0001首都圏の虎 ★
2020/10/05(月) 17:59:06.50ID:CAP_USER9「白石は卒業後も乃木坂の運営会社であるA社に所属。今後は女優の傍ら、プロデュース業を学ぶといいます。秋元康氏の後継者として、サポートに回るかもしれません」(芸能ライター)
一方、柏木はAKBの運営会社ではなく、他事務所に所属。以前『HKT48』に所属していた指原莉乃もHKTの劇場支配人に就いたが、彼女も他事務所に所属しながらその職務をこなしていた。
「白石は形式的には卒業ですが、まだまだやることがあるのです。1つは所属の乃木坂の立て直し。もう1つは同じ坂道グループ、『欅坂46』から『櫻坂46』に改名して再スタートする彼女たちの人気作り。乃木坂の1メンバーにすぎなかった白石が一気にプロデューサー的な立場になるわけですが、これは秋元氏の意向もあるといいます」(同・ライター)
最年長争い“柏木VS白石”はまだ続く…
白石が所属する乃木坂にしても、齋藤飛鳥が次期エースとされるが、かつての勢いがなく、再編説も囁かれている。
「AKBは劇場を持ち、今や看板の柏木は今後も辞めないことを明言。昨年3月まで2代目AKBグループ総監督を務めた横山結衣や、コロナ禍の影響で卒業を延期した峯岸みなみもまだ健在。結構、昔からのメンバーがいるだけでなく、劇場に行けば会えるし、年中握手会がある。乃木坂は劇場もなく、CDの握手券が唯一の接点。この差は大きい」(AKB運営関係者)
その点に関し、白石には大役が回ってくるのだという。
「乃木坂、櫻坂の合同劇場をプロデュースする企画が持ち上がっています。場合によっては『日向坂46』が入る可能性もあります。白石は総監督になるというのです」(前出の芸能ライター)
これにオモシロくないのが、全グループの最年長である柏木だ。
「柏木は最年長記録争いで、いつまでも辞めない白石を疎ましく思っていました。やっと10月に辞めると思ったら、今度は総監督話が囁かれだした。内心、プンプンだとか」(前出のAKB運営関係者)
柏木VS白石はまだ続く…。
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