしだあゆみ「ブルー・ライト・ヨコハマ」、太田裕美「木綿のハンカチーフ」。
「この代表的な2曲は譜割りが均等じゃないんです。いしださんの独特の歌い方にそこを感じるし、木綿…は1番から2番、3番へと譜割りが微妙に変わっている。それは後から曲をつけているからだと思う。こういった条件や依頼者の意向も全部ひっくるめて調和させてしまう“アレンジ力”がズバぬけてる」
小室は筒美さんの「先見性」にも驚いている。曲作りで大切にしていた「街やメディアの観察」だ。
「メディアとは当時のテレビや新聞、今で言うならスマホの中にある世界を感じ取ることに注力していたということ。一方で、街の実風景も常に捉えようとしていた。これは現在のソーシャルメディアの時代に、より必要性が増していて、実際スマホの中ではその虚実がきれいに混在している。この虚実の橋渡しこそエンターテインメントの本質で、筒美さんは50年前に既に見抜いていた」
技術革新により、価値観が激しく揺れ動く時代。そこにコロナ禍が重なった今、筒美さんならどんな音楽を作り出しただろう。
「僕らの仕事は、作るか、人前で歌うか。この2つしかない。それがコロナ禍でその一つをもぎ取られみんなが苦しんでいる。でも、僕は自分の不始末で勝手に自粛している。3000曲作った筒美さんはやめるなんて言ったことがないのに、僕は1600曲しか作ってないのに一体何をしているのか…。まだ僕にはやれることがあるはず。それがやっと見えてきた」
その答えは「音屋(おとや)」。作るのは歌でもなく、曲でもない。「コロナの時代だからこそ生まれた発想で、こんな自分でも誰かの役に立てるかもしれないと思えたのが一番大きいです」
空間音楽に近い考え方で「教会のチャペルやパソコンの起動音のように、音で何かを伝えたり人々を導く、生活に役立つ音を作っていきたい。振り返ると、僕は小学6年の時に万博で冨田勲さんの音を聴いて衝撃を受けたのが音楽を始めた原点。“音屋”として胸を張って生きていけるようになりたい」。
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20201023-00000121-spnannex-000-5-view.jpg?w=640&h=489&q=90&exp=10800&pri=l
全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5d8f672178602b575abf4548dac5278dddaea84 小室は叩かれるのが嫌で一時逃げただけだろうと思ってたから
まあ別にやめることもないしな ビートゥギャーザ ビートゥギャーザ オンオンオンwww 世界観と想像力が全然違うからなぁ。 銭ゲバには筒美さんの域には行けないだろ。
そもそも小室の楽曲は歌い手を選びすぎる。 大人しくTMだけやっとくならそれもありだろうけど
どうせ若い新人アイドルのプロデュースやりたさだろ
また問題起こすだけだからやめとけ 借金で首が回らないから芸能界にしがみつくしかないんだろ DJ kooを見習ってコツコツとYoutuberやったら良い
昔使ってたシンセとかシーケンサーを買い戻す旅に出るシリーズとかやったら良い もう枯渇したとおもう
韓国人に曲作ったりもしてたよね KEIKOが歌えるまでに回復したんだからglobe活動再開しろや
マークも首長くして待ってるぞ 詐欺事件があったが、そこから桂子と寄り添って必死で借金返済に頑張って二人で出直ししたら今頃美談になってただろう
病気の妻を捨てて不倫ってのはどう考えても擁護の余地がない 口先だけは一人前
裏では真性のクズみたいなことしかしてない
詐欺師の典型だなあ TMあんまり売れなくなって、クラブでDJとかしてて落ちぶれたなぁなんていわれてたけど、その後、小室ブームだったな。 叩いてもケイコへの慰謝料や前妻との子供への養育費が払えるわけじゃないからな
真面目に働いた方がいい ジュディオング「魅せられて」は絶対に外国の人が作曲してるはず、と
思ったら違ってて驚いた記憶ある はじめからホトボリが冷めたら再開しようって思ってたくせに
こういう小賢しいところが人間として信用できない
亡くなった人を出汁にしてるところも含めて コイツ実はめっちゃ言葉軽いうえに
意思も弱い奴だったんか。 >>16
その前に奥さんでしょう。
TM好きなんだけどな。リーダーが余計なことしすぎ。 不倫相手の看護師も捨てて次に行く様な事するだろうから(不倫相手が色々暴露する)
もう表に出ない方が良いと思う >>1
あんたがやることって
けいこの看病だったんじゃねえの >>32
アイドルに提供し始める前のTM時代の曲が一番好きだなあ、弦楽器の音の存在感があった頃 かずはケイコさんの事だろ
それ抜きに出てきても応援できないわ >>1 せわしなく忙しくうるさい音楽…筒見京平死の死と小室哲哉は関係ないと思うのよ。 才能枯渇してるじゃん
良い曲書けるならいつでも戻れるよ そもそもなんで引退したんだっけ?
よくわからなかったな 時代と共に新境地を開き続けた筒美京平と
デビューから今まで同じものしか作らなかった
小室哲哉は全く違う存在だろう 小室のやらかした事、不倫レベルじゃないだろ
なぜウェルカムモードなんだ? 渡辺美里と組んでた頃の曲は好きだった
ムーンライトダンスとか悲しいね この人が不倫で追及されるのから逃げる為に引退宣言した時に「大切な才能ガー」とか「天才がこんな事で引退なんてー」とか言ってた人達って今の小室哲哉見てどう思っているんだ? 懲りないねぇ
>>22
それを理由にして引退したはずなのにね
結局は違うところに理由があったと自分で言ってるようなもの ついに人の死まで利用するようになったか。
それを大喜びで迎える芸能界 TMだけやってればファンが安定して金落としてくれるのに
やっぱ男とはやりたくないのか 自己顕示欲の塊みたいな人間だから絶対復帰すると思ってたわ 全文読んだら相変わらず詐欺師
不倫も離婚の話も自分が悪いって言ってるだけでうやむやにしてる
詳細話して下さいって言われたら逃げるよ いや筒美さんはこれ同じ人が作ったの?って思えないくらい曲調違うし、数も3,000曲はある
でも小室って同じような全盛期の曲調から抜けられない才能ないお前にははっきり言って無理! 復帰早すぎわろた
いや笑えない
コイツどうも胡散臭さが抜けないんだよな
KEIKOはどうなった? 宇多田はまだ劇伴とかやればいいの作れそうだけど
小室はなにができるやろ >>1
あんたが動くとまわりが不幸になるだけだから
大人しくしてなさいな 復帰するの早くね?
結局引退ってポーズとって批判かわしただけだろ 小室ミュージックで女が不幸になっていく感じもあるからな 筒美さんを尊敬して追いかける立場ですってコメントとは裏腹に
「編曲家としての売り上げ」「作詞家としての売り上げ(筒美さんはほぼ(まったく)作詞はしてないだろうし)」は、小室のほうが上みたいな
嫌味っぽい記事になってるのも、なんだこれはって感じ 毎日小室さんの曲聴いてるよ
人生はいつからでもやり直せる
またノリノリの曲沢山作ってほしい 小室の他者の分析は結構的確で面白いんだよね
ただもうプロデュース業は向いてないから辞めた方がいい。
いちアーチストか、職業作家として制作に専念するなら大歓迎 不倫の批判かわすために引退詐欺
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