【ドラマ】原田泰造、藤田まことさんの“はぐれ刑事”を受け継ぐ「シリーズ化したい」 [湛然★]
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原田泰造、藤田まことさんの“はぐれ刑事”を受け継ぐ「シリーズ化したい」
9/29(火) 5:00 オリコン
https://news.yahoo.co.jp/articles/7720d84b8ee47c9d10a88f72668485cbf8cc1f26
藤田まこと(右)さんの『はぐれ刑事純情派』が、原田泰造(左)主演ドラマスペシャル『はぐれ刑事三世』(10月15日放送)として装いも新たに帰ってくる (C)テレビ朝日
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故・藤田まことさんの代表作の一つ、テレビ朝日系で放送された『はぐれ刑事純情派』が、新たな主人公を得て再始動。その“レガシー”を受け継いだ主人公を原田泰造(ネプチューン)が演じるドラマスペシャル『はぐれ刑事三世』が10月15日(後8:00〜9:48)、同局系で放送される。
刑事ドラマの歴史に名を刻む『はぐれ刑事純情派』は、1988年の放送開始以来、2009年までの22年間のあいだに計444回にわたって放送され、最高視聴率25.4%(世帯/ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した大人気長寿シリーズ。今なお色褪せることのない伝説の刑事ドラマが、装いも新たに帰ってくる。
新作の主人公、捜査一課の個性派刑事・浦安吉之を演じる原田は、俳優としての活躍もめざましく、ドラマ『全力失踪』(主演)、『未満警察 ミッドナイトランナー』、『サ道』(主演)、映画『ミッドナイト・バス』(主演)など、直近でも数多くの作品に出演してきた。テレビ朝日のドラマは初主演となる。
『はぐれ刑事純情派』シリーズといえば、藤田さん演じる安浦刑事の人情味あふれるキャラクターが視聴者を魅了してきた。今回の『はぐれ刑事三世』の浦安は、普段はとぼけて昼行燈を演じているものの、実は敏腕な男。あちこち迷い寄り道(=はぐれ)しながらも、ひとつひとつ事実を積み重ねていく。事件の関係者の心にも すっと入り込み、立ち話でも笑顔を絶やすことなく、一方で相手の話の矛盾を鋭く突きながら、難攻不落な刺殺事件の真相に迫る。
■「これぞはぐれ刑事!」と言いたくなる雰囲気も楽しんほしい
――はじめに『はぐれ刑事三世』出演オファーの話を聞いたときの、率直な感想は?
【原田】最初は、ただただ驚きました。なんと言っても『はぐれ刑事』ですから。その主演のオファーをいただけたことがうれしかったです。刑事はこれまでにも演じていますが、役柄として好きなんです。子どもの頃、刑事ドラマがたくさんあってよく見ていましたし、刑事を演じることは僕にとって目標のひとつでした。また、藤田まことさんが54歳から生涯かけて演じていた安浦刑事の奥深さ、そして俳優としての味わい深さ、心ひかれる演技に強く憧れを感じておりました。
――テレビ朝日の刑事ドラマに対する印象は? また本作がテレビ朝日ドラマ初主演となりますが、意気込みは?
【原田】どの作品も面白いですよね。その中でも『はぐれ刑事』は別格で、特別な作品だと思います。歴史があって視聴者の皆さんにとっても印象深いでしょうし、作品の持つブランド力が強いので、「主演だから」と気負わず演じられたらと思います。
――主人公の浦安吉之はどんな人物ですか? 役作りで大切にしているのはどんなところですか?
【原田】浦安は聞き込みに行っても、相手の言っていることをとことん信じようとします。そういうところで、彼の人の良さが伝わればいいな、と思っています。ただ浦安の内面にはいろんな感情があって、「実は…」という部分があります。見終わったとき、浦安の心情について「ああ、そういうことだったのか」と思ってもらえるような演技をしたいですね。
――ズバリ、『はぐれ刑事三世』の見どころは?
【原田】なぜ人が事件を起こしてしまうのか、登場人物たちの感情の動きを丁寧に描いているので、視聴者の皆さんも浦安と一緒に事件を追う気分を味わってもらえるはずです。浦安はどこか懐かしさのあるキャラクターですが、今の時代の刑事らしくスマホを見事に使いこなしています。そのギャップや、「これぞはぐれ刑事!」と言いたくなる雰囲気も楽しんほしいです。
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) 滝沢カレンがハマってたドラマ
夕方やってた再放送をばあちゃんと一緒に見てたってな どこに住む設定だろう
昔の家を使ってくれたら懐かしくてうれしい 泰造が刑事役って聞くだけで笑う犬のウッチャンとのホモコント思い出す これ他の役者はどう思ってるんだろ
原田って定期的に役者の仕事やってるの?
せめてネプとしてコントの仕事やってる? いらないよね
俳優の中に入れば三流の
下手くそだし >>105
定期的は知らないが、大河ドラマでは演技は良かった気がする 〇〇刑事〇〇〇的な系統引き継ぎの新作でもいいのにね
仕事人とかみたいにタイトルが大事ってわけでもないじゃん?
あの系列の要素を引き継いだ新作です!でいいのになぁと 原田は妥当だと思うよ、
同じ演技レベルの俳優がいても、ギャラの問題もあるし
とにかくお蔵入りになるような事してなさそうなのが強いよ >>18
同じ事思った
サ道のシーズン2
作ってくれないかなぁ 主題歌は堀内孝雄と桂銀淑で頼む
これだけは外しちゃいけないよ 芸人が俳優やるハードルが下がったなと最近思う。
昔は大物芸人しか出れなかったイメージ。
コントでキャラを演じたりするからか。 相棒の前ははぐれ刑事がテレ朝再放送の定番だったからな
末期は関ジャニ村上とか出てたんだな >>87
むしろ主水も泰造にやって欲しい。
東山より合うと思う。 >>115
うまい人はいるよね。
元々コントの時から劇団ひとりとかうまかったし。 西島秀俊って無名時代に若手刑事役ではぐれ刑事出てるの笑った はぐれ刑事ってどのへんがはぐれてるの?
別に藤田まことも一匹狼とかでもなかったし 途中でサウナシーン入れてタイアップも取っていこうぜ 何年もやれば味が出てきそうな手堅い人選だと思う
芸人俳優には芸人俳優にしか出せない味があるのよ 若すぎて藤田のような味はでないだろう
マンネリするのは必然だか工夫しないとシリーズは無理かな >>117
小料理屋っていうか高級バーのママじゃないか?
安浦さんいつも高そうなところで飲んでるな…と思ってた 俳優より芸人の方が演技下手、という固定観念は変じゃね? >>87
今の時代劇も渋さとどっしり感が足りないからな >>139
そういえばケイン小杉も出てたね
小川範子とトキオのリーダーがいい感じだったけど、うろ覚えだけど殉職してしまったような記憶がある >>113
名作であるの間違いない
さすらい刑事も、、、 鬱病大丈夫なの?治ったのならよかった…と思ったけど、誰もその話をしてないのでググったらあれは名倉だった >>148
珍百景で見る感じだとまだ調子が悪そうな日があるよ 三世だとしても三世はダメだろ
ただの順番じゃねえか 当たり前田のクラッカーもそうなんだけどそもそも藤田まことさんも
コメディアンとしての側面も持ち合わせていたお方
わりと自分はいいと思ったけどなあ 泰造はもともと役者志望で、なれなかったからお笑いやってただけだからなあ。 別に模造品作らなくても新きまぐれ刑事ゆとり派とかでええやん >>115
そもそも藤田まことがコメディアンなんだが 目が笑ってるから内心犯人のことを面白がってそうでやだ >>158
はみだし刑事情熱系っていうのを後継作品にしようとして伸び悩んで
シリーズ終了したことがあるから敢えてはぐれ刑事を使うのかもね >>163
あれ結構好きだったんだけどな
ていうか柴田恭兵も声がいい
ずっと聞いていたい声 あんだけ芸人として陽気な姿をテレビで見てるのに
ドラマで悪役をやったらちゃんとそれっぽく見える >>158
純情系とか旅情編とかサスペンスの延長で有ったな
原田泰造もナンチャンみたいに2時間サスペンスやってから言って欲しいよな >>3
塚地好きだけど芦屋雁之助の見たら酷くて見れないな
それだけ芦屋雁之助が凄すぎるんだが 関西のババァしか見てないドラマだったから
泰三じゃもう誰も見ないだろ 藤田まことも芸人上がりだしいいかもね
ふんどし姿で曲がったーことが大嫌い!って言ってた頃
こんなガチ俳優さんになるとは想像もしてなかったなあ この人好きだったんだけど、糞な上司に似てるので、思い出したくなく出てる番組は見なくなった。ごめんなさい。 小日向文世で違う刑事物でも作ればいいのにな
刑事役似合わないが昼行燈と頼りなさなら兼ね備えてる はぐれ刑事最終回の番宣だと思うけど
藤田まことが内Pに出て暴れまくってたの覚えてる人いる? >>173
雁之介だんねんと比較は可哀想だな笑
天心とメイウェザーレベル 単発2ドラ枠も壊滅的な状況だし、ましてや連ドラ化も望めんだろ泰造のはぐれ刑事は こうして俳優から仕事を奪う芸人であった
そら困窮するわ 藤田まことが月の砂漠さらっと歌って終わった回知ってる?
藤田まことの月の砂漠は本当に良かった。哀愁漂って渋くて。音源化されてたら買うのになあ 東京駅バックだとさすらい刑事だな(もしくは風の刑事東京発)
はぐれだったら舞台は渋谷なんだからさ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています