【華原朋美】
プライベートバーの参加者は「朋ちゃんが下着も何もつけない姿で
『並木道』のフロアをウロウロしていたんです。信じられますか、
裸ですよ!」と証言。さらに「それも完全にラリっていて、
夢遊病のように歩いている。目がトロンとして、
口元もダランとゆるんで…」と当時の華原の異常な様子を証言した。
「一番酷かった時期、華原はタワーマンションの最上階の
部屋にかくまわれ、複数の関係者が世話をしていたのですが、
やはり同じように目がトロンとしていつもケラケラ笑っていて異常でした。
すぐに裸になってしまうクセがあり、
本人の意思がほとんどない状態なので誰とでも寝てしまう。
最初は興味本位もあってオトコたちが群がっていましたが、
あまりに不気味だったため、みんな一回ヤッたら距離を置いてましたね。
最終的には、誰からも見捨てられた彼女は入院することになりました」
(芸能関係者)