上野樹里、スピッツ『チェリー』をギターで弾き語り リラックスタイムにファンも「すごく癒されました」
10/20(火) 15:45Techinsight
writer : sekihara
https://japan.techinsight.jp/2020/10/sekihara10201130.html
https://static.techinsight.jp/wp-content/uploads/2020/10/ueno20201020-300x300.jpg

_juri_art_
https://www.instagram.com/tv/CGfFictDYe_/


女優の上野樹里が18日、スピッツの『チェリー』をギターで弾き語りしている動画をインスタグラムに投稿した。「最近のリラックスタイムはそう、ギター!」と明かす上野の動画には、「すごく癒やされました」と逆にリラックスできたという声も寄せられている。

(中略)

ギターを和田から教わっていた上野だが、10月18日にはスピッツの『チェリー』を弾き語りで披露した。1996年にリリースされた同曲はスピッツの楽曲のなかでもミリオンセラーを記録した人気曲だ。まだ練習中という上野は「いい曲だよねぇ でもギターと歌が下手で申し訳ない… 1番だけでとっても短いけど楽しんで聴いてください」と綴って、弾き語り動画を紹介した。

ギターでストロークをかき鳴らして『チェリー』を歌う上野。途中間違えそうになったのか苦笑いを浮かべ、最後のフレーズは納得がいかなかったようで2回繰り返すと、カメラ目線で「危ういね」とおっとりと口にした。この動画には「樹里ちゃんの歌声も素敵で、チェリーにも合ってますね」「なんか 泣けてきました」「すごく癒やされました」「樹里さんの歌声聞くと元気でます」などのコメントが寄せられている。また「のだめ思い出す声」「のだめちゃん、上手ねー!」と上野が主演した連続ドラマ『のだめカンタービレ』を思い起こす人も。このドラマからは上野が歌う『おなら体操』が2007年にリリースされている。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)