『軟式globe』に本家、マーク・パンサーの愛娘が加入ッ!
2020年10月2日 11時0分 FRIDAYデジタル
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c3b4d40aac80fd32f2783294c7485854f16487e
ビーチ沿いに建つマーク(右)の豪邸で合流した新生『軟式globe』のパークマンサー(左)とマディーさん(中央)
https://amd.c.yimg.jp/amd/20201002-00000004-friday-000-2-view.jpg


 ♪アホだな〜、そうだよアホだよ?

 ――あの伝説≠フリリックが蘇る。いまから18年前、『学校へ行こう!』(TBS系)で一世を風靡した『軟式globe』が活動再開。そう耳にした本誌がラップ担当のパークマンサーを直撃すると、衝撃の事実が明らかになった。パークの相方、KOIKE役を務めるのは本家『globe』マーク・パンサーの愛娘、マディーさん(18)だというのだ。

「コロナに苦しむ皆(みんな)の息抜きになればと本格的に再始動したんですけど、KOIKEの後任がいない。代役で繋いでいたらマークさんが『ウチの娘なんてどう?』って手を差し伸べてくれた」(パーク)

 本物が偽物に助太刀……一瞬、耳を疑ったが、「パークには『何なら僕が女装してKOIKEやるよ』とも言った」とマークは笑うのだった。ああ、ややこし!

「マイケル・ジャクソンのパロディをやるアル・ヤンコビックって人がいて、似ても似つかないんだけど成立しているの。『これが大スターなんだ』って子供心に感心した。だから、パークが現れて僕は本当に嬉しかったんだ。波長が合ったんだろうね、パークとはご飯に行ったり旅行したりする仲になった。縁って大切。それに、友達が娘とものづくりをするって面白いじゃない? マディーは秋に渡英してアートカレッジに通うけど、ロンドンからリモートすればいい。アビイ・ロードで『アホだな♪』ってさ。うまくいかなかったら……僕が出るよ(笑)」

(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

PHOTO:石井小太郎