【音楽】「サザエさん」「重戦機エルガイム」「アイドル伝説えり子」…筒美京平さんの“アニソン作曲家”としての功績も忘れるな [muffin★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://bunshun.jp/articles/-/40946
10/18(日)
昭和・平成・令和と三時代にわたって歌謡界をリードしてきた大ヒットメーカーのひとり、音楽家・作曲家の筒美京平さんが、去る10月7日に亡くなった。
中略
そう、筒美さんは偉大なるアニソンの大ヒットメーカーでもあったのだ。
筒美さん作曲のアニソンで最も有名な歌は、TVアニメ『サザエさん』（'69年）の主題歌と副主題歌だろう。もはや国民的歌謡といっても過言ではない。50年以上も流れ続けているテレビ主題歌もそうはないだろう。
そんな筒美さんの、本格的アニソン・デビュー作は藤子・F・不二雄先生原作の『パーマン』（'68年）の挿入歌、2号の歌「パーマン2号はウキャキャのキャ」だ。続けて藤子不二雄A作品『怪物くん』（'68年）の主題歌・副主題歌を担当。
中略
筒美さんは、『機動戦士ガンダム』（'79年）で知られる富野由悠季監督作品、通称“富野アニメ”にも楽曲を提供している。特に『重戦機エルガイム』（'84年）後期主題歌の「風のノー・リプライ」が、当時のアニメ音楽界にもたらした衝撃ははかりしれない。初めて耳にした際、「何かが変わった!」と心の底でつぶやく自分がいた。
それまで設定や必殺技・武器名をシャウトしたり、男性主人公の心情を綴る巨大ロボットアニメの主題歌・副主題歌のセオリーはここで崩れ、以降、そうと言わなければ普通のポップスやアイドル歌謡として充分通用する楽曲が、続々と同ジャンルを席巻していくこととなる。筒美さんはアニソンに確実に革命をもたらしていた。鮎川麻弥さんの透き通るような歌声も素晴らしかった。
以降も、’80年代中盤以降のロボットアニメのヒット作『戦え! 超ロボット生命体トランスフォーマー』（'85年）や昭和『ガンダム』シリーズ終了後のサンライズの意欲作『機甲戦記ドラグナー』（'87年）、刻（とき）のアイドル・田村英里子さんをフィーチャーした実験的アイドルアニメ『アイドル伝説えり子』（'89年）の主題歌等々を担当。特に『えり子』では、’90年代への架け橋的なアイドルソングを開発。自ら新境地を開拓していた。
また、『サザエさん』に並ぶフジテレビの大ヒットアニメ『ちびまる子ちゃん』の映画版『ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌』（’92年）やシュールなギャグアニメ『はれときどきぶた』（’98年）などにも楽曲を提供。自身のアニメの原点である、ギャグ・ホームコメディアニメのジャンルでも’90年代的サウンドを創出できる実力の程を見せつけていた。
2000年代に入ってからも、人気声優・竹達彩奈さん（『デンキ街の本屋さん』［'14年］主題歌「齧りかけの林檎」）や飯田里穂さん（『デジモンユニバース アプリモンスターズ』［'16年］副主題歌「青い炎シンドローム」）等に積極的に楽曲を提供。もうなんというか、加齢知らずというか不滅といおうか、その第一線・現役ぶりにはただひたすら脱帽する他はなかった。
じつは筒美さんは、日本のポップス・歌謡界を支え続けるのと同時に、ジャパニメーション歌謡も支え続けていたのだ。
かつて、冨田勲さんや川口真さん、都倉俊一さん、平尾昌晃さん、そして師匠たるすぎやまこういちさん、宮川泰さんら日本のポップス界をリードする大作曲家たちは、同時に常にアニメソング界をもリードしていた。もちろん渡辺岳夫さんや渡辺宙明さん、菊池俊輔さんらアニソン界の偉大な重鎮たちが大黒柱にはなっていたが、筒美さんのような他ジャンルのオーソリティーたちが要所要所でその才能を提供していた事実は大きい。そのことが今日のジャパニメーションの世界的クオリティの根拠の一翼を担っていたことは確かだ。
アニメ好きの筆者にとって、筒美京平作品のベストワンは、誰がなんと言おうと「風のノー・リプライ」だ。筆者同様、人それぞれのマイベスト筒美サウンドを、繰り返し聞いて故人を偲んで欲しい。作品同様、歌も永遠なのだから。
全文はソースをご覧ください 涙の半分、ちょうすき。
このコロナ禍でも別れた友を想い、泣きながら毎日歌ってた。
R.I.P. ノーリプライ 琥珀(きん)の砂時計
人は～こぼれた砂よ～♪
これ、ちょうすき。 >>5
設定では結成当時の人数を名称として残してるだけで
必ず13人という訳ではなかったはず 風のノーリプライは確かに革命
エルガイム前期OPやダンバインも名曲ではあるがヒーローアニメ曲スタイルをひきずっていた
風のノーリプライで一線を越えその後のＺ、ＺＺ、ドラグナーへの名曲群へと繋がった あかんエルガイム絵は思い出せるが歌おうとすると
オーラバトラーーーダンヴァインっ俺は戦士ぃーーーになってしまう
エルガイム妖精が裸で走ってるエンディングだろうか ノーリプライとmk-IIとレッシィは神
あと話が面白ければ文句なかった >>16
エルガイムのEDはスパイラルフローで荒野を流れてくヤツだったと思う 作曲一覧みてると音域狭い歌手には無理せず出せる音で曲を作ってるけど高い声が出せる歌手には声が出せるか出せないかギリギリの音あててるよね
歌い手が誰であれ自分色を崩さない人もいる中相手に合わせた曲作りが出来るのはすごいわ >>1
あの筒美京平が書くってのはちょっとした事件だったな
ドラグナーは後期で変わっちゃったけどあっちも井上大輔
という大物だったから スプーンおばさんの心地よさも捨てがたい
でも歌ってる人にとっては黒歴史だそうで…何かコメントしてるのかね >>17
間違えた
ペルーかどっかの民族みたいなおかっぱの主人公だったよね >>23
なんであの人はアニメ仕事を全部黒歴史にするんだよｗ 風のノーリプライは当時ザ・ベストテンの「もうすぐベストテン」コーナーに鮎川麻弥が出てきて歌ってたね
結局ベストテンには入らなかったけど >>19
完全同意。
何度見返してもレッシィ・マインド以降見る気がなくなる。 >>19
脚本だけがダメという日本のエンタメ業界の悪しき伝統はこの頃から エルガイムのOPで井荻麟（ハゲ）が降板したのも
大きかった
EDのスターライトシャワーがハゲだけどこっちも
売野雅勇にして欲しかった
今は好きだけどね スプーンおばさんの曲も良曲だけど歌い手の人がヘラった姿を頻繁に見せるせいで >>36
喉壊して当時の声も出なくなってるし悲惨だよな
リアルミンメイになってる
でも坂本龍一プロデュースの一作目のアルバムは名盤だと思う 夢色チェイサー（鮎川麻弥／『機甲戦記ドラグナー』前期OP）
あれもそうだったのか >>25
そのくせイベントとかでは普通に愛おぼ歌ってるから始末が悪い 今日は一日ドライブしながら、筒美京平プレイリストをランダムに聴いてたが
今日一日でかかった曲限定でいちばんは、石野真子のプリティー・プリティー (´・ω・`) >>1
この人に比べたら
小室が小物に思えてしまう イリュージョンをさがしての方は馬飼野康二
なんだな 夢色チェイサー、涙の半分も作曲筒美さんなのか
スゲー >>25
気になったので調べてみたら、一応お礼言ってた
お世話になりました
https://ameblo.jp/mari-iijima/entry-12631047833.html
正式デビュー前の難しい曲だが、思い入れは特段無いようで…
前も話題になってたけど、タラレバの話が多いですねこの人 ちびまる子ちゃんの劇場盤EDの
高橋由美子のだいすきは本当にいい曲
めちゃくちゃ単純だから一回聞いたらすぐに覚えられる エルガイムはOPED前期後期とも全曲筒美京平だよね オードリー・タン「日本人は未来に住んでいるようだった」。台湾の天才大臣が語った来日時の記憶 【インタビュー全文：その①】
http://socie.arktis-ag.net/202010/news/096ZwdRfg7.html Mr.サンデー
2020年10月18日(日) 22:00～23:15
持続化給付金不正受給“勧誘役”が実態告白
▽異例の社会現象に…鬼滅の刃なぜハマる
▽筒美さん“職人魂”松本伊代語る名曲秘話
▽「吐く息」でコロナ感染を検査？
https://www.fujitv.co.jp/mrsunday/ エルガイム初期ＯＰの、何回聞いても飽きる事のなさは異常 エルガイムOPは前期の方が好き
サビ最後で音程がハネ上がる開放感がいい >>50
EDは1年間スターライトシャワーのまま
挿入歌の傷ついたジェラシーがある トランスフォーマーやってんのかよ
確かにあれもやけに耳に残る良曲だった OPで使われたバージョンはフルよりもテンポが早いんだよねノーリプライ 夢色チェイサーの前奏付きの入ったアルバムはどれなんだろうか >>67
OPに使うには長すぎるんだよｗ
だからピッチをあげてサビの一部をカットして
無理やり収めた 齧りかけの林檎は大先生まだこんな曲を書けるのかと驚いたわ 若手のパクリよく叩かれるけど筒美や織田みたいな大御所だって結構モロなのやってんだからあんま言ってやるなよ >>16
前期OP
誰か背中抱いててくれ 一人きりじゃ悲しすぎるから～
後期OP
NOReply 金の砂時計 人はこぼれた砂よ >>1
>それまで設定や必殺技・武器名をシャウトしたり、男性主人公の心情を綴る巨大ロボットアニメの
>主題歌・副主題歌のセオリーはここで崩れ、以降、そうと言わなければ普通のポップスやアイドル歌謡として
>充分通用する楽曲が、続々と同ジャンルを席巻していくこととなる。筒美さんはアニソンに確実に革命をもたらしていた。
いやいや
作詞は売野雅勇だからｗ
それも富野らの制作側の意向を聞いてつくってるだけで、「革命をもたらした」とか違うからな >>76
アニソンが金になりだしたのは
キャンディキャンディからじゃない？ 本当に革新的だったのはバイファムの主題歌
アレンジも含めて素晴らしい
もう少し日本語が喋れてゴダイゴくらいの戦略性があればよかったのに へぇー田村英里子の初アルバムは
全部筒美京平だったのか
ロコモーションドリームの編曲はコバタケ
マイクタイソンも一目惚れしたな >>78
あのバントから派生したバントが
機甲界ガリアンの主題歌EDを歌っていたな >>77
子供が買うのは超絶ヒットした物だけ。
マニアは最初から一定数の売り上げが見込める。
全然違うのよ。 >>77
一般的に他の歌謡曲と同等の扱いで金になると気付きはじめたのは
哀戦士とかキャッツアイあたりじゃないかな >>78
あれレコードっていうかフルバージョンだとすっげえクドいんだよなあ… >>78
「バイファム13」だと、なんとあれを日本語訳にして主題歌にしてたんだよなー
しかも、最も特徴的な「パイロットの交信」部分をなしにして
なんてことしやがるんだ、と思った ちなみにロボットアニメで歌詞にロボットの名前や番組名が一切出て来ない主題歌は
魔境伝説アクロバンチが最初（俺調べ） >>86
聞いたことないけどそれ読んだらゴミ化してるのは分かる >>83
ヒット作じゃないと意外と曲もヒットしないのが分かって下火に
普通のアニメはドラマタイアップが取れない歌手や売れないアイドルが歌い、期待の新人や売れっ子などのタイアップはジャンプマンガなどのヒットアニメなどに集中する結果に
00年代に入るとビーイングやソニーやエイベックスが制作費を負担してアニメ主題歌枠を丸ごと買うようになる
その内音楽が売れなくなり、逆にアニソンなら何でも売れるようになり、アニメ枠が争奪戦に 風のノー・リプライはアニソンとか抜きで歌謡曲として上質
小学生だった当時でもこれは異質と感じた 社会人になる前はno replyっていう言葉をリアルで使うようになるとは思ってなかった 鮎川麻弥のブログ
https://mamistalk.exblog.jp/
1984年春、初めて筒美先生の事務所へご挨拶に伺った時のことです。
キングレコードのディレクター井口さん同行のもと
緊張している私に筒美先生は
「君が麻弥ちゃんね。いい曲書くからね。３、４日待っててね。」と
おっしゃってくださいました。
とても柔らかな物腰と笑顔が印象的で私はずっと忘れられないのです。
（後に知りましたが、筒美先生と井口さんは同じ青山学院大卒業）
数日後にいただいたDemo音源から、あのメロディを聴いた時
「こんな素敵な曲を私に？」と
嬉しい気持ちが溢れました。
大ヒットメーカーゆえ、ご多忙でいらしたはずなのに
面会をして私のイメージも分かった上で
素晴らしいメロディを書いてくださったのは本当に感激でした >>89
哀戦士、めぐりあい宇宙、キャッツアイあたりがヒットしたせいで
雨後の竹の子のようにそれらの後追いだらけになったんだよね
作品の内容を無視したような主題歌が流行った
けどどれも売れなかった
風のノーリプライも曲はいいんだけどその流れのひとつではあった
その流れの中で後々スラムダンクやるろうに剣心の主題歌のような売れるパターンに繋がっていったんよね オードリー・タン「日本人は未来に住んでいるようだった」。台湾の天才大臣が語った来日時の記憶 【インタビュー全文：その①】
http://xdwer.adisen.net/202010/news/569yhikMF7.html ラピュタのイメージソング
もしも空を飛べたら/小幡洋子
作詞：松本隆、作曲：筒美京平、編曲：鷺巣詩郎
https://youtu.be/AINJJnkg6mI >>87
すげえな考えたことなかったけど
アクロバンチより前だとマジで思いつかん そうか、ドラグナー主題歌のオープニングを脳内で流して歌おうとすると、
「誰か、背中抱いててくれ」になってしまう理由が分かった気がするわ 筒美京平氏のみならず一流作曲家はアニメでも名作を残す
いや、アニメだからこそ一流作曲家か否かの分岐点がハッキリする >>102
?
>>17は何も間違えてないと思うが？ >>57
太陽の元で白く輝くエルガイムが美しかったなあ 中川翔子の綺麗アラモードを今聴いてたけど
すげえ良い曲だな
あと歌が上手いの知らんかった >>84
w
さすがスッカスカで満足出来るニワカ脳 w >>96
ああ w
映画公開当時
安彦のアリオンに負けたロリコンパヤヲのラピュタ w
>>1 エルガイムは思いっ切りキャラソング
なのに歌いたくなる名曲 アイドル伝説えり子=クレヨンしんちゃん=魔法少女メルル(エロアニメ) >>32
ああ w
放映当時レッシィ押しのキモヲタ多過ぎて閉口だったわ w
特に腐女どもが www
>>1 エルガイムとゴーグ好きだったわー
ガンダムの事は全くわからん でもメジャーどころのアニメはあまり手かげていない印象 アニソンはただの歌謡曲じゃなくて昔のがいいな。
子門真人とか水木一郎が歌いそうなやつ。 >>48
midoriもいいな
清水信之の丁寧な仕事っぷりがいい
飯島真理は後年西海岸サウンドに偏っていくけど、この人はRoseとmidoriのようなポップな作風の方が合ってたと思う >>23
公式プロフィールにおいてデビュー作は1983年9月のアルバム『Ros�x
と記されており、飯島自身もそう認識しているが、その前に
『スプーンおばさん』の主題歌でもある「夢色のスプーン」を収録した
シングルが発売されているため、実質的にはこれが歌手としてのデビュー曲である。
ただ、当時の飯島はこれがレコードになることも知らず頼まれて歌入れしたため、
「あれが私のキャリアの中でどういう位置に置かれるかは私にもわかりません」と述べている 歌謡曲ダサイ論者も「筒美曲だけは歌う」富沢一誠氏
[2020年10月13日8時1分]
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202010120000843.html
数々の名曲を作曲し世に送り出した作曲家筒美京平さんが80歳で亡くなり、芸能界にも悲しみが広がった。近藤真彦（56）はじめ、筒美さんが手掛けてきた楽曲を歌ってきた多くの歌手や関係者が、訃報を受けてコメントを発表した。
◇ ◇ ◇
音楽評論家富沢一誠氏（69）は、筒美さんに何度か電話インタビューをした経験を持つ。「初めての時でもキチンと対応をしてくれました。相手は大御所なのに威圧感はまったくなく、当たりもすごく柔らかでした」と振り返った。
そして、筒美さんが音楽史に残した足跡については「ひと言でいえば『史上最強の作曲家』でした」と断言した。
「売り上げ枚数ではオリコンのランキングで1位を獲得した曲が39曲もある。プラスして、グループサウンズ（GS）から歌謡曲、アイドル、ニューミュージックからアニメまで、とにかく作曲の幅が広い人でした」。
筒美さんが登場するまでは古賀政男さん、服部良一さん、船村徹さんらの日本調の歌謡曲が流行。その後ビートルズが現れ、洋楽に負けない日本のポップスを求めてGSが出てきた。
「このタイミングで日本でも若手が台頭し、その筆頭が筒美さん。『ブルー・ライト・ヨコハマ』や『また逢う日まで』を手がけ、その後も『ロマンス』や『スニーカーぶる～す』など、本当によい曲をたくさん作っています」。
「70年代に出てきたシンガー・ソングライターの吉田拓郎、井上陽水らは『歌謡曲はダサイ』と言って、自身で曲作りをしたわけですが筒美さんの曲だけは別。カバーをして歌っています」。すご腕のアーティストさえ黙らせてしまうような、真の実力を備えた作曲家の死を悼んだ。 俺も風のノー・リプライは大好きだわ
今でもヘビーメタル、もといヘビーローテで聴いてる サザエさんと風のノーリプライが同じ作曲家だったとは >>107
アニメの内容に絡む歌詞
アニメを見たら分かる
だから純粋なアニソンなのだ >>107
日本語に訳すと
ねぇmk2 とロボットに問いかけてるだけだからアニソンとして問題ない 明るく話してるがエルガイムのラストはキツいぞ
そのままΖにキツさが繋がっていくしな 作曲編曲専のおじさんは貰った詩に曲付けるだけなのだ。 >>65
OP,EDともにシリアス調なのに、本編はコンボイ一家&メガトロン一家による漫才アニメだったなw >>136
まだZはZZの方でようやく救いがあるが
エルガイムの方は・・ 『サザエさん一家』を作曲する際は例の洋楽の存在を知っていたのだろうかそれとも拝借しちゃったんだろうか？それとも、パク・・・ ドラマの挿入歌だけど結構売れちゃったみたいなのはちらほら有った、これは作曲家も重要かもしれん。アニメもその延長線上でちょいやってみたくらいだろうけどスプーンおばさんのエンディングは好きだな。でも他にいっぱいドラマの主題歌とかも作曲していてそっちが凄いや >>141
冨田勲も浪速のモーツァルトもやっちゃいました
冨田勲
夏至の徹夜祭（スウェーデン狂詩曲第1番）
https://youtu.be/ENyaemQGfLE
キダ・タロー
ノクリア テレビCM「夢はでっかく / 夏」投球篇 野茂英雄
https://youtu.be/IVMfOaFynbg キダ・タロー先生でのタイトルはこれでした
Mantovani - メキシカン・ハット・ダンス (Mexican Hat Dance)
https://youtu.be/b5hEloeBXwY >>144
w w w
欧米人のパクリは綺麗なパクリ w
by バナナ丸出し馬鹿ウヨ w
>>1 風のノーリプライはアイドル歌謡といえばそうなんだけど
でもいい！ 松本伊代
かーけちゃうぞ ピーピピピ byオトナじゃないの
米倉涼子
だーしちゃうぞ ブーブブッブbyオナラじゃないの 風のノー・リプライはアニメだとちょっと早回しなんだよなw トランスフォーマーのOPて 金色の～眠りからさめて～ てやつか、風のノーリプライもいいがこちらも素晴らしい >>155
EDもいいぞ。
「悲しみ～だけは～捨ててくださ～い～」てやつ。
あのOPとED見たらどんなシリアスアニメかと錯覚するぐらいの出来だったな。 筒美京平を偲ぶ名曲スペシャル番組があるだろうと思って
待っているんですけど～ >>156
起こっていることはなかなかシリアスだろw
演出と正宗のナレーションでどうしても笑っちゃうけど >>153
そーなんだ！？
だから高い声に聞こえるんだね！
ようつべでレコード音源を聴くと「コレジャナイ」感がスゴい
テレビアニメのキーが好き(というか慣れてる) >>96
メンツが豪華すぎる、鷺巣詩郎も今や大物だしな >>56
アニソンスレに何しに来てんの？
馬鹿かお前は？ >>163
鷺巣さんが絡んでいたバンドがT・A・O >>135
MarkⅡは、OPで額に影が描かれてるから、中にファティマがいるとわかるけど、
MarkⅠの頭の中にもファティマがいる設定書を見て驚愕したｗ
A級HMには、全部ファティマ設定あるとはいえ。 なんでエルガイムだけ筒美さんに書いてもらえたのかな… >>168
単純にスケジュールが空いてたからだろ
ってか、筒美さん他の作品も書いてるよ
サンライズだとドラグナーも筒美さん 「最高で月に45曲くらい書きました。レストランははやっていないとダメ。材料が落ちる。職業作曲家も同じ。
注文が来れば来るほど、いい仕事ができる」 -筒美京平- 自分の好きな音楽作るのでなく
プロとして発注に答えてヒットに拘る
カッコいいな サザエさんの作曲だけで
一生暮らせるくらいもらえるの？ 風のノーリプライのsay mk２のところ、マーク２って歌えないよね >>165
当時のOUTかファンロードとかに書いていた様な ファンロードは同人誌の紹介誌だからOUTじゃね？
一応アニメ誌だし
(ファンロードはアニメ雑誌じゃない)
と、てきとーなことを言ってみる >>164
ここはファンサイトでもなんでもないからw
お前こそ5chを何だと思ってんの？ お魚くわえたどら猫追っかけてアナルに入れてる変態サザエさん サザエさん一番の名曲は火曜のED
筒美先生じゃないんだよね エルガイムの人もマクロスの人みたいに黒歴史にしてるんだっけ？ >>182
歌手がって事?
別に黒歴史になんかしてないと思うけど
そもそもマクロスの人もブーブー文句言う割には
イベントとかでは普通に歌ってるし オードリー・タン「日本人は未来に住んでいるようだった」。台湾の天才大臣が語った来日時の記憶【インタビュー全文：その①】
http://drue.vomny.net/h202010/news/4207B46hu1.html
「なんで働かないといけないんですか？」と聞いた学生への、とある経営者の回答。
http://drue.vomny.net/202010/news/28EKL51Tkp 風のノー・リプライは確かに今までのロボアニメとは違う感じだったな >>183
今はMIQと名乗って歌手活動をしてるよ
握手券に頼らないで歌を仕事にしている本物の歌手 >>45
松本隆・筒美京平コンビの曲でデビューとか、普通は一生の自慢になるだろうし、
シンガーソングライターとしてのプライドがあるにしても誇りにしてもいいんじゃないかな
とはいえ「お世話になりました」とか筒美曲のタイトルを引用してるので、それなりにリスペクトはあるのかな マジかよ
怪物くんにノーリプライと↑←↑も作曲とか
どんだけ >>182
w
そういうところだぞ！
マジ屑こと森口博子 www
>>1 ノーリプライは前奏流れると「エル、エル、エルはラブの」と歌いそうになる >>177
びっくりする程のバカな返しｗｗ
惨めｗｗｗ アニソンでは無いが、美しきチャレンジャーは筒美作曲だった 美しきチャレンジャー的な豪放なＲ&Ｂ歌謡を筒美が作っていた時代は
あの時代だけ
有名人の追悼コラムみたいなものをいくつか読んだがあの時代を
全く知らないのばっかでジャニーズとか語ってるのばっかだから
カッカソウヨウの感しかない 『夢いろスプーン』
作詞：松本隆
作曲：筒美京平
歌：飯島真理
飯島真理-スプーンおばさんOPフル
https://youtu.be/9AleE9V3FBk 『リンゴの森の子猫たち』
作詞：松本隆
作曲：筒美京平
歌：飯島真理
スプーンおばさんED
Mrs. Pepper pot Ending
(Them Full version)
https://youtu.be/6pU6CI1Iz5Q エルガイムだと、挿入歌の傷ついたジェラシーが好き
一度しか使われなかったからあまり知られてないが #飯島真理
｢マクロスのオーディションに行かなかったら…頑なにまとわりつくイメージとの戦いもなかった」
「苦しみ続いてる」 #はと
https://itest.5ch.net/hayabusa9/test/read.cgi/mnewsplus/1600024865 >>183
出身地の田舎の祭りでダンバインを歌って、当時子どもだったであろう
ガラの悪そうなおっさん達をはしゃがせてた >>99
Bメロってどこ？
っというか、この曲の構成、サビ A B C サビ だよね。めずらしい。 >>1
84年でその言い分は微妙じゃね？
哀戦士とかとっくに出てるのに >>204
サビ ノーリプライ金の砂時計
Aメロ 夢よりも鮮やかに
Bメロ 金色の
じゃないの？ >>201
すんげー屈折した人なんだな
こんな人が筒美京平の曲を歌わされても素直に喜べないんだろうな >>206
サビ ノーリプライ金の砂時計
Aメロ 夢よりも鮮やかに
Bメロ 見えない心がささやく
Cメロ 金色のしじまに命の花びら
じゃないかな >>197
それはタケカワユキヒデ
ついでに冒険じゃなくて旅だぞ >>199
ミヤマ・アスフィーだっけ？リーリン姉さんの娘が仇討ちにくる話だったよね？
傷ついたジェラシーをバックに
エルガイムの盾がアスフィーを乗せて木の葉のようにヒラヒラ舞い落ちるシーンが印象に残ってる
盾軽すぎだろ！って >>207
w w w
大ヒント キモヲタどもの犠牲者 w
>>1 アイドル伝説えり子は歌うシーンだけ田村英里子の歌声になるんだっけ。
肝心のえり子の声がどんなだったか思い出せない。 スプーンおばさんのOPとEDも筒美京平だったよな。
あれも超名曲だと思う。 アイドル伝説えりこはアニソンというか
普通に田村英里子に提供したアイドルソングだよね >>206
風のノー・リプライの曲構成は普通にA.B.サビでこのイメージだわ エルガイムで面白いと思ったのはクロソ将軍の話だけだな
あとはラブコメ要素とメカデザインでなんとなく見てただけ >>207
アニメと無関係の曲を出してもアニメコーナーにCDを置かれたそうな ノーリプライはロボットアニメ主題歌っぽくなくしたかったんだろうけど、Say Mark2のとこが大人達の押し引きを感じる。 筒美さんの全盛期はアニメ主題歌とか
低く見られていたし、売れっ子歌手が
順番待ちの行列作っていたから
アニメまで手が回らなかったんだろう
陽気な曲調はアニメ向きと思われるが
行列の出来る作曲家 >>103
作詞は松本隆や阿久悠もアニソン書いてるしね 平尾昌晃作曲のアニソンも名曲揃いだよなあ
銀河鉄道999
青い地球
誰がために
空手バカ一代
星のしずくの子守唄
他にも多数 エルガイムはマーク1がバスターランチャーでギワザを撃ち落としたあたりからが面白い >>225
ねぇマーク2
heyより少し柔らかい感じの呼びかけになる。
エルガイムマーク1はジャンプだかホバー移動のときふくらはぎの装甲板が開くんだが、1話から敵の銃撃で内部ケーブルぶっちぎられてていきなり弱点晒してどうすんのよって思った。 >>227
アレンジの天才であり、プロの職人作曲家
でもサザエさんは火曜日の宙明verの方が良いんだよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
