【音楽】ローリングストーン誌が選ぶ「#歴代最高のアルバム」500選 2020年改訂版 2位はザ・ビーチ・ボーイズ [muffin★]
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2020/09/23
「米ローリングストーン誌が「500 Greatest Albums of All Time」(歴代最高のアルバム500選)の最新バージョンを公開した。
中略
1位 マーヴィン・ゲイ『What’s Going On』(Tamla/Motown, 1971年)
2位 ザ・ビーチ・ボーイズ『Pet Sounds』(Capitol, 1966年)
3位 ジョニ・ミッチェル『Blue』(Reprise, 1971年)
4位 スティーヴィー・ワンダー『Songs in the Key of Life』(Tamla/Motown, 1976年)
5位 ザ・ビートルズ 『Abbey Road』(Apple, 1969年)
6位 ニルヴァーナ『Nevermind』(Geffen, 1991年)
7位 フリートウッド・マック『Rumours』(Warner Bros., 1977年)
8位 プリンス&ザ・レヴォリューション『Purple Rain』(Warner Bros., 1984年)
9位 ボブ・ディラン『Blood on the Tracks』(Columbia, 1975年)
10位 ローリン・ヒル『The Miseducation of Lauryn Hill』(Ruffhouse/Columbia, 1998年)
11位 ザ・ビートルズ 『Revolver』(Apple, 1966年)
12位 マイケル・ジャクソン『Thriller』(Epic, 1982年)
13位 アレサ・フランクリン『I Never Loved a Man the Way I Love You』(Atlantic, 1967年)
14位 ザ・ローリング・ストーンズ『Exile on Main St.』(Rolling Stones Records, 1972年)
15位 パブリック・エネミー『It Takes a Nation of Millions to Hold Us Back』(Def Jam, 1988年)
16位 ザ・クラッシュ『London Calling』(CBS, 1979年)
17位 カニエ・ウェスト『My Beautiful Dark Twisted Fantasy』(Roc-A-Fella, 2010年)
18位 ボブ・ディラン『Highway 61 Revisited』(Columbia, 1965年)
19位 ケンドリック・ラマー『To Pimp a Butterfly』(TDE, 2015年)
20位 レディオヘッド『Kid A』(Parlophone, 2000年)
21位 ブルース・スプリングスティーン『Born to Run』(Columbia, 1975年)
22位 ノトーリアス・B.I.G.『Ready to Die』(Bad Boy, 1994年)
23位 ヴェルヴェット・アンダーグラウンド 『The Velvet Underground and Nico』(Verve, 1967年)
24位 ザ・ビートルズ 『Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band』(Capitol, 1967年)
25位 キャロル・キング『Tapestry』(Sony, 1971年)
26位 パティ・スミス『Horses』(Arista, 1975年)
27位 ウータン・クラン『Enter the Wu-Tang (36 Chambers)』(Loud, 1993年)
28位 ディアンジェロ『Voodoo』(EMI, 2000年)
29位 ザ・ビートルズ 『White Album』(Apple, 1968年)
30位 ジミ・ヘンドリックス『Are You Experienced』(Track, 1967年)
31位 マイルス・デイヴィス『Kind of Blue』(Columbia, 1959年)
32位 ビヨンセ『Lemonade』(Parkwood/Columbia, 2016年)
33位 エイミー・ワインハウス『Back to Black』(Island, 2006年)
34位 スティーヴィー・ワンダー『Innervisions』(Tamla/Motown, 1973年)
35位 ザ・ビートルズ 『Rubber Soul』(Parlophone, 1965年)
36位 マイケル・ジャクソン『Off the Wall』(Epic, 1979年)
37位 ドクター・ドレー『The Chronic』(Deathrow, 1992年)
38位 ボブ・ディラン『Blonde on Blonde』(Columbia, 1966年)
39位 トーキング・ヘッズ『Remain in Light』(Sire, 1980年)
40位 デヴィッド・ボウイ『The Rise and Fall of Ziggy Stardust...』(RCA, 1972年)
41位 ザ・ローリング・ストーンズ『Let It Bleed』(ABKCO, 1969年)
42位 レディオヘッド『OK Computer』(Capitol, 1997年)
43位 ア・トライブ・コールド・クエスト『The Low End Theory』(Jive, 1991年)
44位 ナズ『Illmatic』(Columbia, 1994年)
45位 プリンス『Sign O’ the Times』(Paisley Park/Warner Bros., 1987年)
46位 ポール・サイモン『Graceland』(Columbia, 1986年)
47位 ラモーンズ『Ramones』(Sire, 1976年)
48位 ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ『Legend』(Island, 1984年)
49位 アウトキャスト『Aquemini』(LaFace, 1998年)
50位 ジェイ・Z『The Blueprint』(Roc-A-Fella, 2001年)
全文はソースをご覧ください
https://images.rollingstonejapan.com/articles/34000/34654/ORG/d10884898dc307f9002fa97a0776e863.jpg おいおいおい
イーノに「新しいポップの基準を作った」
と言わしめた
MY BLOODY VALENTINE / Loveless は? >>94
ヒップホップってリズムがワンパターンでつまらん
歌詞しか見るべきものがない
黒人は堕落した スリラーが入っててイーグルスホテルカリフォルニア入ってないのな >>101
何位だったか忘れたけどLovelessは入ってたよ プログレが全然ないのね
ピンクフロイドの狂気ぐらいあってもいい気がするが 5chは90年代どころか80年代で止まっているからマジでヤバいとこw ニルヴァーナとかローリン・ヒルが順位上げるのはまあ分かる
相体的にベテラン勢が下がるのも分かる
前回8位ロンドン・コーリング→16位
前回19位アストラル・ウィークス→60位
前回22位ジョンの魂→85位
よくわからんのが評価のすでに定まってたはずの名盤がいきなり順位上げてること
オレが知らんだけで再評価の気運とかあったんか?
前回25位噂→7位
前回30位ブルー→3位
前回56位キー・オブ・ライフ→4位 ディアンジェロのヴードゥーが低すぎ
ヒップホップでトップなの、NasでもウータンでもATCQでもなくて
パブリック・エネミーなのかよ意外
今聞くとかなり古臭いというか時代感あるけど 48位ボブ・マーリー「レジェンド」
ってそれ死後に出たベスト盤じゃないか。
こういうランキングでベスト盤ってありなのかよ?
史上最も売れたアルバムの一つらしいけど >>105
今のBLMムーブメントを見てるとラマーのTo Pimp a Butterflyこそ2010年代を代表するアルバムだよな >>112
キーオブライフが前回56位ってのもおかしいな >>112
特にジョニ・ミッチェルのブルーはなぜ??という違和感かなりあるな
好きだけどね >>112
ジョニ・ミッチェルだけ謎だな
ここ直近での再評価とかあった記憶ないぞ
他はなんとなく空気的に分かる >>116
ロックとかパンク的な文脈でPEが理解しやすいからってこと? ディアンジェロはブラウンシュガーの方が好き
それ以降シーンを変えたといえばこっちの方が影響あるんじゃない >>18
だからアルバムだって言ってるだろ!今人気のあるヤツはストリーミングだろ。 あと同一アーティストでアルバム上下動に差があるのもようわからん
このアルバムはアップ こっちはダウンとかどういう評価してるんか
前回1位サージェント・ペパーズ→24位 down
前回3位リボルバー→11位 down
前回5位ラバー・ソウル→35位 down
前回10位ホワイト・アルバム→29位 down
前回14位アビイ・ロード→5位 up
前回9位ブロンド・オン・ブロンド→38位 down
前回16位血の轍→9位 up
前回4位追憶のハイウェイ61→18位
前回56位キー・オブ・ライフ→4位 up
前回23位インナーヴィジョンズ→34位 down
前回90位トーキング・ブック→59位 up
スティーヴィーは低すぎるんじゃないの、と思った記憶があるから
その補正で軒並み上がったんかと思ったらそうでもなさそうだし >>87
>>88
BLMの影響で黒人ミュージシャン作品が多いなら
アメリカのミュージシャンの作品が多いのはトランプのアメリカファーストの影響なのか? >>127
全アルバムが素晴らしいって、そもそもキャリア25年間なのに
アルバム3枚しか無いだろうが!!
もっと仕事してください本当にって気分になる >>29
エポックメイキングという意味では分からなくもないが、アルバムとしての完成度はIn Uteroの方が上だよなあ >>119
これを10位以内にしてたらローリングストーン見直したのに >>129
個々のアルバムでは今の空気に合わせて理解できるのもあるけど、全体的に見ると
なんか同じ傾向の作品でも極端に上がってるのと下がってるのあって謎だな >>1
ロックの時代が完全に過去のものとなって
R&Bやダンスミュージックやポップミュージックが
メインストリームになったという21世紀の
音楽シーンの動きと一致してる >>129
意味ないランキングだよね
数年でここまで評価変わるかっていうの
最近のならまだしも
俺の今の気分ベスト500 >>24
君の書き込みで初めて知った。
YouTubeを見たら凄く良くて気に入ったよ!
CD買うわ、サンキュー
私は基本的にはロックミュージックを好みます。
ジャンルとしてのロックの産まれたあたりから死んだ辺りまでです。
ジャンルとしてロックが枝分かれする前の混沌とした時代も好きでそこからジャスやブルースも枝分かれし生まれました。
フリード・ウッドマック「噂」はロックのジャンルが生まれる瞬間のような原初の空気感が評価されているんだと思う。
そういう意味ではBeatlesの「SPLHCB」のオーバープロデュースされた完成度より、生々しい「ラバーソウル」や「リボルバー」のほうが好きだな。 ワッツゴーインオン♪ウーウ♪
渋いなあ
レディオヘッドだと思った >>129
ビートルズは前回多すぎだろと思ったけど今回は随分下がったなw
サージェント・ペパーズなんかはアンタッチャブルな評価になってるのかと思ったけどそうでもなかったのね >>122
あるとすればテイラースイフトの最新作に影響を与えた的な感じか。 >>138
いやいや
世界の音楽シーンで
これ(ローリングストーン誌)が最も権威ある評価なんですわ キッドAがオケコンより上と言うのはよく分からん
ファンは納得の順位なのか モンキーズ
Pisces, Aquarius, Capricorn & Jones Ltd.
好きなサイケLP ジョニミッチェルは
現在の音楽シーンが
女性シンガーソングライターのスター達を中心に動いていることの象徴よね
先駆者としてリスペクトされている ビーチボーイズならAll Summer LongやTodayの方が好きだな サージェントペパーが衝撃的なくらい下がってるなw 笑てまうわ 500〜350位くらい見ると
ベルセバ、Sローゼズ、ジョイディヴィジョン、ブラックフラッグ、ピクシーズ、ソニックユース、ホワイトストライプスあたりが入ってるな
ビッグ・スターは3作全部入ってる
アレックス・チルトンって凄かったんだな ローリンヒル!この中では新しめの名盤が入っていて嬉しい マーヴィン・ゲイをググったら父親にプレゼントした銃で射殺されるとかいう中々えぐい最期してんのな 前のはビートルズサージェント〜が1位だっけ、ビートルズは全体的に順位落とした 1位 マーヴィン・ゲイ『What’s Going On』(Tamla/Motown, 1971年)
過大評価されすぎだろ
あのアルバムがスティーヴィー・ワンダーのキーブライフより上とかねーわ 『White Album』ってなんだよ
29位 ザ・ビートルズ 『The Beatles』(Apple, 1968年)
だろ ジョニミッチェルは何故か聞かず嫌いで聞くようになったのはここ最近
この期間が勿体なかったと後悔している
ある評論家は女性ソロで彼女に影響を受けていない人はいないと話していたな ローリングストーンって異常にNirvana好きだよな >>167
てかコンセプトアルバムってだけで抜ける曲は二曲だけだしな
マーヴィンなら他にいいアルバム沢山あるでしょ アルバム自体のクオリティに加えて時代的な背景とか音楽的な意義とかそれまでとは完全に異なる
マーヴィンやモータウンの変化とか色んな要素が全部加味されてるから
スティービーのいわゆる三部作にはそういう要素は薄いでしょう ローリングストーン誌ってあのローリングストーンズが由来なの? >>95
マジレスするとA hard days night。 人間の初期衝動の塊。 2010年代がカニエとケンドリックしかないんだな
もうアルバム形態も廃れたし文化として語れる音楽は出てこないんだろうな >>157
約30年前のアルバムで未だに色々なランキングの上位に入ってるんだから正当評価だろ
いい加減諦めろ 自分の内面さらけ出してそれが作品として成立すると強いな
1位と2位の話だが 2012年
ローリングストーン誌
500 Greatest Albums of All Time
1位 Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band The Beatles
2位 Pet Sounds The Beach Boys
3位 Revolver The Beatles
4位 Highway 61 Revisited Bob Dylan
5位 Rubber Soul The Beatles
6位 What's Going On Marvin Gaye
7位 Exile on Main St. The Rolling Stones
8位 London Calling The Clash
9位 Blond On Blond Bob Dylan
10位 White Album The Beatles 60、70年代贔屓の雑誌でこの順位って実質ニルヴァーナが一位みたいなもんだな >>172
タイトル曲からMercy Mercy Meまでの流れは完璧だと思うが 31位 マイルス・デイヴィス『Kind of Blue』(Columbia, 1959年)
ってのが意外。 >>180
おまえまさか黒人音楽なめてんじゃねーだろうな?
おまえら5ちゃんころってどこまでかっぺでだっせーの? ペットサウンズとかサージェントペパーズとか、たしかに素晴らしいアルバムだと思うけど
こういうアルバムを絶賛するような価値観って、ロックを難しくてつまらないものにしてしまった面もあると思う
やっぱりビーチボーイズならサーフィンの曲がいいよ、楽しくて いつも思うけどビートルズって過大評価されすぎだよな
ラブ&ピースを広めたい業界のステマ? >>182
リボルバーは最後の曲がジャンキーに受けただけでゴミの方が多いし過大評価だな
アビーロードの方が完成度が高いから時代が変わっても高評価 多様性がどうこう言いながらアジアの音楽は一枚も入らない謎 歌詞内容とか文化背景とか共有してないと分からんねこういうのは パンク部門でいうとクラッシュよりラモーンズの方が順位が低いのは納得できん
ワン・ツー・スリー・フォーの掛け声は永遠の専売特許 聞いてたら恥ずかしいバンド
A: Oasis Greenday Nirvana Offspring Linkin Park Radiohead Limp Bizkit System of a Down Twenty One Pilots
Arctic Monkeys Red Hot Chili Peppers Rage Against the Machine Coldplay Maroon5 Korn The Killers Weezer
B: Imagine Dragons SUM41 Muse Blink182 Hoobastank Nickelback Foo Fighters Franz Ferdinand The 1975
Fratellis Fun. Fall Out Boy Slipknot Panic! at the Disco Libertines Tame Impala White Stripes Travis The Cure
C: My Chemical Romance Smashing Pumpkins Kasabian The Stone Roses Blur The Smiths R.E.M. The Hives
Queen of the Stone Age Belle and Sebastian Foster the People Vampire Weekend Portugal the Man Bastille
D: Arcade Fire Momford and Sons One Republic Kings of Leon MGMT Flaming Lips The Strokes The Kooks Paramore
E: Passion Pitt M83 Black Keys Depeche Mode Of Monsters and Men LCD Soundsystem Editors Death Cab for Cutie さすがなかなか良いベスト10だ
だが
他にもいろんなTOP10ができるがw >>196
ラモーンズはどのアルバムでも頭から3曲で飽きる
ロンドン・コーリングは頭から最後まで飽きない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています