0001首都圏の虎 ★
2020/10/07(水) 17:59:20.57ID:CAP_USER92015年5月以来、2回目の受賞となった大野は、5試合に登板し、全て完封で3勝(2敗)を挙げた。42奪三振はリーグトップで、防御率1・35はリーグ2位だった。梶谷は15年3〜4月以来、2回目の受賞。打率3割7分8厘、42安打、7盗塁はリーグ1位。球団の月間最多安打を更新した。
山本は4年目で初受賞。5試合に登板し、リーグ唯一の4勝(1敗)をマークし、防御率もトップの0・73と安定感が際立った。移籍2年目の浅村は、西武時代の16年8月以来、4回目の受賞。リーグトップの10本塁打、21打点の成績を残した。【中村有花】
https://mainichi.jp/articles/20201007/k00/00m/050/158000c
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