世界の潮流に反してなぜ日本はこれほど大麻規制が厳しいのか? 規制の歴史を振り返る
https://hbol.jp/229458

厚生労働省が大麻を禁じる理由に挙げている、依存性がある・精神疾患を引き起こす・他の薬物使用の入口になるといった理論は、
現代科学によってことごとく否定されています。

大前提となる科学的知見が現在とはまったく違っていた72年前に外国に押し付けられた法律を、日本がなぜ後生大事に守り続ける必要が
あるのでしょうか。

『取り締まる側に、科学的知見を無視してでも守りたい何があるのか』、

ここで憶測することはしませんが、あるいはこれは、「ダメ・絶対」キャンペーンによって、取り締まる側も取り締まられる側も含めて
日本人の思考が停止してしまっている証ではないのでしょうか。世論を形作る日本人の一人ひとりに、是非一度考えてみていただきたいと思います。



『取り締まる側に、科学的知見を無視してでも守りたい何があるのか』

完全に利権でしょうね。厚労省も腐敗しきって現実を隠蔽しまくり。