日本サッカー協会は、9日のカメルーン戦後にFW大迫勇也(30=ブレーメン)が離脱したと発表した。

 大迫に関しては、所属クラブの本拠地があるブレーメン州保健局が、今回の代表戦を開催しているオランダ・ユトレヒトを、新型コロナウイルス感染の高リスク地域に指定。ドイツに戻った後に5日間の自主待機が義務付けられることになったため、協会とブレーメンの協議により、カメルーン戦1試合のみの限定招集の形を取った。

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