【ドラマ】「#エール 」志村けんさん見納め ネット感謝と惜別の声 小山田先生の圧倒的な存在感 熱演10回振り返る #はと [少考さん★]
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「エール」志村けんさん見納め ネット感謝と惜別の声 小山田先生の圧倒的な存在感 熱演10回振り返る― スポニチ Sponichi Annex 芸能
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/10/01/kiji/20201001s00041000154000c.html
[ 2020年10月1日 08:45 ]
今年3月29日に新型コロナウイルスによる肺炎のため亡くなったコメディアンの志村けんさん(享年70)が1日に放送されたNHK連続テレビ小説「エール」(月〜土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)第79話に登場。これが最後の出演となった。番組公式ツイッターで「裕一が幼き頃から憧れ続けた、偉大な作曲家・小山田を演じた志村さん。この日が最後の登場となりました。ありがとうございました」と発表された。圧倒的な存在感を放ち続けてきた志村さんの熱演の見納めに、インターネット上には惜別と感謝の声が相次いだ。
SNS上には「志村さん、今日が最後だったんですね…。小山田役は志村さんしか考えられないです。渋い演技と存在感。ありがとうございました」「まだあるんだ、まだあるんだって登場するたびに俳優・志村さんが見られてワクワクしていました。この日が最後だなんて。もっと見たかったです」「まだいなくなってしまった気がしません。みんなの心に生き続けます」などの書き込みが続出した。
志村さんは第73話(9月23日)以来、6話ぶり10回目の出演(回想を除く)。NHKによると、この日放送されたシーンの収録は3月上旬に行われた。
俳優の窪田正孝(32)が主演を務める朝ドラ通算102作目。男性主演は2014年後期「マッサン」の玉山鉄二(40)以来、約6年ぶり。モデルは全国高等学校野球選手権大会の歌「栄冠は君に輝く」などで知られ、昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而(こせき・ゆうじ)氏(1909―1989)と、妻で歌手としても活躍した金子(きんこ)氏。昭和という激動の時代を舞台に、人々の心に寄り添う曲の数々を生み出した作曲家・古山裕一(窪田)と妻・関内音(二階堂ふみ)の夫婦愛を描く。
志村さんは朝ドラはもちろん、最初で最後のドラマ出演。主人公に大きな影響を与える日本作曲界の重鎮・小山田耕三を演じた。台詞は多くないものの、その佇まいや眼力で圧倒的な存在感を示し、反響を呼び続けた志村さんの熱演を振り返る。
志村さんの出演シーンは、初登場の第25話(5月1日)がラスト約1分。秘書・猿橋(川島潤哉)から裕一の演奏会成功と国際作曲コンクール入賞の快挙を知らされ「(新聞を手に取り)(裕一が)本物か、まがい物か、楽しみだね(新聞を机に投げ置く)(つづく)」。
(略）
最後の出演となった第79話(10月1日)は冒頭約1分。秘書から手渡された音楽挺身隊員の名簿を目にし「古山音…」と覚えのある名前を見つけた。
制作統括の土屋勝裕チーフプロデューサーは「志村けんさんの登場は今日の放送回で最後ですが、小山田先生は『エール』劇中で生きています。最終週まで登場する予定なので、是非、最後まで楽しみに視聴していただきたいです」。志村さんの姿はなくとも、小山田は「エール」の世界の中に生き続け、今後も裕一との“師弟関係”が描かれることになる。
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
※番組公式twitter
https://twitter.com/asadora_nhk/status/1311444370202284034
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 加藤茶が波平のぱくりだって
主張したいとさあ。
別物だからぱくりにならないのに。 ボカロの志村版作って無理矢理アテレコさせないよな？ 今日で見納めか
山田耕筰って本当にこんな嫉妬深い人だったのかモヤモヤするなぁ 志村といい、三浦春馬といい、
最後の出演なのに糞ドラマなのが残念。 志村さんが亡くなり
パヨチンが生き残ってるという現実 ファミリー劇場で早朝から冠番組の再放送を観ているからか、亡くなった実感が未だに沸かない。 >>13
そらお前、志村さんはコロナなべの最初の方で亡くなったんだし・・・ 小山の妻の名前を見つけて、その後どうするつもりだったんだろう。
中途半端だわ ご存命でコロナ禍もなければ、主人公の才能を妬んで数々の嫌がらせを行うという人物設定だったからね。 志村が出てくるとコントにしか見えない
変なオジサンを期待しちゃう コロナ禍のせいとはいえ2週分（10話）短縮になって
そのカットせざるをえなかったプロットには
小山田先生とのシーンが相当あったんだろうなぁと
モデルの山田耕筰先生はのちのちカツラが嫌になって坊主になるんだけど
坊主の役者といえば志村さんと同い年の火野正平さんですよ
小山田正平でスピンオフやらないかな そうなのですか。昼が終わりそうだけどご苦労様でした 正直な感想としては
記事で持ち上げる程の演技と思えなかった
志村には役柄が合わなかった印象
わざわざ志村けんを使うなら
もっと志村に合わせてくれても良かったんじゃないかな なんか普通に志村けんだったとしか言いようがない
いかりや長介はちゃんと役の人になってたんだがなあ ＞エール」の第14週「弟子がやって来た！」（9月14〜18日）の週間平均視聴率（世帯）が18.8％
話題にならんなとおもたらガチクソ不人気でﾜﾛﾀ いかりや長介は何をやっても長介だった
て言うかそういう役しか宛がわれなかったし
あんなの全然志村けんじゃねーよ お国のために軍部に協力する日本人を
悪人のように描くNHK 古山音の名前に目を止めて、それが今後どう繋がっていくのか楽しみだったのに... >>29
それがいいんだろ
志村は何やってもコントみたいになると予想してたが、そうならなかったことに感心した まさか１０月まで新撮影シーン志村けん
見れるとは・・・
志村動物園も終わってるのに >>22
脇役達のサイドストーリーに一週使ったのは今思えば無駄だったw >>22
久志が下積み描かれずすぐ売れたが、生意気な新人どこ行った。
やっぱカットしたんかな。 もっと早くから俳優としてどんどん活躍してもいいくらいだったな。
いや、今の年齢でこそ雰囲気のあるあの佇まいが出せるのか。
亡くなったの本当に勿体無い。 >>37
このドラマ、胸糞悪いキャラの後日談が描かれず胸糞悪いまんまで終わるよね これ書いてるやつかなりの志村愛があるな
>>10
全然そうは思わんな
セリフは少ないが、並々ならぬ演技への熱意を感じたよ
間合いとか視線、表情、かなりの役作りをしているなと思った >>38
今回の演技を見ると、ほんとうに惜しいよ
こんなに死んだのが「惜しい」と思った役者は近年ない >>33
まったく笑いの要素のない芝居をしていたのが凄かった 新型コロナウイルス感染が判明していた
タレントの志村けんさん(７０)死去 『キネマの神様』がクランクアップした暁には、このドラマのメイン出演者を集めて『となりのシムラ』新作も収録する予定だったのかな？ と考えるとやるせなくなってしまってね……。 >>46
志村がコントで演じる役の定番といえば、常識のない変な人、気が小さくて情けない人、優しくていい人、なんだけど、
今回のエールの小山田先生の役は、権威主義的で、高圧的で、ちょっと嫌な感じの人
普段の志村と真逆のキャラを持ってきたんだよな
NHKのスタッフもなかなか考えたなと思ったわ え、ドラマ初出演だったのか
意外
てか3月末に亡くなって撮り為？してあったんだね >>50
なるほど、そうだね
志村の顔を見たらどんな役でもコントみたいになるかと思ってたら、全然そんなことなかった >>49
コロナさえなかったら、たくさんのNHKの番組にも出演し、紅白の審査員あたりにもなっていただろうな
となりのシムラの新作コントや、探偵コントの新作もあっただろう
聖火ランナーも務め、今年は志村の年になっていたはず >>54
でも、惜しまれてというのも良いと思うよ
萩本や北野みたいになって孫みたいなやつらにネットで馬鹿にされるよりも >>49
惜しまれて亡くなるのが華
これでこそ志村は伝説になる >>16
ドラマガイド見ると音と小山田先生の撮影シーンの予定はあったようだから、
この後なんらかの形でご対面するはずだったんだろうね えっ！？さすがにもうないと思って、録画止めてたわ
土曜日のBSで一挙再放送あるんだっけ？ >>26
ドラマ出演は断っていたけど、プロデューサーが隣のシムラの人なので了承、
その時に本人が出るならいつもと違う役がいいと言ったらしい（ドラマガイドより） 軍隊映画の主題歌を依頼された裕一が鉄男に作詞させないなら自分も作曲しないとゴネたせいで、
吟の旦那の上司が、小山田先生(志村けん)に作曲をお願いします。とお願いしに行った件は、鉄男の作詞が採用されて裕一が作曲することになったから小山田先生やっぱいいです。と言いに行くシーンは収録できなかったんだろうか。 >>55
ああ、まあそうだよなー
でも、せめて今年1年の活躍は見たかった
役者・志村けんは、鉄道員とエールでしか見れなかったから・・・
>>59
土曜日の午前に一挙再放送やってるよ >>8
手塚治虫だってそんな感じ。
天才と言われた人間は良くも悪くも才能に貪欲 >>54
『あさイチ』のプレミアムトークに出演して、朝ドラ撮影時の舞台裏や柴咲コウなど他の出演者による暴露トークで大盛り上がりしていただろうし。
窪田正孝や二階堂ふみに翻弄される『となりのシムラ』もOAされていただろうし。
唐沢寿明演じる依頼人に苦労させられる探偵コントも制作されていただろうし。
『ドリフ大爆笑』や『バカ殿』の再放送を観ていても、ただ、ひたすら惜しいとしか言い様がない。
>>57
惜しまれて伝説か……。
ファミリー劇場で見かける度に笑いと寂しさが拭えない。 >>56
志村の父親がそういう人なんじゃね？
父親が怖くて笑いのない家庭だったと
だから自分の父親をイメージして演じたのかもね
撮影後の後日談を聞けないのが惜しい >>54
ほんとにこれから最後のピークが訪れる流れだったんだな。
しかしもしコロナが無くても何処まで身体が持ったか。目に見えてガタッと衰えてたからな >>67
志村の父は厳格で真面目な教育者だったんだよね
ある日家族でTVか舞台見てる時に、お笑いの芝居見て父が初めて楽しそうに笑ったのを見て芸人になってもっと笑わせたいと思ったと、ファミリーヒストリーでやってた
父が交通事故に遭って外傷が治ったものの、大分後から脳の後遺症が出て、志村がドリフターズの正式メンバーになって人気が出て来た頃には息子のことが誰だか解らない状態になってたらしい
あれだけ厳格だった父が脳の後遺症で痴ほう症のようになってしまったことから、変なおじさんのモデルとしたんだとか ニュース エール・志村けんさん見納め 視聴者は感謝と惜しむ声
今年３月２９日に新型コロナウイルスによる肺炎で死去した志村けんさん（享年７０）が１日に放送された
NHK連続テレビ小説「エール」の第７９話が放送された、この日は志村さんの最後の出演回でもあった。
視聴者はそんな志村さんに感謝と惜しむ声が上がった。
「志村さん、今日が最後だったんですね。」
「次回から小山田先生が見れないのは残念です。」
「志村さん、ありがとうございました。」
「志村ロスの次は小山田先生ロスですね。」
「志村さん、私たちに感動を届けてくれてありがとうございました。」
志村さんは同作で作曲家小山田耕三役を演じ、５月１日放送のラストで初登場し、視聴者の涙を誘った。
直後の「あさイチ」でも、近江友里恵アナウンサーが涙を流していた。 相次ぐ芸能人が死んだり逮捕されたりっていうのが、やっぱり怪しいんだよな
理由は色々あれど普通そんなに死ぬかね？って感じ >>75
だよな
代役立てて、これを志村にやらせたかったのかという流れにして欲しかった。 いい感じに年をとってきて味のある役者になりそうな雰囲気あった
これからが楽しみだっただけに本当に残念 バラエティでは気にならないのにドラマでは滑舌が気になる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
