【テレビ】辛坊治郎氏のヨット遭難を救助したのは１４０億円飛行艇だった 世界にたった６機 [爆笑ゴリラ★]
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10/5(月) 15:31
デイリースポーツ
辛坊治郎氏のヨット遭難を救助したのは１４０億円飛行艇だった 世界にたった６機
辛坊治郎氏
４日にテレビ東京系で放送された「日曜ビッグ 超スゴ！自衛隊の裏側３ ＴＶ初公開連発ＳＰ」で、１３年にキャスターの辛坊治郎氏が太平洋上で遭難した際に救助に当たった救難飛行艇を紹介。世界に６機しかない約１４０億円もの“スーパー飛行艇”だったことが分かった。
【写真】遭難救助後、目の下にクマを作り会見する辛坊氏
番組では、陸海空の自衛隊の裏側を紹介。テレビではほとんど紹介されない厳しい雪中訓練や、新人海上自衛隊員の半年にものぼる世界一周訓練などを紹介した。
その中で、自衛隊が誇る機体なども紹介したが、海上自衛隊が所有する救難飛行艇「ＵＳ−２」も紹介。約１４０億円を投じた機体で、世界に６機しかないという純国産の航空機だ。
何がすごいかと言うと、水面に着水、離水できるため、海の上が“滑走路”となること。３メートルの高波でも、３００メートルあれば離着水が可能だという。自衛隊で唯一、水上に降り立つことができる機体だ。
このＵＳ−２は、数々の海難事故で人命を救助してきたが、その中の１件がキャスターの辛坊治郎氏が１３年にヨットで太平洋横断中に起こった遭難事故。船やヘリコプターでは時間がかかる遠い場所でもＵＳ−２がかけつけ、見事、辛坊氏を救助した。辛坊氏はその後、「日本水難救済会」に５００万円を寄付している。
https://amd.c.yimg.jp/amd/20201005-00000081-dal-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/a664c1076869a0295c0cd49a1bd3ef6a16fa9f56 辛抱は海難事故で自衛隊にお世話になったくせに何食わぬ顔で政府批判してるクズ どっちか言えば辛坊は右寄りだよ
安倍や菅側のキャスター 学術会議のことディスったら昔の事件を蒸し返されました >>1
そりゃもう、黒いものを白と言ってでも大恩人安倍様をお守りしてきましただわｗ
ジャーナリストっぽく振る舞わないでねｗもう老害 飛行艇と聞いてFFみたいなの想像する奴いるだろうけど、どうせシーシェパードの乗り物みたいなやつだからな ロックオンされてるとこんな前の話を持ち出されるのか怖いな 辛坊が助けられたのを叩いてるけど 自衛隊員も訓練ばーかりより
たまに実践する方がやりがい感じると思うわ
140億の飛行機が訓練専用なんてもったいないし 世界にたった6機って言っても
そもそもガンガン造るようなもんじゃないし
辛坊を救ったことしか実績無いってことも無いし
なんだ？この見出しは 波が高くて一基のエンジンが水を吸い込んで動かなくなったんじゃなかったっけ
夕方だし自分たちが帰ったら死ぬので、ちょっと無理して降りたんだろうな >>25
>>28も書いてるけど相当無理して着水してんだぞ
そんなリスク背負いたくないだろう隊員たちは 俺の部屋には折り紙代0.2円の世界で一台の国産紙飛行機があるわ これ作った所って二式大艇とか紫電改の川西航空機じゃん >>3
この様な救助活動に請求と言う事は行われません
人命救助ですから 純国産じゃねーし
エンジンもアビオニクスも外国製だ もう一人の遭難者は視覚障害者だったはず
だから弱者であり、余計に守られたって部分はあるのかもね
辛坊さんって父親が自衛官だったっけ
哀川翔の父親もそうだったし、梶原や村本の兄弟もだね
芸能界にも身内が自衛官って結構いるのかな ウェークプラスとか東京でもやってる番組では辛抱は真面目ぶってる
そこまでやって委員会とかのほうがのびのびやってる >>3
されてないけど罪滅ぼしに500万円寄付したと 戦場で護衛艦が戦って大破、沈没した場合の兵員救助用に開発された飛行艇。
武装してないんで救急車と同じルールで救助中の飛行艇に攻撃してはダメルール。 >>1
何を今更。
そんなの当時も話題なったじゃんか情薄 >>1
なぜか障害者と航海してたアレか
日本テレビ24時間テレビの企画だと言われてたけど辛坊治郎が頑として口を割らなかった不自然な航海 辛抱のために140億かけたわけではなかろ
批判のための批判はイラン US-2は新明和が作ってる水上飛行機
新明和は他にごみ収集車や消防車など特殊車両を得意としている
戦前は明和財閥として西宮で工場を持っていて
そこをB-29に爆撃されてずいぶんと焼け出されたものだ なんでこんなパワハライカレを救ったのか。自己責任自己責任言いまくってたくせに
己が助けてもらった情けない人間 どこかの国がこの飛行艇の導入を検討してるとかニュースを聞いたような 何十億と税金払ってきた上級やから
これくらい乗せてやれよ >>3
海難は無料(日本特有、失火法と同じ)
山岳は有料でヘリの燃料代から有志参加者の弁当代も支払う 飛行艇の分野でも中国の追い上げは凄まじく鯤竜ってのがUS-2並みの性能でその次世代機の開発も進んでいる
金がない日本は追い抜かれるのを待つだけ 1000万円以上税金使ってるから500万円では足りないよ。 自衛隊じゃなくてなんで海上保安庁が買わないの？遭難ならそっち優先だろ この機体が離水するときが一番見物
え、そのスピードと距離でもう飛べるの？って感じに浮いていく >>63
そりゃ基本的には軍事目的だからな
元々は対潜哨戒に使う目的で開発し、後には主に救助に使われるようになった
今でも遠くで飛行し任務遂行中の隊員たちが墜落なり撃墜、或いは船上での病傷に対応して速やかに救助に行ける機体として運用されている
その能力を民間人相手にも用いていると言うこと 小笠原諸島で急病人が出た時なんて大活躍してる。
あれだけ高性能な飛行艇が140億なんてかなり割安。
但しちゃんと訓練された乗組員が9人？が居ないと飛べない。 空荷なら500メートル足らずで離水できる。
速度は90キロくらいだったな。
凄い揚力だった。
昔、神戸の海で見たよ >>31
着水はしてない
浮いた状態で助けてる
海が荒れてたから大変やったらしいから めちゃめちゃ評価する >>3
民間が助けたわけじゃないので無料
結構無茶な運用したおかげか実績ができて輸出の助けになったという意見がある 水難事故は請求されない
これは海上保安庁、若しくは自衛隊が救助に向かうから
これか山となると
あとから数百万以上の請求額がやってくる 今は電子制御でかなり安全だけど、us-2の御先祖様のPS-1は
けっこう犠牲者が出たんだよな。 これ助けたときに海水被って
エンジン1機かやられてなかったっけ？ >>69
コイツはヘリはオスプレイみたいにホバリング出来ないから、着水してボート下ろして救助する
もっともそこがメリットで、ヘリコプターは上空でホバリングすると風で要救助者は水の中に押し込まれるから辛いらしい これの開発物語、ビッグコミックの増刊号で随分前から連載されてて、なかなか面白いよ。単行本もでてるだが季刊なので、なかなか話が先に進まない。 ほんとこの人どういう神経で税金の無駄遣いだのほざいてるのか
完全な自己責任だったらこの人あの時死んでたでしょ 辛坊治郎と橋下徹は「政治的に中立な民間人」の立場を使って、繰り返し大阪維新・日本維新の政治宣伝をマスメディアで流している
これズルくないか？
橋下徹が暴露「辛坊治郎さん、大阪府知事選 出るはずだったんです」
ニッポン放送NEWS ONLIEN https://news.1242.com/article/220961
＞ 「今日、このラジオのために、僕、ばらしますけどね。辛坊さんは、一度、大阪府知事『いいよ』って言ってくれたんですよ！」
＞ この発言には、番組出演者の増山さやかアナウンサーと飯田浩司アナウンサーも声を上げて驚いていた。
＞ 「それで、僕らも全部準備に入ってたのに、ギリギリのところで……」
＞ と続けると、「母が病気になって余命3ヶ月という話になったんで（やめたんです）」と説明する辛坊。
＞ これに「本来は、やるって決断してくれてたんですよ」と橋下が補足。
「ぼちぼち辛坊さんに腹をくくってもらおうかと」維新・馬場伸幸幹事長が辛坊治郎にまさかの出馬オファー？
ニッポン放送NEWS ONLIEN https://news.1242.com/article/244394 これで海難救助されてから、自衛隊にはあまり批判的なこと言わなくなった パネラーが喋ってるの遮って司会が喋るなよカス
そのくせ何言うかと思ったらくっそつまんねーし 辛坊さんの大嫌いな報ステで救出直後の醜態晒されててクソワロタw これって怖いなぁと思ったね。
出発前は盲目の人のサポートとして報道されてたのに
遭難したら、辛坊の冒険の一色の報道で
メインの盲目の人の判断計画にはほぼ触れないのよね だから、自己責任、自己責任と大声で叫ぶ奴は信用できない サメに食われてりゃよかったのに。
ザトウクジラに丸のみとか 一緒に乗ってた人はバッシング酷くて確か日本からアメリカに移住したんだよね 寧ろ最新の飛空艇を開発しろや。たったの140億。つまり型が旧いってことだ。 >>9
たかじんの横にいたときは左寄りの考えだったのに救助されてから真逆のカラーになったよな 何でそもそもヨット世界一周とかしようと思ったんだろこの人…。 バルカンとか積んでへんの？
ガンシップにして
密漁の船を撃ちまくれ でもスケキヨしちゃったんだよなぁ
結構恥ずかしかったわ 直接の原因はクジラとの接触衝突だから辛坊のせいじゃない
災難だった 今日(10/06(火))のニッポン放送の辛坊治郎ズーム(15:30-17:30)の中で、
その救出劇のことを語っていた。
(概要。。。)
・波高3m以上は着水禁止だったが、着水してくれた。
・その時、エンジンが1機、波を被って停止してしまった。
本来、波で停止したエンジンは起動させてはならないが、
動かさないと離陸できない。パイロットはえいやっと動かし、
何とか離陸でき、その後、飛行中そのエンジンは切った。
* 救出され、担架で寝ていて、停止したエンジンを見た。
↑の話は後で聞いた。
・燃料もぎりぎりで、22時過ぎ、ニュースステーションに
間に合った？ >>42
指定寄付金なら税額控除の対象なるから懐全然痛めてない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
