【音楽】ロッド・スチュワート、ジェフ・ベック・グループ初の米公演「贋物と思われるのを恐れてた」 [湛然★]
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ロッド・スチュワート、ジェフ・ベック・グループ初の米公演「贋物と思われるのを恐れてた」
2020.10.13 13:51 BARKS
https://www.barks.jp/news/?id=1000190595
https://img.barks.jp/image/review/1000190595/001.jpg
ロッド・スチュワートが、1968年6月14日に行なわれたジェフ・ベック・グループ初のアメリカでのライブを振り返った。彼らは、ニューヨークにあったフィルモア・イーストで開かれたグレイトフル・デッドの公演のオープニング・アクトを務めた。結果的には無用の不安であったが、ロッドはパフォーマンス前、ものすごく緊張していたという。
ロッドは『How To Wow』ポッドキャストでこう語った。
「僕はすごくナーバスになってた。僕はいつもサム・クックみたいな黒人のシンガーのように歌おうとしてきた。“バレてしまうんだろう。（観客には）黒人がいっぱいいて、“贋物！ お前は贋物だ！”って言われるに違いない“って思ったんだ。
実際にはヒッピーだらけだったよ。ジェフに“おい、出て来いよ”って言われ、アンプの後ろから出てみたら、ヒッピーばかりだった！」
ジェフ・ベック・グループはこのとき、ヘッドライナーであったグレイトフル・デッドを凌ぐほどのパフォーマンスを見せたと言われるが、ロッドはそう評価されたことに「アメリカはそれまであの手のものを目にしたことがなかった」からだと話した。
「僕が歌い、ジェフがギター、ロニー（・ウッド）がベース、ミッキー・ウォーラーがドラム、ニッキー・ホプキンスがキーボードをプレイした。なんてラインナップだ！ 彼らはシカゴ・ブルースが逆輸入されるのを見たことがなかったんだ。これはレッド・ツェッペリン前だ。もちろん、（ザ・ローリング・）ストーンズはビッグだった。
でも、あれが俺らだった。彼らはああいうもの見たことなかったんだ。とくに、髪の毛膨らませて奇抜な恰好した僕とウッディ（ロニー）みたいな奴らを」
ロッドはまた、「（当時の）僕らは何も考えていなかった。金持ちになりたいと思ってたわけじゃない。ただ、自分らが好きなこと、それって自分たちの音楽をプレイするってことだけど、それをただやりたかっただけだ。有名になることなんて考えてなかった。あの時代はみんな、そうだったと思うよ」と話した。
（以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。）
Ako Suzuki 矢沢永吉とはバチバチのライバル関係なんだよな
ステージで共演した時火花が飛んでた ロッドていけすかない奴だと思ってたけど鉄道模型見て印象が変わった ジェフ・ベック・グループの1枚目と2枚目は傑作だと思う。 ロッドのサムクック愛は本当にいい
元ジャーニーのスティーブペリーのサムクック愛も好きだけど
サムクックのマネをした白人シンガーはみんな大好き 俺は一時上岡竜太郎はロッドスチュワートに似てると思っていた。 ジェフベックがウッドストックに呼ばれてたって言ってたけど
出ておけば良かったのにな ロッドも良いけど本家サム・クックは凄過ぎる。
史上最高のシンガーと言っていい。 おまえにヒートアップ！ 今思えば、すごいタイトルだな >>17
おまえにヒップアップ！
ならひょうきん族出れたのになー >>16
ロッドとロニーが加入してスモールの冠が取れたのだが… >>8
どっちも半端だな、未完成って感じ
趣向もあって第二期の方が好きだけど、あれも二枚目がギリギリ作品になっている程度
アルバム単位でジェフ・ベックを語るにはblow by blow を待たないと、つか唯一語れる作品かも >>11
国分太一、清水昭博、濱田岳はどうでしょう >>8
あの2枚で叩いているミッキー・ウォーラーのドラムがすごく好きなんだけど、他に作品を残していないのが残念。 >>31
自己レス。ベックオラで叩いてるのはトニーニューマンだった。1stはやっぱり良いなあ。 ロッドスチュワートはやっぱりフェイセズやなぁ
ステイウィズミー 何度聴いても最高や
https://youtu.be/zSQp7YOPdJ8 ジェフベックもロッドも結局ベースのフィルチェンなのよ ピーターグリーンはわかるがジェフベックグループはいまだに何なのかわからない。 >>39
ボブ・テンチ（Vo）
ジェフ・ベック（Gt）
クライブ・チャーマン（Bs）
マックス・ミドルトン（Kb）
コージー・パウエル（Dm） 第2期はサザンの桑田がめっちゃ影響受けてるな
出だしがまるまるパクリの曲もあったりする ダイヤモンド・デイヴとダイヤモンド・ユカイとダイヤモンド・ムッシュはロッド・スチュワートに影響を受けているはず ベックは怒っていたね、ペイジが俺のアイデアをことごとくパクった、それがZEPだって
ただベックとペイジの根本的な差って商売の上手さなんだよね、ペイジは実に商売が上手い
もしペイジの元にロッドが居たら全く違う人生だったろうけど、予測つかないなあ 故ムッシュかまやつはロッドの髪型を参考にあのカッコいい髪型にした。 >>21
コージーのいた頃とフュージョンの頃は好き
あとはつまらんね サム・クックとかマーヴィン・ゲイとかよくわからんのよね まあ、趣味の問題だから仕方ないね
年齢で好みが変わる事もあるけど メタルスレみたいに蘊蓄たれるやつがいないからこのスレは伸びない
ロッドからもろに影響受けてるクワイアボーイズ好き >>53
多分シャウトがよく分からんのかと思う、突き抜ける分かりやすいものじゃないからね
気にするな、俺も最初分からんかったw
あまり構えて聞かないのがコツ 記憶が正しければ確か
リードギター、ジェフベック
サイドギター、ジミーペイジ
ベース、ジョンポールジョーンズ
ドラム、キースムーン
オルガン、ニッキーホプキンス
ボーカル、ロッドスチュアート
のラインナップでニューヤードバーズを組んでクリーム打倒の計画を建ててたんだよな
でもキースムーンの契約絡みで揉めてる間に業を煮やしたベックがジェフベックグループを始めたから、ベックが建ててた計画のままペイジがジョンボーナムをジョーンズがロバートプラントを（逆かも）見つけてきてニューヤードバーズを始動させたんだよな
イギリスの狭いヤードバーズ界隈でいろいろやってんのが面白いけど、ロッドスチュアートのボーカルは大好きだから見つけてきたベックには感謝だね 後年ベックはツェッペリンに対抗しようとして、せっかくうまくいっていた第2期ジェフ・ベック・グループを突然解散させてロッドに振られてBBAを立ち上げる >>58
ボーカルはスモールフェイセズの人じゃなかったっけ 甲斐バンドの最後の夜汽車もロッドのIt's not the Spotlightぽいよね
歌詞にもスポットライトて出てくるし
(アレンジはストーンズの愚か者の涙ぽい?)
It's not the Spotlightは元はジェリーゴフィンの歌った曲で
ロッドのもカバーだけど それはスポットライトではないは浅川マキとカルメン・マキと金子マリもカバーしているな
隠れた名曲 凄い声だよな
こういう喉を潰しましたって声の歌手って
もんたよしのりくらいしか知らない ジミヘンのエンジェルのカバーは
ガチでがっかりした 相変わらずスレが伸びないのも元気な証拠
毎回書いてるけどカバーもいいんだよねカバーも >>31
イギリス時代、マーキュリーから出したロッドのソロアルバムは
ほとんどの曲をミッキー・ウォーラーがやってるよ >>59
ベックは音楽的な総合力でペイジに全く敵わなかったな >>69
ペイジにはジョーンズがピッタリくっついていたからなあ音楽的な総合力となると話がね 第一期JBGの影響受けてZEPがああなった
って色々真偽議論されるけどまあ今更どっちでもいいか >>70
ベックって結局ハイ・ホー・シルバー・ライニングが代表曲で終わった人じゃん
ここぞというときは、これ演るよね >>51
まんまチャックベリー大先生のGuitarBoogieなんだけどね >>74
横アリで共演観に行ったけどチャックベリーがお爺ちゃん過ぎて何か気の毒だったわ ギター小僧しかおらんのかここには
トムジョーンズ、シャーリーバッシー、ロッドスチュワート、今でもアデルとか
イギリスもすごい歌手ばっかりでほんと悔しいわ
日本にもそういう歌手が昔はいたのに
女はSuperflyとかいるけど
男のかっこいいボーカルはどこにおるんだ 男のかっこいいボーカルは近藤房之介や木村充揮しか出て来ないわ 日本なら若い頃の秀樹一択
ロッドは自分に酔って上手いだろオーラ出しまくりで歌ったりしない >>66
これはひどい
ジミーペイジに謝れ。いやチャックベリーに謝れ >>9
Maggie mayもサム・クックそのまんまだもんな 日本のミック・ジャガー＝沢田研二
日本のロッド・スチュワート＝萩原健一
日本のロバート・プラント＝クリスタルキング田中 >>81
ペイジも一緒に演奏していたのではなかったかな >>1
今になって初公演なのかと思ったわ
そりゃあ偽物のカバーバンドと思われるだろう グレイトフル・デッドは大物らしいが立ち位置がどうもよく分からん
これといったヒット曲も残ってないし主にどういうジャンルのファン層に支持されてるのか 第一期ジェフベックグループよりも第二期の方がメンバーの息は合っててまだ音楽として聴けるね
ただコージーパウエルのドラムはイマイチ合ってなかったがね
あとジェフベックはバッキングはほとんどキーボードのミドルトンに任せてリードギターしか弾かなかったのも未完成感が残る原因なのかもね
それでも第一期よりはマシ
そして第一期や第二期よりもツェッペリンの方が全てにおいてずっと上 コージーはああいうのには合ってない、
そもそもテクニシャンじゃないから >>88
ライブで鳴らしたバンドだからね
ツアー動員はトップクラス
ザ・バンドとオールマン・ブラザーズ・バンドとで3大ライブ・バンドだよ >>82
残っているつべの映像見比べて見てもいかに影響を受けたかが分かるね >>90
でもコージーパウエルは、自分はハードロックよりもブラックミュージックがルーツでありそちらの方が得意なんだと言ってたぞ。 オードリー・タン「日本人は未来に住んでいるようだった」。台湾の天才大臣が語った来日時の記憶 【インタビュー全文：その①】
http://socie.arktis-ag.net/202010/news/a8yN72Nt08.html >>89
ジェフベックグループを聞いてもジェフベックが何をしたのかわかんないんだよな。
BBAで上モノ1人になってもわからないんだが。 >>93
その割にはリズムが走ったり(リッチー談
ブラックのようなグルーヴも無かったし のびないねえ
JBGもFacesももちろんソロもかっこいいのに
イギリスの「好きなロックボーカリスト」みたいなランキングでも
ぜんぜん上位に入んないのがまじ不思議
ロックボーカリストとしては最高峰だろ >>99
昔は人間性がクソ過ぎてエゲレスでは人気イマイチやったからね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
