【朝ドラ】エール:第16週「不協和音」視聴率18.7% 戦争と時代に巻き込まれていく裕一と音… [鉄チーズ烏★]
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2020年10月05日 テレビ
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俳優の窪田正孝さんが主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「エール」の第16週「不協和音」(9月28日〜10月2日)の週間平均視聴率(世帯)が18.7%(ビデオリサーチ調べから算出、関東地区)だったことが10月5日、分かった。
第16週は、昭和16(1941)年に太平洋戦争が勃発し、裕一(窪田さん)は戦時歌謡に加え、ニュース歌謡の作曲にも携わるようになる。一方、音(二階堂ふみさん)は歌を歌うチャンスと思い、音楽挺身(ていしん)隊に参加。懐かしい音楽学校の仲間とも再会を果たすが、やがて戦争に協力していくことへの疑問を抱き始める……。
「エール」は、昭和という激動の時代に、人々の心に寄り添う曲を数々生み出した作曲家・古山裕一と、裕一の妻で自らも歌手になる夢を追い続ける音の、音楽と共に生きる夫婦の物語。 昼休みにちょっとだけ見るが、自粛厨やマスク警察とそっくりな状況になってるな。 >>8
現代のドラマは次の次のおかえりモネでやる
たまには現代もいいよね
コロナ禍で大変な今こそ宿泊業に従事するヒロインを描いたらどうかな?沖縄の民宿で働くヒロイン! 出征前に写真撮ろうとしてたけど、あんな手のひらサイズのカメラ当時あったんか エールは苦戦、麒麟は善戦って感じやね
戦争協力しまくりだから戦後編もしばらく苦難になりそうやな >>6
結局日本人(特に低学歴田舎者)はなかなか変われないってことだ
教育が悪いんじゃないかな? >>14
結局、大戦後もたいして変わらなかったてことやな。
今後、どっかと戦争になったら同じことが繰り返されるわけだ。
まあ、今は武器が専門的になってて素人が扱えるもんではなくなってるから徴兵までされるかは分からんが。 >>14
緊急事態にみんなが協力するのは日本では正しいことやで
ホリエモンみたいなのがのさばる世の中がいいんか? >>17
いや、昔も今もこれからも、戦争に国民が協力することは正しいことだよ
自由だ人権だ好き勝手やらせろって言ってる欧米が、今コロナでどうなってる? >>19
まあ、頑張って弾よけにでもなればいいよw >>20
日本人気質がないんだな
ホリエモンが批判されてる今の日本は正常だぜ 海軍の不条理な体罰、しごきは有名な話やないか。
今もパワハラでたまに問題になっとるやろ? >>25
戦争だろうと疫病だろうと自然災害だろうと、緊急事態には協力するのが昔からの日本人気質なんだよ >>26
おまえしかレスしてないが?w
日本の軍はなんか戦闘に関係ないとこでも硬すぎて陰湿な感じだわ。 >>9
でも現代ものはほとんど大こけする。
「あまちゃん」は現代もののようで、
実は昭和期の回顧パートがかなり大きかった 10月になってもまだ東京制作のクソドラマ垂れ流してんの?
大阪制作もまともな予算つけずにとことん手を抜く気マンマンみたいだから見るつもりないけど 戦争も昔は今みたいに情報が入らないし噂かラジオくらいだか感じ方や状況は人それぞれだったんだろうな
渦中にいてもなにがどうなってるかわからないみたいな 朝ドラってたいてい戦争が出てくるじゃん
朝っぱらからそんな陰鬱なものみたくねーつーの
いいかげんにしやがれ! 珍しく男性目線での戦争の描き方だから見入ってしまう
戦後目線で戦争は悪と表現しないのも好感が持てる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています