【大河ドラマ】帰蝶さまのいない「麒麟がくる」なんて……放送再開後、川口春奈はなぜ出演しない? #はと [鉄チーズ烏★]
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今週も帰蝶さまは見られなかった――。NHK大河「麒麟がくる」のファンが嘆いている。コロナ禍による撮影中断、放送休止を経て、ようやく再開されたものの、信長の妻・帰蝶(川口春奈[25])が一向に出てこないのだ。今頃になって、スケジュールの無理が祟ってきたようで……。
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帰蝶役に抜擢されたことで、あらためて川口の魅力に気づかされた視聴者は少なくなくなかった。それもあって、彼女の姿が見られないとなると、SNSに綴られる嘆きは一層大きくなった。
〈帰蝶様はいつ出てくるんや!! ワシ永遠の帰蝶様推しで信長夫婦推しやぞ!! 全然興味なかった川口春奈ちゃんのドS眼差しに一気にファンになったんや! はよ帰蝶様!〉
〈来週こそ、帰蝶様にお目通り願いたく…〉
〈帰蝶役の変更やらコロナやらでかなり端折らざるを得なかった麒麟が来るだけれど、ちゃんと放送出来てれば、利家とか成政とか、もう少し出番があったのかなぁ。帰蝶ですらもう殆ど蚊帳の外〉
(中略)
■民放ドラマに流出
「4月から6月まで、丸3カ月収録できなかったのです。そのため、6月7日の21話を最後に、6月14日から8月23日まで放送休止となりました。8月30日にようやく22話を放送したものの、翌週は台風10号の報道に切り替えられた。9月13日(23話)から無事に放送されていますが、放送再開後、川口は一度も出演していません。そのせいか、初回は19・1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区:以下同)の高視聴率を記録した『麒麟がくる』は、再開後は13%程度となっています」(同)
実は、帰蝶に関しては、信長に嫁いで以降の歴史的資料はほとんど見つかっていない。しかもドラマの舞台は京都が中心になりつつある。京にいるはずもない彼女が出てこないのは不思議ではないが、それを見越した書き込みもSNSにはあるのだ。
〈駒ちゃんファンには申し訳ないが、架空の女性キャラを前面に押し出すのなら、帰蝶様、吉乃様、光秀殿の母上、煕子殿など実在の女性をもっとプッシュして活躍させた方がいいといつも思いながら見てます。合戦も少ないし、なんか残念。〉
「確かにそうなんです。門脇麦(28)の演じる駒や、尾野真千子(38)の伊呂波太夫は架空の人物ですが、光秀は彼女らに頼りまくりで、ストーリーを引っ張っています。しかも、引きの映像が少なく、彼女たちのアップが非常に多い。まるでファミリードラマのようになっています。一方、帰蝶は実在の人物ですからね、資料がないならないなりに脚本も自由に書けるはず。京都にいるのが不自然なら、岐阜なり尾張から信長や光秀を思うシーンがあっても良いはずです」(同)
10月11日の27話では、堺の豪商・今井宗久(陣内孝則[62])が、帰蝶とは昔からの知り合いであることを語るものの、川口が登場することはなかった。
「出演のクレジットにも彼女の名前は出てきません。やはりスケジュール調整に無理が出てきたのでしょう。大河の出演はなくても、11日にスタートした新ドラマ『極主夫道』(日本テレビ系列/読売テレビ制作)のヒロインですからね」(同)
「極主夫道」は、“不死身の龍(たつ)”と呼ばれた元・最凶ヤクザの龍(玉木宏[40])が足を洗って、専業主夫として妻(川口春奈)や娘(白鳥玉季[10])を守りつつ、家事に命を賭けるコメディドラマだ。家事全般が得意な龍に対し、川口演じる妻は武闘派らしく、元気に演じている。
「初回視聴率は11・8%と上々の船出でした。主演の玉木は9月15日に最終回を迎えた『竜の道 二つの顔の復讐者』(フジテレビ系列/関西テレビ制作)に出演していましたから、9月上旬には『極主夫道』の撮影に入ったはずです。もちろん川口も一緒でしょう。8日には二人で番宣のため、日テレの『ZIP!』にはじまり、『スッキリ』、『バゲット』、『ヒルナンデス!』、『news every.』、さらに『行列のできる法律相談所』など立て続けに出演していました。麒麟ファンにすれば、番宣なんかやってないで、大河の収録に参加してよと言いたいところかもしれません。しかし、『極主夫道』は、大河の代役よりも先に決まっていた話です。大河を優先したら、読売テレビや玉木にまで迷惑をかけることになります。事務所にしてみたら、民放プライムの準主役のほうがギャラもいいですからね。NHKだって、これ以上無理は言えないといったところでしょう」(同)
以下略
(全文はソースでご確認下さい)
エンタメ 芸能 2020年10月18日掲載
https://www.dailyshincho.jp/article/2020/10181101/?all=1
https://www.dailyshincho.com/wp-content/uploads/2020/10/2010181101_1-714x476.jpg >>20
落合Pの枕だって噂が
あんなブスな棒演技大根がいいなんて落合の女の趣味悪すぎ >>273
元の織田本国である尾張じゃない?川口が忙しいからかも知れんが、光秀が母親を美濃に戻した際に
岐阜城に行ったら信長にしか会えなくて、まだ来てないんでみたいな事を言ってた気がする >>263
やっぱり13切ったな
先週駒BBAパート飛ばすと見るところがあまり無いくらい駒BBAが出て来たから来週は13切ると予言したらその通りに 駒とマチャアキが出てくると集中力切れて疲れがドッと出る >>254
自分もそういう悪寒がする
デカイ面いっそうデカくして現れそう
落合ならやりかねん 帰蝶さまは記録がほとんど無いからね
コロナ休止で話が駆け足になったら、出番もなくなった >>276
駒はウザいが、基本的にはコロナ休止でテンポが良くなって面白いわ >>282
当然やわ、強引過ぎる。駒を目立たせないと死ぬ病なのかと
不評の嵐なのに、ノルマみたいにぶっ込んで来やがるw >>277
自分も駒が出て来ると殺伐とした気分になる
麦は暗い役や変わったキャラしかできない大根だから明るい役やけなげな役はできない
その点川口はスッキリしててちょっと腹黒くてオーラのある役が似合って良かったな さすがに今の辺りは光秀の史実なんだよな?な?
汗水垂らしながらお城組み立てたんだよな?? >>285
京に駐在して将軍のお世話係やってたのは史実 オカンが鼻歌で間違える感じの一番気持ち悪いヤツ
津軽半島冬景色w 帰蝶は本能寺の変の後も生きてる可能性がある
安土城燃やされたときに安土様脱出と資料が残されててそれこそ帰蝶ではないかと言われてる
もっともその後秀吉に捕まり罪状不明のまま牛裂きの刑で五体を切り裂かれ引きちぎれた首は秀吉の手で大きな木槌で粉々に粉砕された。まるで信長への積年の恨みを晴らすかのような仕打ちで前田利家すら涙しあまりのむごさに吐いたと言われてる。
バラバラになった五体は肥溜めに捨てられたという。
そして秀吉は信長の肖像画すら上書きで書き換えたとすら言われてる。
実は秀吉はのぶっちが嫌いだったのかもな。 >>216
当時の織田家は長身の家系だろ。
信長も170cmくらいで当時としてはでかかったようだし。
妹のお市やその娘の淀もでかかった。 >>291
歴史家の間でも「安土様≒濃姫」生存の長命説が最近は主流らしいな
どうでもいいけど駒だけでもウザいのに踊り子が歴史の裏側で動いていたとかいうのもうやめてけれw >>285
麒麟がくる紀行で城の普請にもかかわったって言ってたやん 緒方直人の信長の時は堺の商人かなんかのとこに預けられた設定になってたっけな 華は川口春奈、癒しは木村文乃となるはずが麦に両方どころか歴史や政治にも絡ませる愚行ぶり 今さらだけど沢尻の帰蝶が想像できない
川口でよかったと思う
沢尻嫌いじゃないけど ぜんぜんピンとこないが。発生がダメで台詞が入ってこない。 https://www.asahi.com/sp/articles/ASM4M5CMQM4MUCLV00C.html
建築史家の長谷川堯さん死去 俳優・長谷川博己さんの父
建築史家、建築評論家で武蔵野美術大名誉教授の長谷川堯さんが 4月17日、がんのため死去した。
81歳だった。
葬儀は近親者で営んだ。
後日、お別れの会を開く。俳優の長谷川博己さんは長男。
島根県出身で、早稲田大文学部を卒業。
近代建築の記念碑性、合理性を疑う論考で知られ、72年に著書「神殿か獄舎か」で建築界に衝撃を与えた。
村野らによる豊かな細部を備えた建築や都市の評価に力を尽くした。
日本建築学会賞のほか、「都市廻廊」で毎日出版文化賞、「建築有情」でサントリー学芸賞を受けた。
https://www.asahi.com/sp/articles/ASM4M5CMQM4MUCLV00C.html 山口近代建築研究会
長谷川堯先生を偲ぶ会に出席
東京で行われた「建築有情、長谷川堯先生を偲ぶ会」に出席してきました。
会場は、国際文化会館( 前川國男、坂倉準三、吉村順三の3人の設計による近代モダニズム建築/1955年)。
藤森照信氏のあいさつに続き、長男の俳優、長谷川博己さんがあいさつ。
その中で、長谷川先生が晩年体調が悪いにもかかわらず、
「父は宇部市文化会館の80周年にはどうしてもいかなければいけない」
と言われていたそうで、講演後に入院されたとのこと。
つまり私たちの実施した80周年記念事業での記念講演は、長谷川先生にとって最後の講演になった、
また先生は体調不良を押してまで宇部に来られたわけで、私はこの話に心から感動を覚えました。
振り返って思いを強くしたのは、やはり私たち「まちよそ&山口近代建築研究会」で、いつか何らかの追悼イベントを行わなくてはいけないな、ということです。
この偲ぶ会では、その他にも皆さんに伝えたい話が多々ありました。次回研究会で改めてお話ししたいと思っています。
長谷川先生、安らかにお眠りください…。
長谷川堯先生を偲ぶ会に出席
近代建築研究会 川口嫁出てこないのは残念だが、面白い回ではあった。
石仏が旧二条城の石垣に使われている事実にも驚いたね。 >>297
明智光秀の妻のエピソードって有名なのにもったいない。
芭蕉の俳句に「月さびよ明智が妻の話せん」って作があるくらいだ。 木村文乃も出ないもんな
ブス女優がメインに話が進んでいるなんて最悪 濃姫が出られないから駒パートが増えてるってのならまだ納得できるが… 宗久の約束、全面駒パートだった回
駒…25分
宗久…9分
東庵…2分
これをみても分かる通り、制作陣は駒さえ目立てばよいんだよ
東庵や宗久は駒の添え物
現に東庵がピンで出ることはない なんか今の流れだと
こまが天下布武のスローガンを作ったり
将軍様に信長包囲網を提案したり
本能寺の変の実行を指示したことになりそうなぐらい
出番が多いよね あの信長だけで見る気なくす
北畠顕家のゴクミとか本当に全然変わってないなw 無理矢理出すより今までの流れで史実通りの物語にして欲しい
折角明智光秀の歴史を学べてるのにオリジナルとかいらねーから 帰蝶様八月クランクアップと報道にあるから残されてるのはほんと数シーン
見たければ日テレにいくしかない いろいろなイベントでヒロインとして麦が参加してるけど、本来は川尻だったんだろうな。
事前の露出を考えると。 麒麟では帰蝶こそが黒幕だろ
配役沢尻の時点で感づくわ >>318
だから沢尻がつかまってなかったとしたら。 >>315
シナリオ大幅改変されたでしょ、これは。 沢尻の黒帰蝶見たかった。
あるいは帰蝶の光秀評価が高くて、そのことも信長との軋轢になっていくんだと思っていた。 逮捕もコロナもない本来の形の麒麟が来るを見たかったな
今となってはどうしようもないが 大河は本木や川口ロスより西田敏行ロスのほうが痛いだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています