0001ニーニーφ ★
2020/10/21(水) 19:13:13.79ID:CAP_USER9スポーツ心理学や選手のサポート体制などを学び、競技との「二刀流」で来夏の東京五輪出場につなげる構えだ。
21日に広島市南区の広島大霞キャンパスで記者会見を開いた木村は「セカンドキャリアと東京五輪に向けての準備を、同時に進めていきたいという思いで入学を決意した」と説明。
指導者やトレーナーとの人的環境が選手の成績に与える影響などを研究する予定で、「競技に支障が出ない範囲で進めていく。むしろ知識を得ることで競技に生かせることもあると思う」と相乗効果を期した。
日本選手権で6回の優勝を誇り、2017年の世界選手権では同種目で日本勢初の準決勝進出を果たしたハードラー。
もともと広島の公立校―国立大(横浜国大)出身というトップ選手では異色の経歴の持ち主でもある。
「7年間、自己ベスト(13秒03)が更新できていない。ベストを出すことで五輪も近づいてくると思う」。心技体と頭脳をフル稼働させ、自身の殻を破る覚悟だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f701107b26f0bc369c7ddaab9ad1ee978bbd047a
引用元:中国新聞デジタル
https://www.chugoku-np.co.jp/
https://www.chugoku-np.co.jp/images/image_streamer.php?path=/pic/255/p1/691848_0_00.jpg
https://www.chugoku-np.co.jp/images/image_streamer.php?path=/pic/255/p1/691848_0_01.jpg