【音楽】名曲散歩/本田美奈子『1986年のマリリン』幻の少女隊メンバー [フォーエバー★]
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東京・神田の古いビルの2階。そこには夜な夜な紳士淑女が集まり、うんちくを披露しあう歌謡曲バーがあるという。今宵も有線から、あの名曲が流れてきた。
お客さん:お、このイントロは、本田美奈子の『1986年のマリリン』。歌はうまいし、可愛いし、とにかくへそ出しルックがセクシーだったよね。
マスター:この曲の前に出した『Temptation(誘惑)』があと一歩のところで10位以内に入らなかったんだ。「個性が足りない」と痛感した本人が「へそ出し」衣装を発案し、マドンナのビデオで研究して腰ふりを取り入れたという。
お客さん:セルフプロデュースだったのか、インパクトが抜群だったよ!
マスター:その結果、『ザ・ベストテン』では最高順位2位につけ、このあともヒットを連発していくんだ。
お客さん:ほかのアイドルとは違ってアーティスト志向だったよね。
マスター:そう、インタビューでは「私は歌手です」って言っていた。そんな本田美奈子なんだけど、実は松本明子に負けたことがあるって知ってる?
お客さん:『♂×♀×kiss』でおなじみの松本明子に!?
マスター:実は中学時代、本田美奈子は『スター誕生』(日本テレビ)に出場している。527人の難関を勝ち抜いて決戦大会に出たんだ。そのときのメンバーが松本明子、徳永英明、そして本田美奈子だった。
お客さん:まさか……。
マスター:そう、プロダクションからのプラカードが上がったのは松本明子だけだった。
お客さん:逃した魚は大きかったねえ!
マスター:ただ、これだけの才能を芸能界は放っておかないよね。高校1年生のときに原宿でスカウトされるんだ。その事務所では、ちょうど少女隊のメンバーを選考中で、そのうちの一人としてスカウトされたという。
お客さん:ってことは、幻の少女隊メンバーってことか!
マスター:本田美奈子はその選考オーディションで『天城越え』を歌ったという。そしたら、逆に歌唱力の高さが評価されて、1人でデビューすることになったんだって。
お客さん:その歌唱力はのちにミュージカルで生きることになるんだよね。
マスター:そう、『ミス・サイゴン』『屋根の上のバイオリン弾き』『王様と私』『レ・ミゼラブル』といった名作に次々と出演し、存在感を発揮した。ただ、ご存知の通り、2005年、急性骨髄性白血病を患い、38歳の若さで逝ってしまった。本当に残念だった。
マスター:もしご存命なら53歳か。どんな活躍を見せてくれたのかな……。
おっ、次の曲は……。
9/27(日) 16:31配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/ff3f1c91dfafd914bc4f2766a34d918766a0748e
https://i.imgur.com/Z057pOh.jpg 思い切った路線変更は確かに成功したんだけど、個人的にはマドンナの劣化コピーみたいでみっともなかった スタ誕決勝で松本明子にはプラカード上がったのに、
同じ大会に出ていた本田美奈子と徳永英明にはプラカード上がらず
その後、松本明子は堀越で皆勤賞
本田美奈子はアイドルとして売れた 本田美奈子の代表曲はOneway Generationだと思う 本田美奈子がアーティストならあたしは神だよ
by ユーミン >>1
天城越えは1986年リリースだぞ
デビューのオーディションのときに歌えるはずない、
適当な記憶でしゃべんないでほしいわ >>6
スターボ/ハートブレイク太陽族♪
好きと言いなさい&孤独なhurricane〇 本田美奈子というとすぐマリリンになるが その前に出した「テンプテーション」の方が秀曲
彼女の歌で一番好き 岡田奈々
大場久美子
松本伊代
本田美奈子
時代順にやっぱり凄いメンツだわ 歌番組でヘソ出しルックはブームになります
って時代の最先端走ってるような事言ってたな ずっと流れてるうちにイイ曲とか思うのかな・・・大衆は馬鹿だからw アルバム曲だけど NOVEMBER SNOW が良かった 38歳?もっと若い時に亡くなってるイメージあるんだが それでも本田美奈子の代表作は明日のナージャの主題歌
「ナージャ!!」 ときめいて〜テンプテーション♪心うらはら〜♪あの曲良かったね。 >>32
確か「パパはニュースキャスター」で、歌ってた記憶がある。もう完全に忘れたが。
あの曲もいいね。 >>9
俺も同意なんだが
そう思うのは少数派なのかな >>19
Wikipediaでは君たちキウイ・パパイヤ・マンゴーだね を歌ったと書かれているね。 >>46
ほんわかした曲のほうが合ってたのにな
なんでああいうのに突っ走っちゃったんだろ 少女隊の話をしても存在自体をネタだと思って誰も信じてくれねえ >>46
全部ビブラートかければいいってもんじゃないよね。 ミス・サイゴンとか屋根の上のバイオリン弾きとか、自分でオーディション受けたんやろ?
ミュージカルは出来た、次はオペラをやろう!の矢先だったみたいだね。元々アイドル志向はなかったんやろな。 本田美奈子といえば嘉門達夫がラジオで河合奈保子を相手に苦言していたのを思い出すわ。
嘉門「なあ、奈保子ちゃん、こんどの本田美奈子ちゃんの新曲、どう思う?
いくら字の上では“熱帯”なんか知らんけど美奈子ちゃんに“あなたと寝たい”とか歌わせるって…。
ほんなら“♪あなたとヤリたい あなたとヤリたい♪”でこれは槍と鯛のことです、で通じるんかと」 自信のあったTemptationが意外にヒットしなかったので
筒美京平が凄い落ち込んだって有名な話があったな マリリンの後のSosotteの方が振り付けがエロくて好きだった マリリンそそってヘルプとどんどん変な方向に行っちゃったよね ミスサイゴンの撮影で訪れたベトナムで当局に数ヶ月拘束されてたね。
無事帰国できたけど。 >>56
そそって、あったなぁ。多少迷走してた時期やね。アイドルやから歌唱力より他の歌手と差別化したかった時期。お色気路線はズッコケて自分でミュージカル路線を考え始めた時代やね。 南野陽子と仲良しだったらしいね、岡田有希子とか。同級生やったからなぁ、ナンノも辛かったやろ。 >>26
エロイのはマリリンのあとの「SOSOTTE」?だったかな
もうストリップみたいな照明で寝そべったりなんかしてたなぁ
TVジョッキーで見て真昼にチンコが反応して困ったわあれには どうしても YOU BELONG TO THE CITY を思い出す 顔かわいいよな
体つきも細身で好きだった
今で例えると誰だろ デビュー曲の殺意のバカンスがニュー・ロマンティック丸出し
まだイギリスの音楽がポストパンクで一年毎に流行り廃りしてた頃
それすら追っかけてたおじさん・筒美京平もこの人に歌わせるのは楽しかっただろうね ハート型のレコード、うちには本田美奈子もHEARTもあるけど他に誰がある? Oneway Generationとか今でもつべでPVフルで見られるけど
今見てもかわいすぎでもう >>49
そんならその流れに乗って出てきた
にっかつの「聖女隊」なんて夢のまた夢
おニャン子ブームのときは「ロマン子クラブ」も
あったぞ
ジジイだが >>19
当時の18番は津軽海峡冬景色 ラジオでも歌ってる >>1
中山競馬場パドックで
有馬記念の後にライヴやっていた 孤独なハリケーンはもっと評価されてもいい曲
今の時代に求められている解が示されてると
思うんだけどなあ いや、この子がブレイクしたのは間違いなくポテチのCM。衝撃的だったよ。 大したことない歌手ないのに騒ぎすぎだろ辟易するわw タコみたいな顔
スレンダーでつるぺたショボくて臭い尻 デビューキャッチフレーズ
「好きと言いなさい」
「美奈子、あなたと初めて」
シングル
1980年代
殺意のバカンス ※本人の要望でデビュー曲に変更となった曲
好きと言いなさい ※デビュー曲に予定されていた曲
青い週末
Temptation(誘惑)
1986年のマリリン
Sosotte
HELP
the Cross -愛の十字架-
Oneway Generation
CRAZY NIGHTS/GOLDEN DAYS
HEART BREAK
孤独なハリケーン
悲しみSWING
7th Bird "愛に恋"
MINAKO with WILD CATS
あなたと、熱帯
Stand Up
勝手にさせて 1990年代
SHANGRI-LA
つばさ
ら・ら・ば・い〜優しく抱かせて
僕の部屋で暮らそう
Fall In Love With You -恋に落ちて-
shining eyes
風のうた
2000年代
Honey
星空
ナージャ!!
新世界 当時アイドル雑誌を熟読していたが
部屋は黒い家具でまとめています、みたいな話してて、
他のアイドルがカワイイカワイイ中、異色な子だな、と思ったわ
ほどなくしてヘソ出して腰振ってた 最近、1996年のマリリンとプレイバックパート2をポチった >>77
ブライアンメイにも書いて貰ったよなあ
おまけにイギリスのクイーンのスタジオで一緒にレコーディングとか まあ羨ましい
うちの近所に本田美奈子のお墓があるぜ(´;ω;`) >>90
実はマリニンとテンプテーションとワンジェネは売り上げ枚数そんなに差はないんだよな
言うなら散髪屋いや三発屋 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています