【テレビ】森田芳光監督&松田優作主演 映画『家族ゲーム』 NHK BSプレミアムで11月9日放送 [muffin★]
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2020/10/11
受験生とその家族、そして風変わりな家庭教師との奇妙なかかわりあいを、独特のタッチで描いた森田芳光監督の傑作。松田優作主演映画『家族ゲーム』がNHK BSプレミアムにて11月9日(月)放送。
■【家族ゲーム』
NHK BSプレミアム 11月9日(月)午後9時00分〜10時47分
松田優作の強烈な存在感、横一列で繰り広げられる食事の場面など、森田芳光監督の個性あふれる演出が高く評価された傑作コメディー。沼田家の次男・茂之は高校受験を控えた中学生。優秀な成績で一流高校に入学した長男・慎一と比べられ、どこか鬱屈(うっくつ)した日々を過ごしている。そんなある日、吉本という風変わりな大学生が、家庭教師としてやって来るが…。共演の宮川一朗太、伊丹十三、歌手の由紀さおりも魅力的。
【製作】佐々木志郎、岡田裕、佐々木史朗
【企画】多賀祥介、山田耕大
【監督・脚本】森田芳光
【原作】本間洋平
【撮影】前田米造
【出演】松田優作、宮川一朗太、伊丹十三、由紀さおり、阿木燿子 ほか
製作国:日本
製作年:1983
備考:日本語/カラー/スタンダード・サイズ
https://eiga.k-img.com/images/movie/7947/photo/75e91090f6ea1c49/640.jpg >横一列で繰り広げられる食事の場面
その肝心なシーンをTV放映時に森田がバッサリとカットして、
「なんだこの糞映画は」という印象だけを残した映画。 長渕の方が印象強いな〜
そしてあれが俺にとっての剛だわ ワルガキどもにいじめられてた女の子が結構可愛かった 長渕剛のドラマ版の方が見たいわ
白川由美とマザコンのお兄ちゃんが良い味出してた記憶 ボソボソしゃべるから聞き取りづらいんだよ
ハッキリ喋れよ それが馬鹿だっていうんだよ
おまえよくみると可愛い顔してるな
俺だって気持ち悪いよ
おとうさん、嘘つかないでくださいよ
顔はいいですから、顔は
おまえさっきから何やってんだ こんな話題は国家のためにならない。学術会議の話をしよう。学術会議は廃止せよ。国会も廃止だ。 >>7
それな
お色気もあったし子供ながら好きだった 仮に、直ちに国会が廃止できないとしても、少なくとも衆参合わせて50に定数を削減し、すべて小選挙区にすべきだ。これこそ民意。 伊丹十三と由紀さおりの夫婦が良かったよ
何度かCSで観てるけど
お父ちゃんの目玉焼きの食い方がたまらんかったw これがテレビで放送された翌日に阪神大震災が起きた記憶があるんで、未だに嫌な予感がする 伊丹十三の俳優としての仕事ってそんなに無いのに、自分が観た映画の中にいくつもある
黒い十人の女・仕掛人梅安・家族ゲーム・細雪
似大学生は未見 主演俳優は若くしてガン死、名脇の伊丹十三は893に刺されたのち自殺
しかも映像に奇妙なモノが映り込んでいると評判になった無気味な映画 伊丹十三がこの映画のシュールさからヒントを得て作ったのが「お葬式」 >>34
そういや、まだ61歳で変な急死の仕方したな >>1
何か面白いことが起きるかと思ったら何も起こらずそのまま終わる非常に退屈な映画
伊丹十三が演技してるところだけが見所
これ評価してる奴は80年代に見たから当時の世相込みでおもしろいと思ってるだけで、今の若者に2020年時点で見せたら評価ゼロ これこの間ネットでみたけどいまの若い子にはシュールさとか理解できないんじゃあ?
時代背景が違いすぎて、受験戦争、多浪、不良による暴力、かつあげとか理解できてないと
なんで家庭教師までつけて勉強してるのってかんじにしか見えないかも。
>>10
そっちがみたい、まだピッピッピーになるまえの長渕。 >>22
子供は普通に目玉焼きああやって食うが何が面白いんだ? 白いソックスを履いた由紀さおりがとてもいやらしい映画として記憶に残っています(´・ω・`) 後に糞映画メーカーになってしまう森田芳光が、
このころどれだけ期待されていたかは、今では分からなくなってるだろう。
新時代の黒澤になると思ってた。 >>10
長渕剛版のマザコンのゆたちゃんはジャニーズなんだよ 由紀さおりって、ドリフとかでもオバサン枠だったけど、今改めてみるとめっちゃ美人だよな。全然いけるわ。 家族ゲームとア・ホーマンスは黒歴史という認識しか無い しかし宮川一郎太は老けないね。
今でもこの役できるんじゃね? >>48
俺は、この後の「ときめきに死す」までは認めてる。 小学生の頃に見て、目玉焼きチューチューだけが印象に残ってる。
それ以外は話が暗いって事だけ。 >>17
ある。タワーマンションに囲まれて酷いありさま みんなが言うほど面白いとは思わないが…。テレビで長渕剛がやってたやつの方が面白かったよ。 やっぱ嵐の桜井がやってたテレビドラマ版だよな
昭和はお遊戯感が強いんだよな 音楽が一切ないよね。あと音楽をぼかしてる部分が
印象に残ってますね。女の子の家から見える煙突はどの辺? >>42
あれば伊丹十三がエッセイで書いてるのが元ネタ
それ込みで観るもんだ >>2
それ野獣死すべし。室田日出男良かったなぁ〜 森田芳光、生きてたら70歳か
結構年いってたんだな これ好きだった
森田の最高傑作
宮川も生き残ってるな 大人になってから観直したほうが笑える箇所が増える映画
ユーモアのセンスに脱帽する これ面白すぎるよなぁ
こんな映画が80年代までは作れてたのに… 長渕のほうが子供受けするが大人はこっちで笑うだろう 映画『家族ゲーム』の演出中、松田優作の演技を見て
森田「優作さん。それじゃショーケンですよ。」
一瞬、凍りつく現場 w 櫻井のやつは遊川和彦の作風を真似してるだけだった
ヘンテコな主人公に暗い過去があるパターン この映画毎年やってるだろ
NHKはそろそろ仁義シリーズと北野映画をしてくれ >>10
弟の人がもののけ姫のアシタカだとつい最近知った 宮川一郎太が優作に殴られた逸話があるね
宮川が撮影中疲れてて座って居眠りしてたらめちゃ怒られたって
「お前ここに何しに来てんだ?」って
あれ以来ずっと仕事の時はシャンとしてるらしい >>57
あれの原作は良かった
映画は別物になってたけど、それはそれで悪くはなかったな >>72
優作を撮るにあたって空手を習ったとか、冗談か本気か解らんこと言ってた >>72
そうそう、今までのアクションの優作を取り払ってほしくてね
「優作になっちゃってるよ!」
「歩き方が優作だよそれじゃ!」
「優作節出ちゃってるよ!」
優作はすごい勉強になったらしい >>10
面白かったな。あの頃は長渕にもいいイメージがあった >>70
80年代から90年代はカスばっかりだっつーの
今より詰まらん作品だらけだった。 >>48
この映画でやたら演出が評価されたけど、
まるまる円谷での実相寺昭雄のパクリ
音だけのヘリだとか横並びの食卓とか。 >>76
松田洋治は 超売れっ子の子役だったんだよ 最近見返したけど、昔見た時程面白くなかった。
古さゆえ仕方がないのか。 由紀さおりの大人になりきれてないってか
親になりきれてない感がよかったな これの松田優作いいよな
コメディタッチだけどカッコいいんだよな 何回見ても最高に笑えるシーン
長男「その一つが、かの有名な教室くそ垂れ流し事件で」
優作「何だよその教室くそ垂れ流し事件て。笑」
長男「アイツ、その日は朝から下痢してて」
優作「くそってウンコかよ。笑」
長男「はい。授業中漏れそうになって、必死に別のこと考えたり、教科書破って口に入れたり」
優作「(ガチ笑い)」
長男「そしたら担任に急に指されて、それで教室くそ垂れ流し事件が起きたわけで」
優作「(ガチ笑い)」
長男「みんな、臭え!とか、ここは便所じゃねえ!とか言って」
優作「アホだろ実際よお(大笑)」
長男「これ俺が言ったって絶対言わないでくださいよ」
優作「言うよ(笑)」
長男「イヤ、ちょ、ちょと吉本さん(笑)」
優作「絶対言うよ(笑)」
長男「勘弁してくださいよ(笑)」 長渕剛版は好きだった
歌手の長渕剛や松崎しげるをドラマの主役に抜擢した制作陣は人を見る天才だと思う この映画の真似して授業中にノートに夕暮れ夕暮れ夕暮れって書いてた 松田優作の対応したジャージの体育教師のだらけ具合よかったw 友達の家だったかな
船でしか渡れない所に誰か住んでて
優作が船で通うシーンあったでしょ
橋のない場所って設定だったか不思議な映像だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています