【漫画】「エコエコアザラク」が山田J太の手で“REBORN”、黒井ミサが現代に蘇る [朝一から閉店までφ★]
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2020年10月20日 17:55
古賀新一原作による山田J太「エコエコアザラク REBORN」1巻が、本日10月20日に発売された。
「エコエコアザラク REBORN」1巻
https://pbs.twimg.com/media/Ekwq_sGUcAACVWl.jpg
同作は1975年から1979年まで週刊少年チャンピオン(秋田書店)で連載され、映画化やドラマ化を果たしたホラーマンガ「エコエコアザラク」のリブート作品。マンガは「あさっての方向。」「王様ゲーム 起源」の山田が担当している。「REBORN」では現代を舞台に、女子高生として暮らす魔女・黒井ミサの周囲で巻き起こる不思議な事件について描かれている。月刊チャンピオンRED(秋田書店)で連載中だ。
メロンブックス、書泉・芳林堂書店では1巻の購入者に特典を配布。書店を限定しない汎用の特典も用意されている。また11月20日までの期間限定で、原作である古賀の「エコエコアザラク」複製原画と、山田直筆サイン入りの「エコエコアザラク REBORN」複製原画を発売している。価格はいずれも1万6500円。
https://natalie.mu/comic/news/401414 杉作J太郎えらい画風変わったな
と思ったら違ってた エコエコアザラク
エコエコザメラク
エコエコケルノドス
エコエコアラディーヌ 佐伯日菜子や吉野公佳が綺麗だった
吉野公佳があんな容姿や状況になるとは思いもしなかったな >>14
佐伯日菜子が奥と結婚してああなるとは思わなかった w 上白石萌音にやってほしいなあ
もちろんエロいとこも忠実に 黒井ミサ役 佐伯日菜子
旦那の奥大介、DVで逮捕後離婚
奥大介、宮古島にて事故で死亡 恐怖新聞とかエコエコアザラクとかあの頃のチャンピョンは自由だったな 愛媛じゃ杉作J太郎や和田ラヂヲが普通に番組でて喋ってるからな >>33
ドカベン
マカロニほうれん荘
750ライダー
とかな w なんだこのキャラwwwww
黒井ミサの持ってた大人のお姉さんのエロが全然感じられないぞwww 江戸時代に今のような漫画執筆環境が構築されていたら、
「今度の大石内蔵助、違うだろ」
とか言われていたんだろうなあ。 >>25
男のメンヘラだからな
普通にやってれば順風満帆なのにチームとも協会とも揉めてサッカー界に居場所がなくなってしまった 奥はドゥンガに罵倒されまくってたのになんで奥は奥さんにあんなことできちゃうのかなって不思議だったよ久藤は奥以上に罵倒されまくってたけど
あの頃のチャンピオンは最強だった 山田J太と言えば同人作家時代のデジモンでお世話になりました >>33
ブラックジャックは恐怖シリーズと銘打たれてたわ こんなのエコエコアザラクじゃねw
もっとやばい絵面にしろや >>9
ルーズソックスと脹脛の隙間に
差し込みたい 黒井ミサは黒髪で地味なのに美人ってとこが良かったのに 最近原作漫画を買いましたが
もう内容は倫理的にメチャクチャ、若い人は全く理解できないだろうな 時代が違うんでねえ 表紙だけ見て語ってるのか
1話まるごと試し読みの見て語ってるのか
今風のテイストならあの内容で十分なのではないか
作者の70年代の絵柄・テンポのままじゃいまさら誰も読まないぞ
今からでも昔の漫画ためし読みしてみれば良い 上野なつひが出てたエコエコアザラク〜眼〜ってドラマも好きだったな
渡辺いっけいがいい演技してたな 魔法陣を前に「エロイムエッサイム、我は求め訴えたり」と呪文を唱える。これは18・19世紀のフランスで流布した魔法書に記された、悪魔を呼び出すために黒い雌鶏を引き裂いて唱える呪文(Eloim, Essaim, frugativi et appelavi.)[1][2][3]に由来する。
黒井ミサが唱える呪文は、バスク語に由来する魔女宗の典礼聖歌の一つ「エコエコアザラク エコエコザメラク エコエコケルノノス エコエコアラディーア」(Eko, Eko, Azarak, Eko, Eko, Zomelak, Eko, Eko, Cernunnos, Eko, Eko, Aradia!)などを用いる。
https://smcb.jp/communities/8220/topics/993080 表紙見ると今風の絵柄になっててコレジャナイ感しかない。 古賀先生の描く黒井ミサは陰のある雰囲気も相まってかわいい そんな奥だが日本代表では久保竜彦と仲良くて寡黙でほとんど話さない久保田が奥にだけは「奥くん奥くん」と言って懐いていたらしいが変わり者同士で気が合ったのかな デジモンとかのBL同人誌描いてた人か
意外とリョナとか鬱系の内容得意なのか >>59
原作だとそんなに悪い人じゃなくても普通にミサに殺されたりするんだっけ
子供の頃に行ってた床屋になぜか全巻置いてあって読んでたんだが内容はあまりよく憶えていない 佐伯日菜子は本来、もっと文芸作品とかに出るべき女優だったのに、黒井ミサがハマったために色が着きすぎたな。 黒髪のミステリーな少女だけど実写化されたらショートのごり押しになるという悪夢 佐伯日菜子はよかったなぁ。
美しく妖しく神秘的で。
エラを削る前の栗山千明がいい感じに後を継ぐかと思ったら、
普通の個性のない顔になっちまったからなぁ。 コスプレ魔法使いかよ
地味な顔で脱いだらエロいミサじゃない 作者の古賀新一氏はホントにホラー職人というかホラー漫画だけを書き続けた人なんだな
つのだじろうとかは空手バカ一代とかも書いてたが >>75
他には佐野史郎と共演した毎日が夏休みじゃね? 佐伯日菜子で検索したら普通にツイッターとかやってんだな 古賀先生のミサとこれとじゃ戸川純ときゃりーぱみゅぱみゅくらいの差があるではないか >>58
古賀先生のあの絵だから美人設定だとは思っていなかった >>1
好きな絵柄だけど、黒井ミサの髪型じゃねーな >>68
久保一家と奥一家は家族ぐるみの付き合いだったからな
奥の奥さんが久保からの電話を受けたら
用件が「○○ちゃん(久保の娘)にアイス買ってあげた!」っていう謎の報告だけでびっくりしたらしい 吉野なんかより
松下奈緒とか小沢真珠が若いときにやってもらいたかった エコエコアザラクのスレなのに奥大介の話が出てくる
それだけあの佐伯日菜子のインパクトは強かったんだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています