なぜ安倍首相は批判しづらかったのか 雨宮処凜さんが読む「マッチョなき」政権の特異性 [首都圏の虎★]
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憲政史上最長を記録した安倍晋三政権。憲法改正に強くこだわり「タカ派」とされた安倍前首相だが、数々のスキャンダルを抱えても一定以上の支持率を維持した。「反安倍政権」の声は、なぜ広がらなかったのか。菅義偉政権に、野党や社会運動は、どう向き合うべきなのか。反貧困運動などで知られる作家の雨宮処凛さんに聞いた。【聞き手・鈴木英生】
――安倍政権ほど、首相個人が批判する側の「的」、支持する側のシンボルになった政権は、戦後ないように思います。
◆振り返ってみると、自戒も込めて、「反安倍政治」のかけ声は、「麻薬みたいなものだったのでは」と思うんです。もちろん、安倍政権には多くの問題がありました。ただ、「リベラ…
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残り2966文字(全文3267文字) 批判しやすかったのかの間違いです。
日本語大丈夫か? どんだけ批判しても、国民には的外れな批判で
支持されなかっただけ パヨクのは批判ではなく単なる喧騒と幻想。ぱよぱよちーんwww。 政策に批判できるところがなかったから、レッテル貼りや人格否定、陰謀論などの悪口大会になってたって話 リベラルが悪口しか言えない奴らだってことが
分かった政権だった あまりにもバカなことを強弁するのでみながあきれて黙る
これの繰り返しがいまの自民党政治 >「反安倍政権」の声は、なぜ広がらなかったのか。
こいつに聞いても無駄だと思うぞ ただリベラ…の後は「リベラル」側としての自省が続きそうな感じだな
反安倍が麻薬みたいなものだったのではって書いてるし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています