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【福士蒼汰】5年ぶりに野村周平とアクションを楽しむ [首都圏の虎★]
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0001首都圏の虎 ★
2020/09/20(日) 05:04:08.63ID:CAP_USER9
数々の映画やテレビドラマに出演し、若手俳優の中でも注目されている福士蒼汰。今回は話題の漫画を原作にしたドラマ「DIVER-特殊潜入班-」に主演、初のダークヒーロー役に挑む。

役柄は、兵庫県警内で極秘に結成された特殊潜入捜査チーム(通称D班)の一員で、最強にして“最凶”の潜入捜査官・黒沢兵悟。命の危険をかえりみず悪の組織に潜入する“DIVER”(ダイバー)として、悪の根源を駆除するために手段を選ばず犯罪者に立ち向かっていく。

共演は、D班の一員で元エリート自衛官役の野村周平、潜入捜査の指揮をとるD班長役に安藤政信、D班を招集した県警本部長役にりょうほか。

何が正義で何が悪か。悪を持って悪を制す黒沢を軸に繰り広げる、スリリングなノンストップサスペンスだ。ドラマは舞台となる神戸を中心に撮影、関西滞在中に取材の機会を得た。今回の役柄やアクションのこと、共演者や神戸の印象など、爽やかな笑顔で語ってくれた。

■主人公・黒澤兵悟について
10代の頃は窃盗や暴力事件の常習犯だったが、警察も手を焼くほどの功名な手口を考え出す異常に高いIQ、判断力、身体能力が認められ、D班の一員に。

「内面に闇を抱えた人で、かなりダークです。極悪非道ではあるけれど、兵悟が信じる正義を持っています。その正義が人と違っていても、本当はそれが正義なのかもしれないと感じさせるような人間だと思っています」

■ダークヒーローを演じて
漫画では“鋭いまなざし”“猟奇的な笑み”と描かれる兵悟は、これまでにない役柄だ。

「ダークな役は自由度が高いと感じるので楽しく演じることができました。監督さんたちと表情の作り方などをすごく話し合って、漫画の中での表情をそのまま表現するより、もっとリアルな表情を見せることを意識して、こんな人がいたら怖いと思わせるようなお芝居を心がけました。

兵悟の言動は善なのか悪なのか、考えさせられる役にしていかなければ、と考えていました。これまでの僕のイメージを裏切るような役柄になっているとうれしいですね」

■アクションについて
アクションにも定評のある福士だが、ドラマでは久しぶりに見ることが出来る。

「毎回、アクションの集大成を見せようという思いでやっています。最近はワイヤーを使うような超人系アクションが多かったのですが、今回はリアルアクションで。潜入捜査先でのアクションなので、いろいろな見え方ができるアクションは演じていておもしろかったです。

特に野村周平くんとのシーンは、キャラクターの気持ちが見えて来るアクションで、すごく楽しく演じました。兵悟はケンカ殺法で、野村くんの役は自衛隊出身なので型のきれいなアクション。そのアクションのミスマッチ感も楽しんでもらえたらうれしいです」

■共演者について
「共演者のみなさんとコミュニケーションを取ることを大切に」という気持ちで撮影に臨んだという。

●野村周平:D班メンバー・佐根村将
「野村くんとは『恋仲』以来5年ぶり、3度目の共演です。今回は野村くんが1年間の留学を終えて帰って来て、お互いにいろいろな経験を経てまた共演することができてうれしいです」

全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/335dab6dfe0271590582006f0b6a649e5be9bba9
https://amd.c.yimg.jp/amd/20200919-01007124-tkwalk-000-1-view.jpg
https://www.walkerplus.com/article/1007124/image10054207.html
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