【映画】ジョニー・デップ主演『水俣／Minamata』日本配給会社が決定 ─ 世界各国でも劇場公開の動き [鉄チーズ烏★]
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稲垣 貴俊
2020.10.14 7:45 News | Tv/Movie
https://theriver.jp/minamata-jp-distribution/
https://theriver.jp/wp-content/uploads/2020/09/Johnny_Depp_3-1024x683.jpg
ジョニー・デップ主演、1970年代の日本を舞台に「水俣病」と写真家ユージン・スミスを描く実話映画『水俣（原題：Minamata）』の世界各国での配給会社が判明した。
米The Hollywood Reporterによると、『水俣』を日本国内で配給するのはロングライド。『ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー』や『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』『デッド・ドント・ダイ』『ナイブズ・アウト／名探偵と刃の館の秘密』などの話題作を相次いで日本の観客に届けている。
報道によると、『水俣』は2021年2月12日にイギリス・アイルランドにて公開され、現地での配給はVertigo Releasingが担当。イタリアではEagle Pictures、フランスではSwift Distribution、ポルトガルではFilms4U、ポーランドではForum Film、そのほかヨーロッパの多くの地域でギリシャのOdeonが配給する。そのほか、オーストラリア＆ニュージーランドではRialto Distribution、中東ではFront Row、インドではPVR、香港ではIntercontinental Films、独立国家共同体の加盟国ではExponenta Filmが配給権を保持していることが明らかになった。
『水俣』は四大公害病のひとつとして知られる水俣病と、依頼を受けて現地を訪れた写真家ユージン・スミスを描き出す物語。約20年にわたって水俣病の被害に苦しむ住民たちの間にユージンは溶け込み、カメラだけを武器に、水俣病の現状や市民の運動を記録していく。実際のユージン・スミスは、1972年にチッソの工場を取材した際、暴行を受けてカメラを破壊され、脊椎を損傷、片目を失明する重傷を負った。
本作の世界配給は、日本の現代史から切っても切り離せない出来事のひとつが、世界の観客やジャーナリストに改めて受け止められる機会となるだろう。日本で配給会社が決定したことも朗報だけに、正式な続報が期待される。
出演者はユージン・スミス役のジョニー・デップのほか、編集者ロバート・ヘイズ役で『名探偵ピカチュウ』（2019）のビル・ナイ。日本人キャストには、ハリウッドでの活躍めざましい真田広之、國村隼、浅野忠信、加瀬亮のほか、『乱暴と待機』（2010）『Vision』（2018）の美波、『アースクエイクバード』（2019）の岩瀬晶子。シンガーソングライターのキャサリン・ジェンキンスも出演する。監督は『Lullaby（原題）』（2013）のアンドリュー・レヴィタス。音楽は坂本龍一が担当した。 小さい頃見せられた記録映像でネコが狂ったようになってたのが忘れられないわ 筋書きとしては巨悪に立ち向かうジャーナリスト的な？結構面白そうだったりして？ >>95
あるよ普通に
なんか嫌だよね
なんでこんな映画…しかも令和の時代に >>18
在日韓国人の社長に雇われたヤクザだから
そのヤクザも日本人じゃあるまい ふつうに興味深いだろ
立憲共産そうかとパヨクが嫌いです >>50
日本の近現代の公害は
当時に闇を暴いた偉人がいたから
教科書にも載ってて誰でも知ってるんだと思うが >実際のユージン・スミスは、1972年にチッソの工場を取材した際、暴行を受けてカメラを破壊され、脊椎を損傷、片目を失明する重傷を負った。
このシーンは誰がデップを痛め付けるんだろう？
伊勢谷友介と新井浩文とピエール瀧にやらせたいが… >>103
そりゃ面白いよ
史実通りならば だが
雅子のおじいちゃんがヤクザ使って悪逆非道の限りを尽くしたことに激怒した底辺が決起して、数々の暴力や圧力に膝を屈することなく戦い抜いて勝利を勝ち取った物語
熊本大学医学部という地方駅弁と卑下された田舎もんの低学歴が、東大医学部というジーニアスが集う政府の犬を完膚なきまでに叩き潰した偉業も素晴らしい
そして石原慎太郎の土下座
日本という腐臭漂う救いようのないポットン便所みたいな国では奇跡としか言いようのない物語 完全な創作ではなくドキュメンタリー的なところも面白そう
まあ最近の私はもっぱらYouTubeでゆっくり解説を見ては昭和の経営者ってすごいなぁとか言ってましたが 絶対見に行くわ
でも北海道だと札幌とか行かないと見れないやつ？ この手のテーマの映画はヴィゴ・モーテンセン辺りがやりたそうだけどな >>108
そのときの被害者を金ゆすりに来たんか！て乞食扱いし、ユージンスミス氏襲撃やら非道の限りをつくした当時の会長は
皇后陛下の実の祖父でしたね… まあ、ネトウヨは見たくないだろうね
目を逸らすしかない 公害発生企業の一族を皇室に迎い入れた後の日本は
すっかり成長止まって落ちぶれ続ける一方なのであった
〜fin〜 >>114
話はともかく
ただせっかく今の天皇が継いだばっかりのタイミングでこんな映画作って日本に持ち込むのがね
結構前から告知やってたし
平和に過ごしたいのに >>1
これでやっとチッソ一族の悪行が世界に発信される、皇室の終焉だ 天皇皇后両陛下にご臨席していただいてワールドプレミアを日本で開催すべきでしょう >>126
天皇ご一家とジョニデが談笑する日本公開記念鑑賞会…
預言通り宮城に筵旗が立ったわけですな >>125
はあ…
令和始まって2年で日本どうなってるよ？
呪われてるとしか思えんわ
雅子や雅子のクソジジイがどうのとか思うほど信心深くもないが、逆に言えば、今これをやったからなんなん？関係ないやろ 部落差別とか無いものを道徳の時間にやらないで
公害病差別を扱うべきだったわ デップいきなりどうしたんだよ
賞狙いでも普通選ばない作品だぞ ふーん、反日映画を日本で配給する日本の会社が決まったんだぁ？ これ、冷静に考えると酷いな。
なんで今これなんだか。 チッソの不祥事を追ってた外国人記者が雅子の祖父が差し向けたヤクザに半殺しにされて廃人になったんだよな >>18
これをやりたいだけだろうな
やはり在日アメリカ人を見つけたらガソリンぶっかけて皆殺しにしたほうがいいわね
彼らは日本に厄災を運ぶ病原菌だ 別にこれはジョニー・デップでなくてもよかったとは思うが、ジョニー・デップの名前で客が呼べるなら、世界中で多くの人に見てもらいたいと思う
エリンブロコビッチのような爽快感はないかもしれないが、この物語を世界中の多くの人に知ってもらいたいと思う ま、ユージン・スミスが日本企業にタカリに来たのは事実だからな
それをキチンと描いていない糞映画ならジョニー・デップ見つけだしてタコ殴りにしてぶっ殺したほうがいいと思うわ 最近ドラマのチェルノブイリ見て余りの凄まじさに衝撃を受けたから、こういう史実をテーマにした作品は歓迎する。
日本の低レベルな映画製作者じゃなくアメリカの一流製作者達が作ってるのも高評価。 日本人も被害にあってる公害を反日とか言ってるのドン引き 主題歌は当然
kepon factory/デッドケネディーズ
だろうな こんな盛り上がりも無い糞映画を作るくらいなら服部剛丈さんを米国人が銃殺した事件を映画化しろ
日本人に対する人種差別案件だしみんな興味持つよ >>151
その２つはトレードオフじゃないから
それを作りたい人が作ればいい
お前は何か努力してるの？ ユージン・スミスはジャーナリストの
鑑だぜ
こんな酷い暴行を受けても告訴しなかった
報道する人間は当事者に成ってはいけない、と言う信念
当節の恥を知らない、自称ジャーナリストの活動家に見せてやれ
言っとくけど、ユージン・スミスは親日家でもあるんだぜ
日系の嫁さんと水俣で結婚したときは羽織袴で嫁さんは角隠しだったな 史実や個人の記録に基づいてるなら反日とも思わないし別にいい
ただ興収は全然良くなさそう
コロナ以降の映画ランキング見ると重めの映画は完全に避けられてる >>153
いや、ユージン・スミスとかいうタカリ魔を正当化しようとしているバカ米国人を揶揄するネタレスなのにマジレスされても困るわw >>125
昭和天皇の言うこと聞かなかったナルの自業自得 >>155
ジョニー・デップはアンジョリーナ・ジョリー同様に反日なんだわ
ついでにコイツバカだから差別を扱うアカデミー狙いの映画だと聞いて尻尾振って契約書にサインしたらしい 野球も水俣病みたいなもんだよな
野球好きな奴って著しく頭悪いじゃん
気の毒になるわ これもうユージン・スミスを見つけだしてガソリンぶっかけて殺したほうがいいって
日本に対するタカリ行為を正当化しようとする行いだぞ？ >>125
令和は一日たりとも全国が安寧に包まれた日が無いわけだが
皇后様ならば、全国津々浦々まで愛おしんでくださる人が良かった
暗黙の了解で避ける土地や歴史があるのは辛いのではないか、むしろそれを払拭するような立后前の訪問があっても良かった >>166
きもっ
逆恨み根性丸出しのゴミクズ共の棲家に皇后様にお越しいただくわけにはいかないだろ 離婚後のユージンは、アリゾナ州ツーソンで晩年を送り、アリゾナ大学で教鞭をとっていた。
チッソ社員からの暴行の後遺症による神経障害と視力低下のより、カメラのシャッターを切ることもピントを合わせることもできなくなっていたが、
日本と日本人を恨む事は決して無かった。 ディズニーはウイグルで撮影して中共に感謝 日本は水俣
まあ、大変な公害だから別にいいけど >>169
チッソ社員の暴行って表現がまずおかしい
チッソ社員からすりゃ、難癖つけるために不法侵入してきたヤクザ団体とそれに便乗する記者団を追い返しただけ
誰が悪いのか？
そう、
「勝手に盗撮していたユージン・スミス」
だね？ >>125
ユージン・スミスは裁判には関わってない
今でも法学部の一般教養で数学を取ると水俣裁判が例に出る事が多いだろ
日本の公害裁判の中でも特筆大書される話なんだよ
一昨年がユージン・スミス没後40年で、そこから出た企画だと思う
未亡人は後に離婚したけど、まだ存命なんで一昨年には日米で色々イベントもあった
ユージン・スミスはフォトジャーナリストとしては地味だけど、紛れもなく巨人だ
ロバート・キャパの次くらいに来る偉大な写真家なんですよ
水俣は遺作に成ったから良く語られるけどね 写真家としてテキトーに広告写真だけやってりゃ良かったのに、ジャーナリスト気取りで不法行為をして反感を買ったのがユージン・スミス
つまり日本国民をバカにしていたも同義
そんなユージン・スミスを映画にしようという働きは同様に日本をバカにする行為なんだよ これは右翼や親日ならこぞって賛美すべき物語なんだがなあ
日本も捨てたもんではないという、希望のある物語なんだから
ユージンスミスの功績は否定できないが、運動の主体はあくまでもお前らと同じ底辺の民衆
これが映画化されたからって、いまさら水俣病の被害者に金が降るわけでもない
なんでそんなに否定的なのかさっぱりわからんわ >>174
その難癖が事実だったがな
酷い隠蔽もしていたね
水俣裁判はコテンパンだったよなあ
被告側弁護士も辛い裁判だったろうよw
でもユージン・スミスは裁判には関わってもいない
ただ報道するために写真を撮ってただけだ ジャーナリズムは、被写体との距離感を最も重視しなければならない
カメラを向ける行為は時に人を傷付ける事に繋がるからね
それを理解せずに野次馬のようにニヤニヤとシャッターを切るユージン・スミスはさぞキモい存在だったのだろう
殴られて当然なんだわ 離婚後のユージンは、アリゾナ州ツーソンで晩年を送り、アリゾナ大学で教鞭をとっていた。チッソ社員からの暴行の後遺症による神経障害と視力低下のより、カメラのシャッターを切ることもピントを合わせることもできなくなっていたが、日本と日本人を恨む事はなかった。 >>176
ジャーナリスト気取り!?ww
お前以外に彼をジャーナリストとして認めない馬鹿は居ないよ
無知にもほどがあるな、デビュー作も知らないんだろw これ反日とか言ってるやつ上級国民？一般国民で言ってるやつアホすぎｗ被害食らう側なのにｗ >>182
マジレスすると病んでるのはこんなしょーもない題材で明確に反日に繋がる映画を製作・主演したジョニー・デップやで
なぜこんなカタルシスも何もない出歯亀糞カメラマンを映画にする必要があるのか？
なぜ米国人はただの犯罪者であるユージン・スミスをヒロイズム盛り盛りで映画化したのか？
常識的な日本人からすりゃ「ジョニデ病んでるな」としか思わないよ
まぁ、確実に反日思想家の元嫁アンジョリーナ・ジョリーに影響されたんだろうけどさw >>184
ユージン氏の人間としての器のデカさに比べて
ここで発狂してユージン氏を叩いてる自称愛国者様の器の小ささよ >>177
全く同感だよ
最初に告発したのは水俣の町医者だもんなあ
水俣裁判は記録を見てもホントに痛快
ユージン・スミスの報道はまた別の話
しかし「水俣」の写真集は本当に凄い >>1
配給してる映画見ると、
大手では上映しなさそーね
小さい映画館で、どーかなー… >>138
ミニシアター系がこの手の映画を上映する為にある様なものだろ >>185
従軍カメラマンはジャーナリストとは呼ばないからな？ >>72
江頭がチッソの社長会長だった時に子供だった雅子さんがおじいちゃまが悪く言われるのと言ってたという記事見た
バースデーケーキを囲む小和田三姉妹と小児水俣病の子供の写真を並べた写真見たことがあるけど高度経済成長の光と闇だったよ >>144
>最近ドラマのチェルノブイリ見て余りの凄まじさに衝撃を受けたから、こういう史実をテーマにした作品は歓迎する。
同意！ >>192
「民衆運動」は映画の中では添え物にしかなってないと思うぞ
映ってるのは感情的にモメてる日本人の間をスタイリッシュに駆けるジョニー・デップの姿だけ 戦争犯罪者の孫とチッソの孫
令和の天皇夫妻は最凶である ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
