0001幻の右 ★
2020/10/10(土) 19:58:43.91ID:CAP_USER9コロナ禍でのステイホームも後押しし、YouTubeではゲーム実況というジャンルに人気が集まる昨今。この記事では、ゲーム廃人となった芸能人を紹介していく。
先に挙げた光一がハマっていたゲームは、MMORPG『ファイナルファンタジーXI』。彼は「ひどかったですよ。7年ぐらいずっとやっていて、総トータルプレー時間が700何日とかで。それぐらいやってると、何年のうち、3年ぐらいはゲームの中にいたってことになる」と告白。堂本剛は「抜け出してくれてほんとよかったよ」としみじみとコメントしていた。この事実に視聴者からは、
《堂本光一がギルメンだった可能性があるとか考えると夢があるな》
《MMO全盛期はホント楽しかったよね… 今でもMMOの勢い戻らねぇかなって思ってる》
《FF11に戻ってきてもいいんやで》
などと反響を呼んでいる。
また、女優の夏菜はバトルロイヤルゲーム『PUBG Mobile』にドハマり中。2019年5月に開設した自身のYouTubeチャンネルでは、『インパルス』板倉俊之らとともにパーティーを組んでプレイしているほか、「PUBG」公式と仕事をしたことも。1日最高20時間プレイ≠武勇伝にしていたことも頷けるものだ。
ゲームが仕事になる芸能人たち
そして、お笑いタレントの小藪千豊は、登録数3億5000万人を突破した人気ゲーム『フォートナイト』をプレイし、こちらも自身のYouTubeチャンネル『フォートナイト下手くそおじさん』で連日生配信している。
「8月に開催された有名ストリーマーたちが出場する試合『CRカップ』で小藪は、類を見ない立ち回りで視聴者たちを爆笑させました。普段は暇さえあればゲームを起動し、『上手くなるためには時間が足らんのよ』と睡眠時間4時間程度に抑えて練習に励むこともしばしばあるのだとか。こちらも夏菜同様、『フォートナイト』公式からの仕事が舞い込むなど、ゲームがしっかり仕事に繋がっています」(ネットメディア編集)
その他にも、俳優・松坂桃李は言わずと知れた『遊戯王』オタク、元『モーニング娘。』後藤真希は『モンスターハンター』に長年常駐するなど、おのおの廃人っぷりを発揮している。
趣味を仕事に変えることができる芸能人ならば、一般オタクと違ってゲーム三昧がプラスになりそうだ。
2020.10.10 19:00
https://myjitsu.jp/archives/135911