【アニソン歌手】ＬｉＳＡの今「鬼滅の刃の紅蓮華」という十字架…悔しさと味わった幸せ…独占インタビュー [爆笑ゴリラ★]
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10/15(木) 4:00
スポーツ報知
ＬｉＳＡの今「鬼滅の刃の紅蓮華」という十字架…悔しさと味わった幸せ…独占インタビュー
スポーツ報知インタビューに応じたＬｉＳＡ。飾らない人柄も魅力だ
昨年のＮＨＫ紅白歌合戦に初出場した歌手ＬｉＳＡ（３３）が、１４日に新アルバム「ＬＥＯ―ＮｉＮＥ」と劇場版「鬼滅の刃」無限列車編（１６日公開）の主題歌に起用された新シングル「炎（ほむら）」を同時発売した。オリジナルアルバムは３年５か月ぶり。社会現象化した「鬼滅の刃」のオープニング（ＯＰ）曲「紅蓮華」が初収録される。このほどスポーツ報知のインタビューに応じ、代表曲になった同曲やアルバムに込めた思い、過去の葛藤や未来について語った。（加茂 伸太郎）
「紅蓮華」の快進撃が止まらない。「私の手を離れたという言い方が正しいか分からないけど、『紅蓮華』すごいね！みたいな、どこか他人事のような気持ちでいます」。世の中の熱狂をよそにＬｉＳＡは冷静そのものだ。
昨年４月に配信をスタートした同曲は、今年に入って再加速。５月にビルボードジャパンのストリーミングチャート「Ｓｔｒｅａｍｉｎｇ Ｓｏｎｇｓ」で総再生回数１億回を突破した。同アニメチャート「ＪＡＰＡＮ Ｈｏｔ Ａｎｉｍａｔｉｏｎ」では４月から１６週連続１位。上半期総合アニメソングチャートの１位を達成するなど、昨年以上の記録ラッシュになった。
「どの曲も同じように誠実に向き合い、大切に作ってきた。『鬼滅の刃』自体に人をひき付ける力があったんだと思う。私自身も、読者として漫画を楽しみにしていた一人。初めはたくさんの人に（この曲も）受け入れられるといいな―という願いから始まった。大勢に愛され、放送後もブームが続く。その広がりを目の当たりにできて幸せです」
オリジナルアルバムは「ＬｉＴＴＬＥ ＤＥＶｉＬ ＰＡＲＡＤＥ」以来３年５か月ぶり。「赤い罠（ｗｈｏ ｌｏｖｅｓ ｉｔ？）」や「ｕｎｌａｓｔｉｎｇ」「ＡＤＡＭＡＳ」など多彩な１３曲を収録した。
「『紅蓮華』の持つ勇ましさや生命力、力強さを失わないもの、前向きになれるものにと思い、制作しました。コロナ禍でどう過ごすかを、それぞれが考えたと思う。こんな時だからこそ、背中を押せるような、一緒に進んでいけるようなメッセージ性を持ったアルバムにしたかった」
１７年にシングル「Ｃａｔｃｈ ｔｈｅ Ｍｏｍｅｎｔ」がヒットし、１８年にベスト盤も発売。ここまで順風満帆にみえるが、不安や葛藤から抜け出せずにいた。
「常に人生のゴールに向かって走っている感覚でした。いつか終わるなら『今』を全力で、という気持ち。３０代を迎えることに恐怖も感じていた。３０歳になって次の１０年をどうやって生きていくか―、想像した時に何も見えなかった。できる限り走って行って、終わってしまえば、その時が燃え尽きた時だって。すごく苦しかったです」
それがある出来事をきっかけに変わる。その１つが紅白出場だった。「未来にご褒美があるかも―という希望を持てたんです。『紅蓮華』があって、紅白というボーナスステージが待っていた。立ち止まって走ってきた道を振り返った時、もっとみんなと楽しいことができそうだなと思えたんです。長く楽しく続けることが目標になりました」
アニメ「Ａｎｇｅｌ Ｂｅａｔｓ！」の劇中バンド「Ｇｉｒｌｓ Ｄｅａｄ Ｍｏｎｓｔｅｒ」の２代目ボーカルとしてデビュー。１０年が過ぎた。当時のプロデューサー麻枝准（まえだ・じゅん）氏の「君に十字架を背負わせたかもしれない」という言葉の意味が、ようやく理解できるようになった。「アニメの印象が離れず、ずっと重くのしかかってくるという意味だったんだなって。『紅蓮華』も十字架になる曲。でも（当時と違うのは）この曲の歌詞じゃないけど、悔しい思いをしたからこそ味わえる幸せもある、悔しい思いをした人にしか得られない幸せもあると知れたこと。たくさん十字架を背負ってきたな〜ぐらいの感覚です（笑い）。自分らしく進んできたから不安はないです！」
https://amd.c.yimg.jp/im_siggdscJCXX0tGE5ogEZvUOXUg---x640-y426-q90-exp3h-pril/amd/20201015-10140328-sph-000-1-view.jpg
全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/f44dacfafd245e3220df9965fc9dd1234108bd99 >>229
紅蓮華が邪神ちゃんドロップキックの
主題歌だったら売れてないわな 最初はすごく丁寧に歌っていて声も伸びてたんだけど
途中からこの歌嫌いになったのかと思うくらいに聞こえた 歌手になりたくて、どんな道でもいいからまずは芸能界に入ろうと
水着グラビアのオーディションとかにも応募したって言ってたな >>210
ワニは自滅に近い 最終回掲載された時はツイでも2chでもそこそこ盛り上がってたし考察とかもされてたからな
そこへ怒涛の宣伝ラッシュ グッズ販売で一気に冷めた感じ この分じゃ映画化の話も流れるかも ぱっとしなかったくせにたくさん十字架ねぇ
一発当てられて良かったって感謝した方がいいと思うけどな >>217
確かにライブの評価は高いな
俺は行ったことねえけど アニメの十字架を 僕は背負ってゆくよ
なのに君はアニメを 僕のアニメを捨てた 10年泣かず飛ばずだったんだから十字架もへったくれもねえだろ
一発あてただけで儲けもんじゃねえか
ありがたく思え >>232
単行本て手直し結構入ってるの？
連載ちらっと見たことあるけどあの作画でそれだけ売れるってある意味凄いな >>144
だね
安定してないしキンキン耳障りな声とイラっとする歌い方の癖が受け付けない このスレの嫉妬に卑屈に醜さがやべーな
まさに豚の罵り合い >>244
進撃も連載当初は絵ヘタクソでしたですし
まあ進撃の場合はあのヘタさのおかげで巨人の不気味さがさらに増していい方に転んだと言われてたが oath signから名前知ったけどハイトーンで無理やり盛り上げる曲多すぎじゃね？そんな曲ばっかだから生歌披露する機会増えた時にヘタクソって叩かれる事になるんだよ >>232
アニメ化前に300万部はたしかに売れてるな 素人の俺からしたらアニソン歌手の新曲発表サイクル早いイメージだし本人もここまで人気出るとは思ってなくて出した印象はある >>244
それな
絵が下手かつ受け付けなくて連載当初からアニメ化する前まで毎回飛ばし読みするレベルだった LiSAは結婚して旦那弐子供もいて歌も稼げて幸せやん >>171
ほんとこれ
ライブで声出なかったとか生放送の歌事故っててもそれ指摘したら徹底的に攻撃される アニソン歌手でなかったら消えてたと思うよ
とっくの昔にね >>244
新人の連載にありがちだが、序盤はかなり下手
ギャグも滑りまくり
>>248
進撃はいつまで経ってもキャラの描き分けが… >>88
でもすでに34歳なんだよね
24歳じゃないと なんの曲か知らぬままCMでサビの部分ばかり聞かされて嫌になった曲 Airの人こんなくどい歌い方だったかなあとしばらく思ってた ガンダムNTエンディングのNarrativeの方が好きですごめんなさい(´・ω・｀) >>257
消えてたもなにも10年前にアニソン歌手で出てきたから
その前のインディーズ活動はそもそも誰も知らない
鬼滅が無くてもアニソン歌手として売れてたからあと10年は食えてた >>259
顔が似すぎて誰が誰か分からなくなる時あるよな
まぁ昔読んだ時だから今はどうなってるか知らんけど 「LiSAを応援しているファン」なんて皆無だからな
「鬼滅の刃の歌だから」という支持だけで
同じアルバムに収録の「マコトシヤカ」なんて
誰も知らないし、話題にもしない
CBCテレビの中日ドラゴンズ中継や応援番組で
プロ野球開幕時から、ずっと使用されているのに
2020年8月24日に、先行配信されているのに なーにが十字架だよ
こんな歌下手な私でもヒット出来て鬼滅の刃ありがとさんだろが 本当はゴタゴタが無ければKalafinaがOPを担当するはずだった 紅蓮華以外にもいい曲がたくさんあるから過去曲を是非色々聴いて欲しい
めちゃめちゃはまるから
例えば
Hi Five
だってあたしのヒーロー
Rally Go Round
やくそくのうた
best day best way
マコトシヤカ
Believe in selves
コズミック ジェットコースター
Mr.Launcher
等聴いてみて LiSAは紅蓮華で売れたと真っ当なことを言ったら
いやいやwLiSAは紅蓮華以前から売れてたしむしろ紅蓮華より前の歌の方がいいし！
と言われたが世間一般が知ったのはこの紅蓮華なんだから何言ってんだこのキモヲタどもはとケツで笑ってやったわ >>257
アニソンでは10年くらいトップレベルで売れてるんだからバカにしたもんでもないだろ
そもそもアニソンで食うのだって楽じゃねえぞパイが限られてるから席の取り合いだし 鬼滅も顔の描き分けで分かりにくいのがいたな
しのぶとカナヲとカナエの違いがよく分からんかった
同属性キャラって事で進撃よりマシだから許してやる >>257
美空ひばりはジャンルを選ばなくてすごかったのう爺さんや
こうですか？わかりません＞＜ 一般人が紅蓮華の曲の人って言ったら鈴木達央がブチ切れるんだろうな >>259
ハンターハンターなんて酷いからな連載版w
しかもラフ画で手抜き作画だしw >>70
May'nはアニソンだけじゃなくてオリジナルもたくさんあるから頑張っているほうだとは思うけど、
ライブ会場はスタジアム級→ホール級→ライブハウス級と落ちていってる アニソンシンガーなのに一般人に知られるレベルになったんだから幸せもんよ LiSA の i が小文字なのって何か意味あるんですか？ 一番の宝物が一番好きだな
でもABではもう一人の挿入歌担当のほうが上だった >>259
そのギャグを初めて漫画、アニメ見た層や海外勢にめっちゃウケてるんだよなー。
知らないでしょ？
たぶんこれを楽しく感じられない層ってのは心が汚れてるんだよ >>288
浜崎あゆみコースか
この人もLiSAと同じキンキン声のSPEED歌い方だな >>290
どっちも所々女臭いから完全に好みの問題
ハガレンはババア女が妙に強いところとかやっぱり臭い >>292
リサステッグマイヤーと、m-floボーカルのLISAとの区別 エヴァの人みたいに何十年と印税ガッポガッポ入ってくるんだから
羨ましい限りです >>290
ハガネは原作版とアニメ版はストーリーとキャラ性格が全くの別物
まず軽いおちゃらけた雰囲気の原作版での話か、ダークファンタジーのアニメ版での話かから始めないとイケない アニメの印象が離れず…って、アニソンシンガーじゃないんかい >>1
十字架？
蓮台やろこれ
紅蓮花自分がうたってればってどんだけ他のアニソン歌手に妬まれてることかよ >>244
絵に関しては上手けりゃいいってわけでもないかもな
適度な下手さってあると思う アニメってのは声優も歌手もアイドルのAV落ちと同じで売れなくなったやつが
業界で生きていく為に、金のために仕方なくやるものだったからな
声優では今では最初から声優志望なんてのが増えてきつつあるが
音楽だとやはりまだ強烈に残ってると思うわ >>56
一発すら当てられずに消えて忘れ去られる奴が9割いる業界なのに何言ってんだ？ >>303
紅蓮華は作詞リサだしそれはないだろｗ
鬼滅のＯＰ歌いたかったてのはまだ分かるがそれもリサが今までアニソンで
実績出してきたからこそお鉢が回って来たんだろうし >>308
近年売れててアニメタイアップしてない歌手って例えば？ 誰でも歌える歌だよな。（笑）
一発屋で終わるだろうな。
十字架を背負わせる。という意味では一発屋の存在意義って有るのかも。 >>251
音域やたら広く使う傾向はある
盛り上がる事はあるが本人の音域めいっぱい使いすぎて調子悪いとガタガタになることがおおい >>293
kanataさんね
歌唱の実力あってもこの世はルックス重視なんだなって事をわからせてくれた >>312
どうせ、SONYのゴーストライター居るんだろ。
（笑） >>308
もっと言うとアニメ声優なんてのは売れない舞台役者のバイト的なもんだし
アニソンなんてのは作品のために作られた歌に声当ててただけだけどな え？十字架背負わせたかもって紅蓮華のことかと思ったらAngel Beats!の歌？
こんなゴミのようなアニメでいったい誰にイメージが重くのし掛かるというのよ
プロデューサーとやらはかなり頭が悪いみたいだな >>319
民放ドラマ化してるしな。
ワンオクとかガゼットとかロックはこっち。的な。 >>317
一発屋にすらなれない人間が何人いると思ってるんだ
なれるだけで人生イージーモードに入るんだが >>308
>>322
急にアミューズとかSONYがキラーコンテンツとして、考えるようになったしな。
それだけ、普通に観るようになった。という事。
京アニの事件もこの変化と関係有りそう。大きなライバルが消えた。と。 >>1
アニメが流行ったから売れただけだよ
しかも今回のは深夜アニメじゃなく、小学生にも
大人気だし。
妖怪体操みたいなもんだから、来年にはもう誰
だか忘れ去られる。 >>325
生き方直せば、イージーになるけど。
（笑）
一発屋の話をする時、こういう奴が沸いてくる。
じゃ、二発目出してみろよ。と。（笑）
一発屋やブームも業界が作ってるだけだしな。（笑） >>300
宇多田ヒカルはほんとエヴァサマサマだな
エヴァがなかったら生活できないし海外移住できなかったね宇多田ヒカル >>327
SONYがかなり力入れたしな。
ジャンプや東映巻き込んで。
SONYも味しめて、次々とやってくるだろうな。 >>319,324
なんていうか規格が統一化してて
90年代みたくテーマがちっとも合ってないJ-POPを充てるのも何だからって
タイアップするんだからちゃんと作品に合ったの書けと情報与えると
まんま入れようとして文字情報多くなるのでどうしても早口言葉になり
それを決まった時間内に収めようとするので超スピードアップテンポになるので
フツーに流れても「これ何のアニソン？」という感じになってきてるんだとか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
