0001首都圏の虎 ★
2020/10/18(日) 14:38:18.29ID:CAP_USER917年秋の明大戦から53連敗中の東大が執念の同点劇で立大と引き分け、0・5ポイントを獲得した。
「試合前から決めていた」(井手峻監督)という1人2イニングの継投策で8回まで4人が1失点に抑える力投。打線も立大のドラフト候補・中川颯投手に抑えられていたが9回の2死二塁から梅山遼太(4年=四日市)が右翼線へ二塁打を放って追いついた。
「前の打席でストレートをヒットしていたので、今度は変化球が来るかと待ってました。引分けの安堵感から涙してしまったけど、あす勝たないと。目標は1勝、1ポイントですから」と打のヒーローは気持ちを切り替えて2回戦を見据えていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/223c0f64055621b5b55ea64456af81c132a1597d
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