【調査】<ブレイク芸人>1位は初登場EXIT 上位に「第7世代」 【好きな芸人 嫌いな芸人 2020】 [Egg★]
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2020年版「この1年で最もブレイクした芸人」の1位は、初登場のEXIT。3位の霜降り明星、5位の四千頭身、12位の宮下草薙らとともに“お笑い第7世代”の代表としてバラエティを賑わせた。
上位をみると、その第7世代と『M-1グランプリ』で飛躍した顔ぶれの勢いが目立つランキングとなっている。
【この1年でブレイクしたと思う芸人】
https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2Fcontent%2Fpic%2F20201005%2F96958A9F889DE4E6E2E7E6E0E3E2E3EAE2EBE0E2E0E2E2E2E2E2E2E2-DSXZZO6413189023092020000000-PN1-1.jpg?auto=format%2Ccompress&ch=Width%2CDPR&ixlib=php-1.2.1&w=550&s=ae69b765a1e5bfcf7b49ba555fbd2f37
【この1年でブレイクしたと思う芸人】11位以下の順位表はこちら
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO64054210Y0A910C2000000?channel=DF010320183446&page=2&n_cid=LMNST008
日経エンタテインメント!では、20年で17回目となるお笑い芸人の人気調査を実施。全国の男女1284人を対象に「1番好きなお笑い芸人」「1番嫌いなお笑い芸人」「この1年で最もブレイクしたと思うお笑い芸人」
「これから1年で消えると思うお笑い芸人」の4項目で人気度を調査した(調査の詳細は「https://style.nikkei.com/article/DGXMZO6381673014092020000000 好きな芸人、サンドウィッチマン3連覇 3位劇団ひとり」をご覧ください)。
初の1位となったEXITは、テレビのレギュラーのほか、雑誌の表紙を飾ったり、5000人規模の単独ライブを開催したりと様々なフィールドで活躍。男女ともに44歳以下ではトップを獲得しており、
「EXITは今後のヤングカルチャーをけん引すると思う」(42歳男性)とお笑いジャンルに留まらない期待の声が上がっている。
2位のミルクボーイは、昨年『M‐1グランプリ』で優勝。これまで知名度は低かったが『M‐1』史上最高得点(審査員7人体制での最高得点)を叩き出し、人生をひっくり返した。
世代・性別のカテゴリーでは35歳以上の男性と45歳以上の女性がともに1位。「ミルクボーイの漫才は分かりやすくて面白い」(48歳男性)という声に代表されるように、上の世代からの厚い支持で票を伸ばした。
昨年1位だった霜降り明星は18年『M‐1』王者で今年も3位と好位置に。現在11本のテレビレギュラーを持ち、そのうちMCが5本と、継続したブレイクを見せている。実は2年連続で3位以内に入るケースは珍しい。
すっかりテレビの顔となった彼らだが、まだまだ上に行きそうな気配すらある。
4位のぺこぱもミルクボーイと同じく昨年の『M‐1』で飛躍した1組。間違いや失敗をポジティブに受け止める芸風で、一躍人気者の仲間入りを果たした。特に女性からの支持が高く、25〜34歳女性のカテゴリではEXITと並んで1位だった。
■一度見たら忘れられない個性的な漫才
昨年の調査では「ブレイクした芸人」で「その他」を選んだ人が多く、お笑い芸人の裾野が広がったことをうかがわせる結果が出たが、今年は上位に票が集中し、「その他」がランクインすることはなかった。
それぞれ100票以上集めたEXITとミルクボーイがいかに大きなインパクトを与えたかが分かる。
初登場の顔ぶれに共通するのは、ネタ番組でよく見かける面々で、一度見たら忘れられないような個性的な漫才をすること。『M‐1グランプリ』がスタートして今年で20年。世代が変わるなか、漫才がどんどん進化していっている表れでもある。
自由意見では「他人を揶揄(やゆ)して笑い者にするのを見るのは好きではない」(31歳女性)、「倫理観のある発言に気を付けながら、笑いを提供してほしい」(42歳男性)という、コンプライアンスに関する声が年々増えているほか、
「カジサックは新たな挑戦を積極的にしており、面白いと感じる」(40歳男性)とYouTubeに言及する意見も目立つように。
「ブレイク」した芸人はそれぞれYouTubeチャンネルを持つ者が多く、こうした世の中の空気に呼応した者が上位に名を連ねていると言えそうだ。
10/5(月) 20:32配信 NIKKEI STYLE
https://news.yahoo.co.jp/articles/ece4f31d6a865f2bae94160f222e53179018b8b6 お笑い終わったな
第7世代なんて一つも面白くない
漫才はおもしろいのいるかもだけどそれだけ
バラエティくそつまらない
千鳥のぼっけえTV世代です 真面目に世代交代する良いタイミングだよ
ダウンタウンの下からいわゆる6.5世代まではダウンタウン崇拝芸人みたいなのばかりだからね EXITってごり押ししてるだけだろ。
ってちょっと前の千鳥みたいなもんか。 >>1
昔は日経エンタテインメントとか見てたけど、ランキング見るともう雑誌の情報は古いな >>7
それ松本のtwitterにツィートしろよ 粘着ストーカーアンチ松本ヲタ >>1
劇団ひとり好きだけど冠番組どころかゴールデン・プライムタイムでレギュラーほとんど無いのに好きな芸人3位?
出来レースというか情報操作?(笑) >>12
は?頭悪いんじゃねえの
ダウンタウン否定じゃねえのに 四千頭身さえ消えてくれたら誰が売れてもいいよ
あいつらは不快 >>24
面白くない第七世代の対極にある錦鯉のプチブレイクこそ希望 EXITって男人気ないけどそういう芸人は消える
同じような新たな若いワーキャー芸人が出たら即消え エンタの神様芸人、レッドカーペット芸人と同じ
ゴリ押しして売れた奴に乗っかろうという浅ましい思惑がありあり
こいつらは才能ないからかまいたち、三四郎すら超えられない 第七世代はまだマシだわ
ノンスタ井上と山里と三村の3人はマジで消えて欲しい
面白そうな番組でもコイツら出てるだけで見る気が失せる >>7
支持する
神輿に乗ってご満悦の松本が全盛期のセンスを維持できてると思えない
若手(といってもアラフォーのおっさん)を引き連れて吉本の主みたいにしてるのが痛々しさすらある
芸能界の代謝の滞りがここ数年深刻だと思う 恥ずかしいな…第7世代
次はだいはちか?
押しグルマじゃあるまいしwww
なくなってもワイの人生かんけいない。 あんなスキャンダルあったのにまだゴリ押しする吉本が闇 EXITを好きと言ってる奴なんてリアルは勿論
ネットですら見たことも聞いたこともないんだが
吉本正気か EXITが好きとか言っちゃう奴は全盛期の2700とか全盛期の8.6秒バズーカーとか全盛期のオリエンタルラジオとか好きそう。 まあ今はテレビで普通に話せるだけでも及第点って感じだからな
そういう点では、とろサーモンかEXITくらいしかいないだろ 第七世代ってバラエティ番組ではまだまだ力不足だよな
第七世代だけの番組なんて見てられないもんな そもそも第7世代ってカテゴリを作ってまでゴリ押ししてるのが気持ち悪い
○○芸人も大概だけど ミルクボーイって全然見ないけど2位なのか
とりあえずぺこぱ気持ち悪いから早めに消えて欲しい >>3
それ無かったこと、番組では美談にしてたな、きもいよな ピンク頭が映ったらチャンネル変えるわ。
反社の奴なんか見たくも無い。 >>49
3時のヒロインよりはマシだな
ショートカットの女の中学時代が稲中卓球部のキャラそっくりで笑った >>42
オワコン芸人にも信者っているんだな
きめー 関西以外のお笑い好きは、アマプラで「シャバダバの空に」見てみろ こいつらのせいでお笑いの番組は全く観なくなった。つまんないんだもの ハナコと4千頭身はみるけどほかのやつらはとりあえずもう
出てたらちゃねんる変えるくらい嫌い テレビ局は、タレントの単価が安いうちに使い倒したいから
キャスティングしまくる
↓
3年目ぐらいにギャラランクが上って、
いろんな媒体が使うのを渋る
↓
仕事激減
いつものパターン ホンマでっかの新レギュラーがEXITなら見るのやめるわ 嫌いな芸人2020
1久保田かずのぶ
2ナダル
3村本大輔
4石橋貴明
5クロちゃん
6木下隆行
7明石家さんま
8江頭2:50
9アキラ100%
10カジサック
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO6438133029092020000000/ >>76
石橋は知名度が落ちたのかYoutube のおかげで好感度が増したのかどっちだろうな こんなことだからテレビ離れが加速するんだよ
テレビ局は自爆してるな >>78
江頭もそうだけど、結果中途半端になって
テレビでは扱いづらくなったな 久保田好きだわ
予定調和ぶっ壊し芸人好き
笑いを取らず番組を成立させるためだけにいる芸人嫌い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています