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【音楽】「日本語フォーク/ロックの源流」知っておくべき名曲15選 はっぴいえんど、遠藤賢司、早川義夫、金延幸子… [muffin★]
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0001muffin ★垢版2020/09/19(土) 21:36:05.84ID:CAP_USER9
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/34629
2020/09/19

はっぴいえんども在籍した1969年設立の先駆的レーベル「URCレコード」のカタログから、日本のポピュラー音楽史を振り返るうえで知っておくべき15曲を紹介する。

フォーク・シンガーのみならず、はっぴいえんどや休みの国などロック勢も所属したURCの作品群は、近年海外で俄かに注目を集めている。その契機となったのが、2017年に米Light In The Atticから発売されたコンピレーション『Even A Tree Can Shed Tears: Japanese Folk & Rock 1969-1973』。はっぴいえんど、西岡たかし、加川良などURC勢の楽曲を多数収めたこのアルバムに続き、同レーベルは2019年に金延幸子の『み空』をリイシュー。海外メディアで金延の存在がクローズアップされるようになった。

レーベル発足から50年を過ぎた今年、新たに『URC 50thベスト・青春の遺産』、『URC RAREシングルズ』と、2枚の編集盤が登場。続いて、元所属アーティストたちのインタビューを中心とした書籍『URCレコード読本』も今夏発売されたところだ。ここでは『URCレコード読本』の冒頭を飾る「後世に残したいURCの50曲」企画から、代表的な15曲をピックアップしてプレイリスト化。多彩なアーティストたちが巣立った“日本語のフォークとロック”の源流、URCの入門編として活用して欲しい。

五つの赤い風船「血まみれの鳩」(1969年)
中川五郎「腰まで泥まみれ」(1969年)
休みの国「追放の歌」(1969年)
岡林信康「今日をこえて」(1969年)
高田渡「鉱夫の祈り」(1969年)
早川義夫「サルビアの花」(1969年)
斉藤哲夫「悩み多き者よ」(1970年)
遠藤賢司「雨あがりのビル街(僕は待ちすぎてとても疲れてしまった)」(1970年)
加川良「教訓1」(1971年)
ザ・ディランU「プカプカ(みなみの不演不唱)」(1971年)
はっぴいえんど「夏なんです」(1971年)
金延幸子「時にまかせて」(1972年)
友部正人「一本道」(1973年)
なぎらけんいち「昭和の銀次」(1973年)
三上寛「赤い馬」(1974年)

https://images.rollingstonejapan.com/articles/34000/34629/wysiwyg/941078fe18043311ffbd5814e13775bd.jpg
https://images.rollingstonejapan.com/articles/34000/34629/ORG/5be5c9c5f4dfde378d2a1ca38928864a.jpg

全文はソースをご覧ください
0004名無しさん@恐縮です垢版2020/09/19(土) 21:38:37.01ID:KPSmuV/T0
汗と涙 なぎらも泣く
0008名無しさん@恐縮です垢版2020/09/19(土) 21:44:20.24ID:xhr1Bacz0
竹田の子守唄がないと?
0011名無しさん@恐縮です垢版2020/09/19(土) 21:46:06.03ID:S5sUmfu+0
シティ・ポップの次はコレか
0014名無しさん@恐縮です垢版2020/09/19(土) 21:50:39.52ID:asCfmKG40
頭脳警察が入ってない
0015名無しさん@恐縮です垢版2020/09/19(土) 21:51:12.43ID:Y/CESjT/0
>>2
つヨガ
0018名無しさん@恐縮です垢版2020/09/19(土) 21:56:32.97ID:m551Up+O0
やべえ1曲もしらねえ
0019名無しさん@恐縮です垢版2020/09/19(土) 21:56:36.83ID:wmmTfBgx0
「風をあつめて」が入ってないな
0020名無しさん@恐縮です垢版2020/09/19(土) 21:58:31.91ID:60RuZbH10
>>11

あっちの2ちゃんねらーみたいなオタク達が定期的に海外の音楽を漁るんだよ
それでvaporwaveやfuture funkっていうジャンルの元ネタに日本のシティポップが大量に使われた
今はdoomer musicムーブで旧ソ連の音楽が漁られてるから日本の音楽は下火になってる
0021名無しさん@恐縮です垢版2020/09/19(土) 21:58:52.84ID:ecBw7J1m0
はっびいえんどの「夏なんです」40年経っても良さが解らない。いつか良いところを発見できるかと40年待ったが解る気がしない。でも最近そう悪くもないなとは思う
0022名無しさん@恐縮です垢版2020/09/19(土) 22:01:36.45ID:IicDNYCV0
「夏なんです」はいい曲だと思うが、はっぴいえんどならもっと
いい曲がたくさんあるのに、とは思う
0023名無しさん@恐縮です垢版2020/09/19(土) 22:02:28.97ID:S5sUmfu+0
>>21
「風街ろまん」はあんまり名昨と祀り上げられるアルバムではない
むしろそういう姿勢から背を向けた作品だろ
0025名無しさん@恐縮です垢版2020/09/19(土) 22:04:34.64ID:Q1kQK26g0
>>9
皮肉をこめた反戦歌だが、自衛隊がPRソングとして
採用を依頼してきたという。
0026名無しさん@恐縮です垢版2020/09/19(土) 22:07:12.23ID:9lQxIDrR0
1972年まで入れるなら、チューリップの魔法の黄色い靴も入れろよ。ビートルズ後期を日本語化した、ある意味日本語ロックの先駆けだろ。
0027名無しさん@恐縮です垢版2020/09/19(土) 22:07:34.55ID:H1l0chVn0
加川良のURCアルバム持ってるわ
思想は嫌いだけど
0029名無しさん@恐縮です垢版2020/09/19(土) 22:14:19.64ID:S5sUmfu+0
>>26
URC縛り
あれは東芝のエキスプレスレーベルだろ
メジャーもええとこ
0031名無しさん@恐縮です垢版2020/09/19(土) 22:18:56.48ID:U8kByuqF0
木綿のハンカチーフを男がカバーしてるのを今日有線で聴いたんだが今すぐなかったことにしろと思った
あれは太田裕美以外には歌えない
マジ今すぐなかったことにしろ
0032名無しさん@恐縮です垢版2020/09/19(土) 22:19:34.51ID:cf7X8wAr0
渋谷陽一に騙されて早川義夫のソロ買ったなw
二〜三曲聴いてギブアップした
0035名無しさん@恐縮です垢版2020/09/19(土) 22:30:49.48ID:X4ewqDif0
>>31
木綿は太田裕美の声を念頭に筒美京平が作曲したし、太田裕美の声って独特で代わりがないから他の人が歌っても超えられない
一方、太田裕美が男性サイドで歌うと良かったりする、君と歩いた青春とか
0036名無しさん@恐縮です垢版2020/09/19(土) 22:32:05.42ID:EdAmSz+t0
早川義夫はダウンタウン浜田の「人気者でいこう」って番組でライブやったことあったな
動いてるの見たのはたぶんその時だけだわ
0038名無しさん@恐縮です垢版2020/09/19(土) 22:36:23.31ID:X4ewqDif0
風街より茹で麺のほうが好き
0039名無しさん@恐縮です垢版2020/09/19(土) 22:40:59.73ID:LKYG8z3M0
>>20
今おれは民謡
民謡は良いよ
色々と面白いのがある
脳天を突き抜いて来るような歌声が良いな
0040名無しさん@恐縮です垢版2020/09/19(土) 22:42:13.70ID:LKYG8z3M0
>>29
おーそうだよ
0045名無しさん@恐縮です垢版2020/09/19(土) 22:52:36.37ID:/4/l2Kk20
>>25
昭和末期から平成全般に漂っていた左翼に利用され続けてきた"頑張っている人を茶化す空気、頑張っている人を嘲る空気"
その発生源ってこういうところからなんだよな>>9
0046名無しさん@恐縮です垢版2020/09/19(土) 22:54:28.39ID:YwBUtCdv0
>>7
NHKの番組で奇妙礼太郎もカバーしてた
0047名無しさん@恐縮です垢版2020/09/19(土) 22:54:48.59ID:UbtYdvf00
>>16
去年、カワサキチネチッタでライブあったよね
0048名無しさん@恐縮です垢版2020/09/19(土) 22:55:49.11ID:YuznTngZ0
この中だとズドーンとくるのは一本道だな
シンガーとしてもすごい人だと思う
0049名無しさん@恐縮です垢版2020/09/19(土) 22:58:17.34ID:LKYG8z3M0
>>45
マジで言ってる?
軍隊は頑張ると人を殺すんだよ
必要悪だからこそ礼賛するばかりで無く皮肉や茶化しで相対化する必要があるだろ
この歌は敗戦から20年程度しか経ってない頃だしな
頑張る人を嘲笑う空気と軍隊への嫌悪感は別物だよ
0052名無しさん@恐縮です垢版2020/09/19(土) 23:00:05.74ID:S5sUmfu+0
>>45
皮肉の矛先は現場の兵卒ではなく自衛隊という組織に向いてると思うぞ
0054名無しさん@恐縮です垢版2020/09/19(土) 23:03:21.04ID:D1oGmxAe0
レコード・コレクターズ増刊
日本のロック/フォーク・アルバム・ベスト100 1960-1989
成海璃子 私のベスト10

・INU/メシ喰うな!
・遠藤賢司/満足できるかな
・加川良/教訓
・ザ・スターリン/虫
・友川かずき/肉声
・西岡恭蔵/ディランにて
・はっぴえんど/風街ろまん
・THE BLUE HEARTS/THE BLUE HEARTS
・村八分/ライブ
・ルースターズ/ルースターズ
0055名無しさん@恐縮です垢版2020/09/19(土) 23:05:58.01ID:YuznTngZ0
「待ちすぎてた僕はとても疲れてしまった」
ベース弾いてるのは細野。
遠藤賢司の中ではポップな部類に入る
0057名無しさん@恐縮です垢版2020/09/19(土) 23:15:45.70ID:D6/OOxxI0
何年か前、僕、啞になっちゃった
って曲を女性がカバーしてるのを聴いて
震えが止まらなかった
0058名無しさん@恐縮です垢版2020/09/19(土) 23:16:57.38ID:HIZ+Ikgo0
キャンディーズの「あぶない土曜日」はめっちゃロック
0061名無しさん@恐縮です垢版2020/09/19(土) 23:19:19.29ID:ouJkCLiV0
自衛隊に入ろう
0066名無しさん@恐縮です垢版2020/09/19(土) 23:30:22.82ID:hQt3jz2C0
高田渡はこの動画を初めて聴いたとき衝撃的だった
ttps://youtu.be/XcUhACXKx7g
0067ナンパ師垢版2020/09/19(土) 23:35:14.72ID:4WcV0qnV0
若林信康
0068名無しさん@恐縮です垢版2020/09/19(土) 23:36:36.48ID:VVGYbv6F0
全員が過大評価
0069名無しさん@恐縮です垢版2020/09/19(土) 23:50:30.95ID:HIZ+Ikgo0
古井戸はないのか
0070名無しさん@恐縮です垢版2020/09/19(土) 23:51:09.98ID:HIZ+Ikgo0
グループサウンズもロック
0071名無しさん@恐縮です垢版2020/09/19(土) 23:56:07.76ID:j8y4hZXh0
風船は遠い世界にかこれが僕らの道なのか
中川五郎は主婦のブルース
岡林は山谷ブルースか手紙
高田渡は自衛隊に入ろう
斉藤哲夫はされど私の人生
遠藤賢司はカレーライス
はっぴいえんどは12月の雨か風をあつめて
なぎら健壱は葛飾にバッタを見た
三上寛は夢は夜ひらくの替え歌

でいいだろ、中途半端に捻るなよ
0072名無しさん@恐縮です垢版2020/09/19(土) 23:57:29.94ID:K0il74+60
「日本語ロックは俺達が作った」 これを自分で言わなけりゃいいグループなんだが
0074名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 00:04:34.33ID:MMAEqYqp0
NHKに捧げる歌をNHKで聞きたい。
0075名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 00:07:52.23ID:SylyIGx60
>>1
日本のロックは1950年代に始まっている!
1970年前後じゃない
0076名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 00:15:44.77ID:+8NO7puz0
早川義夫のアルバムかっこういいこと〜は振り切っている
その後20年以上音楽活動を止めて本屋をやっていたのも凄い
0077名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 00:17:53.19ID:CWZkw2lU0
URC縛りで選ぶとこんなもんかも知れないが
わざわざ聴く必要のない曲ばかり
あ、エンケンの曲だけは好き、はっぴいえんどもカヴァーしてる
0078名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 00:24:46.94ID:UZT+SoTQ0
また吉田拓郎の信者がこのスレに降臨してあらゆる先駆は拓郎と宣う悪寒がするw
0080名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 00:35:19.71ID:70L8zqHm0
フィンガー5はロックじゃないのか
0081名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 00:37:42.12ID:PDSKWs9u0
青春を生きた時代だが知らない曲が多いなあ
オープンテープに録った「イムジン河」を大事に聴いてたよ
0082名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 00:39:55.52ID:Z831oPv50
ビンボくさいフォークとかアングラみたいな昭和の時代だね
0083名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 00:41:24.48ID:3zDex/2HO
岡林辺りが札幌にライブしに来てた時
バイトで楽屋でお茶濾ししてたのが 後の中島みゆきである
0084名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 00:44:29.17ID:DTYu26xO0
アルフィーは入らないの?
0086ナンパ師垢版2020/09/20(日) 00:52:50.74ID:GF+2aUJp0
>>75
もっと古いエノケンも演芸ロック
0088名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 01:02:48.44ID:ZmHNzmaQ0
早川義夫は復帰してからの曲が好きすぎる
この人のおかげで今があると言っても過言ではないくらいの良い影響を頂いた
もう一度ライブ行ってみたいな
0091名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 01:25:50.18ID:K6FskgX10
ああ、中央線よ空を飛んであの娘の胸に突きさされ。
冷静に考えると意味が分からんが、凄く伝わってくる。
0092名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 01:32:48.98ID:hKTEpTz50
早川義夫はあの掠れた感じの声か良いんだよな
個人的には荒木一郎が至高
0093名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 01:35:27.46ID:kSgdMWZz0
神田川〜
0095名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 01:49:07.42ID:SNPWFRmX0
この時代のは浅川マキだけ聞いておけばOK
0096名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 01:50:21.49ID:P9sRoYv90
ひとつもわからんw
0097名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 01:53:04.48ID:CftsmU010
この手の音楽聴いとけってのを真にうけて昔聴いたけど凡作じゃない? 
そりゃ吉田拓郎のほうが売れるよ。 
0098名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 01:59:07.77ID:7Fdf6ChU0
だよな演ってる側も聴いてる側も
独りよがりのオナニーでしかない

後から出てきたプロ意識の高い連中に
駆逐されたのは当然
0099名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 02:02:57.98ID:JtbC/t6s0
邦ロックは人間椅子だけ聴き込めば良い
0100名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 02:04:49.49ID:Z831oPv50
>>98
大学に通ってけっこう裕福な家庭の子息が不幸に憧れるみたいな違和感ってのを
どっかで読んだな
0101名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 02:09:37.73ID:JNHvLRop0
西の空に陽が落ちて 友部正人

ひや酒飲みながらこんなのを聞けるような
頭おかしいやつじゃなきゃロックなど到底理解出来んわ
0103名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 02:15:13.54ID:8ex+u3Lm0
生きる化石が化石発掘してるのか?
音楽や歌なんて間もなく絶滅するんだよ
スマホゲームとテレビゲームだけ知ってりゃいいんだよ
0104ナンパ師垢版2020/09/20(日) 02:18:09.21ID:GF+2aUJp0
カルメン・マキ
0105名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 02:25:31.29ID:+cRiWbb80
プカプカは、西岡大塚共演で、風来坊から始まって、大塚のサックス風スキャットも入ったバージョンってどれかライブ盤に入っていないのかな。YouTubeのテレビ映像でなく。
0106名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 02:26:41.90ID:phc/bMCN0
友部入れないとか
0107名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 02:26:56.36ID:bSgimcrP0
>>99
疲れる
0108名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 02:29:31.00ID:lNKyh8qD0
プカプカが入ってて安心した
0110名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 02:36:34.56ID:0lZ97RtmO
中川五郎とか大嫌い
0113名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 02:39:08.62ID:0lZ97RtmO
わりとおすすめは六文銭
0116名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 02:41:20.93ID:Rx9WpcsK0
URCのバックカタログはいい加減リリース元が安定してくれ
と思ったら権利自体はシンコーミュージックが買い取って
ここ10年くらいはポニーキャニオンで安定してるんだな
リイシューは今の音楽ビジネスでは非常に大きな収益源だから
各社とも最大限に活かしてほしい
0117名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 02:42:11.68ID:i3m4m0c60
スパイダース「フリフリ」
寺内タケシとブルージーンズ「ユア・ベイビー」
植木等「遺憾に存じます」
加山雄三「夜空の星」
ジャッキー吉川とブルーコメッツ「青い瞳」
ザ・ワイルドワンズ「青空のある限り」
ドゥーディ・ランブラーズ「真っ赤なリボンとおさげのあの娘」
ザ・フォーク・クルセダーズ「帰って来たヨッパライ」
はしだのりひことシューベルツ「風」

この辺も忘れちゃいけないだろ
0119名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 02:43:09.70ID:S6Ys00md0
そういえば青葉市子は現代に蘇ったネオフォークみたいな感じでもあるな
思想性が全くないからすごく素直に聞ける
0120名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 02:43:48.82ID:0lZ97RtmO
ディランUはプカプカがあまりに有名だけど
君の窓から、子供達の朝ってのが良い
0121名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 02:44:49.03ID:0lZ97RtmO
サルビアの花は
本当はもとまろのカバーがすごくいい。
クロスビートあたりの連中ではまったくわからないだろうが
0123名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 02:48:52.88ID:0lZ97RtmO
エンケンは過大評価すぎる
夜汽車のブルースは名曲だけどアルバムは3割引
0125名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 02:54:09.22ID:tqZtDXOA0
>>31
この曲がボブディランのスパニッシュレザーブーツのパクリと
知らない無知だらけの日本に落ちぶれたな
0126名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 02:54:15.12ID:0lZ97RtmO
高田渡の鉱夫の祈りとかすげえつまんないよw
こういうのははっきりつまらんと言ったほうがいい
0127名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 03:01:14.51ID:zS+3wgab0
あ、プカプカ
風をあつめてじゃなくて夏なんですなんだな
0128名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 03:01:34.26ID:0lZ97RtmO
高田渡でいいのは「石」ぐらい
0129名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 03:01:41.64ID:6h3lE/960
>>73
グッドタイムミュージックでしょ
0130名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 03:03:02.67ID:6h3lE/960
>>91
長渕も影響受けたって言ってたな
0131名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 03:03:57.01ID:0lZ97RtmO
それはCBSソニーだからなあ
斉藤哲夫はURCでは1枚しかない 溶け出したガラス箱入れて2枚
0132名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 03:05:11.71ID:6h3lE/960
>>121
オフコースがヤマハの作曲コンクールで歌ったことあるらしい
0133名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 03:13:08.12ID:ufDIyukO0
URCじゃないけど五輪真弓が初見いちばんの衝撃だったわ イントロ聴いてキャロルキングのパクリじゃんと思ったらキャロル本人が弾いてたやつ しかもタペストリーの後で
0135名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 03:14:27.11ID:0lZ97RtmO
あれはチェレスタの音がいい うろ覚えだから
知らんけどね
0136名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 03:14:32.36ID:JtbC/t6s0
そもそも源流云々クソどうでもいい
要は脳に心地よいかどうかである
音楽ってのはそういうものである
0137名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 03:14:52.22ID:6h3lE/960
たまとブルハが出てきたときもURCの再評価の機運があったの覚えてる?
0138名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 03:21:31.28ID:0lZ97RtmO
なんだかんだいってもやっぱり岡林の「私たちの望むものは」
だと思うよURCを代表する曲は
0139名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 03:47:59.34ID:r5+5IFTz0
>>22
退屈だしロックでもないし
ただ雰囲気だけはあるという曲
0140名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 03:52:06.15ID:JtbC/t6s0
休みの日は聴き込みたいやん
そういうわけで正直寝るのは二の次ですわ

人間椅子 - 見知らぬ世界 (2002, VHS)
・見知らぬ世界
・幽霊列車
・青森県田舎館村ライブ
https://youtu.be/Hxrt79lrAfI
0141名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 03:52:37.09ID:6TFO1qZ00
浅川マキ金子マリ、カルメン・マキがカバーしたそれはスポットライトではない
0144名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 04:12:16.40ID:+8NO7puz0
URC は1969年設立、学生運動の盛んな時代でメッセージソングや反戦歌が当時の若者に受け入れられた
1972年が潮目となった年かな岡林は担ぎ上げられるのが嫌で田舎に逃げて
風船はメンバー内の対立で解散(フー子ちゃんは藤原紡績の社長令嬢だったりした)
メッセージソングも色褪せて代わりに拓郎や陽水の歌謡フォークが主流となる
0145名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 05:10:08.78ID:awaosS/l0
>>55
この曲のハッぴいえんどバージョンのライブを
ユーチューブで聴いたことあるけど、
鈴木のギターがとてもよかった。
0146名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 05:25:27.89ID:3qUpjhgG0
過去を振り返るなんて無駄でしかない
筆者は【 3776 】を聴け、今を知ることが大切

現代のフォーク
フォークの新しい形
【 3776 】
https://youtu.be/4mcqng_C6n0
https://youtu.be/DalZPri3mOk
0148名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 05:34:08.54ID:3qUpjhgG0
21世紀フォークの世界最高傑作
【 3776 】「歳時記」
https://youtu.be/lxdYQvLeBKk

昭和に源流を辿った音楽
令和に源流を辿った音楽
それは異なる道になる

【 3776 】「歳時記」を聴いてない音楽ライターは軽蔑するね
音楽ライターなら【 3776 】「歳時記」は必ず聴いてなければならい
0149名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 05:51:56.30ID:TVqtIRAV0
>>1
知っている曲が1曲もないな。
グループ・歌手は半分ぐらいだけわかる。
でも、なぎらは悲惨な戦いの人としか分からんし、斉藤哲夫はピカピカに光っての人としか認識してないわ。
0150名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 05:55:18.72ID:3qUpjhgG0
Lil NAS X を聴く世代に
ウディガスリーを聴けなんて言うのはナンセンスで

ウディガスリーを聴いた世代が
Lil NAS Xを聴き若い継承者の台頭に目を細める
それが過去から今を見てきた世代の正しい姿

【 3776 】を聴け
https://youtu.be/ibzDlPFU-Tw
https://youtu.be/0J9TLYDNMhA
0151名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 06:09:15.23ID:UJtbVYTY0
はっぴいえんどはフォークグループ
0154名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 06:26:10.90ID:TfmyuQzl0
全共闘の皆さん、おはよう御座います
此方はジェネレーションX。応答願います
0155名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 06:36:15.77ID:wjN6mkM70
岡林信康の山谷ブルースを吉幾三がカバーしたのを聴いたが凄かった
吉幾三の声いいわ
0156名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 06:37:11.39ID:VAyN5JVJ0
取り敢えず 「はっぴーえんど」 は、お腹いっぱい。

ミカバンドがない時点でクソだわ。
0157名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 06:47:19.42ID:wa93EcPw0
60年代くらいの昔のフォークを聞くと心に沁みるものが多い
四畳半フォークは嫌いだけど
0158名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 07:04:21.65ID:USmrTGTP0
子供の頃住んでいた家の並びが
金延幸子の実家だった。夫と息子と里帰りを
されていたが、外国人とハーフの子を見たのは
その時が初めて。ケンタくんはもう立派な大人
皆さんお元気かな。後年、アルバム「み空」を
買ったが、地味ながらも心に残る1枚。
今もたまに聴く。
0159名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 07:29:49.84ID:zZB057gG0
「URCレコード」のカタログからだつってるのに
関係ないミュージシャン挙げるバカ多すぎ
0161名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 07:53:16.38ID:0lZ97RtmO
>>1
これあらためてみたらひどいな
六文銭入ってないじゃん
中川五郎なんかいらないのに
0164名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 09:04:29.30ID:wa93EcPw0
>>162
かぐや姫は好きじゃないな、「嫌い」だと強すぎだから苦手程度の感じか。
ジメッとしたラブソングじゃなくて拓郎の「結婚しようよ」のようにメジャー
な曲調ならまだいいけど。
0168名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 09:42:55.56ID:wmBt7sHZ0
先駆者とまで言わんけど、拓郎が全て変えてしまったよな。
政治的な歌なんてほとんどないもんな。
0169名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 11:56:23.33ID:r5+5IFTz0
本当に当時凄まじい影響力があったのは
まず岡林信康で
こういうオムニバスには2曲ぐらい入れるべきね
0170名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 11:59:18.11ID:xS+MjHjr0
遠藤賢治や高田渡も知る人は知るみたいな感じのまま死んじゃったな
やっぱりヒット曲はあったほうがいいな
0171名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 12:08:02.18ID:+8NO7puz0
よしだたくろうは敷かれたレールを後から乗って来ただけ
歌謡フォークのヒット曲なら「結婚しようよ」以前にフォークル関連で「白い色は恋人の色」「あの素晴らしい愛をもう一度」「花嫁」等がある

松山千春は開拓者の加藤和彦や岡林信長の話をする時には敬語を使うが吉田拓郎や小田和正の話をする時にはタメ口
年上だが敷かれたレールを後から乗った者だから自分と同列の位置付けをしている
0172名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 12:15:07.83ID:wUmgYBrP0
松山千春は五木ひろしは五木呼ばわりだし森進一も森呼ばわりだぞ
才能も無い癖に人に対する敬意が欠けてて気分が悪い
0173名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 12:17:18.68ID:JNHvLRop0
岡林は「私たちの望むものは」と歌って
吉田拓郎のそもそもの出発点が「私たちとは歌えない。俺は私の歌を歌う」だからな
♪私は今日まで生きてみました〜
恋妻家宮本って映画はよかったよ
0174名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 12:19:23.54ID:Js2xFOlY0
日本ロック学ぶ価値あるの?
0175名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 12:21:29.56ID:yxkAUvN60
こんなん誰が知ってるねん
サルビアの花は知っとるけど高木麻早
0176名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 12:24:33.41ID:JNHvLRop0
岡林は嘘っぱちだらけの歌をやめた後の
例えば「26番目の秋」とかああいうののほうがいいよ
プロテストソングなんて所詮嘘なんだから、あんなもんは
0178名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 12:32:49.43ID:r5+5IFTz0
>>175
違うでしょ
もとまろと岩渕リリよ
0180名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 12:42:20.30ID:6uMPEfHZ0
王貞治の白いボールが入ってない やり直し
0181名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 12:44:37.83ID:Oee4+Dj+0
加藤和彦とかはっぴいえんど人脈とは絡みがないイメージなんだけど仲悪かったのかな
0182名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 12:52:23.91ID:6h3lE/960
>>178
第一回のポプコンではオフコースが歌ってたらしい
0185名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 13:17:27.97ID:yxkAUvN60
>>178
そうだっけ
遠い昔、コッキーポップの定番やった
0186名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 13:36:14.63ID:bgLCZsbt0
>>171
そもそもフォーク系ってなんかみんな馴れ馴れしく上から目線で話すような感じがあるわ
オマエ呼ばわりする奴が多い

友部正人とかは違うけどね
0187名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 13:55:25.97ID:CftsmU010
今でも政治的主張する芸能人とかアーティストとか浅い知識で話してて周りが白けてたりするじゃん。 
当時の学生もこんなのファッションだと途中で気づいたんじゃないの。 
それなら私たちのこと歌ってる連中より俺の歌のほうがリアルに感じられたんだろ。 
0189名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 14:10:55.03ID:+8NO7puz0
>>184
1964年 ボブ・ディラン スペイン革のブーツ

僕は海に出た 出航したのは朝のこと
海の向こうから君に送るれるものはあるだろうか
僕が上陸する土地から

あなたから私に送れるものはなにもありません
何もほしいものはないのです ただあなたに戻ってきてほしい
寂しい大海を越えて

でも何か高級なものがあるといいんじゃないだろうか
金や銀でできたものはどうだろう マドリッドの山で取れるものや バルセロナの海岸で手に入るものではなくて

もしも暗夜の星や深海のダイヤモンドが手にはいるとしても
そんなものよりあなたの甘いキスを選ぶでしょう
それだけが私のほしいものです

僕は長い間離れていることになる それだけが君に許してほしいことだ
僕のことを思い出せるように 何か送れるものはないだろうか
君が悩まず日々をおくれるようにするために

私に何を頼みたいんですって?
それは私が悲しむだけです
私は今日望んだものを 明日も望むでしょう

寂しい日々を送っていると手紙が届きました
それは航海中の彼からでした。
「いつもどるか決めてない。戻りたくなったら戻る」 

あなたはそんな風に考えているのでしょう
心はどこかを彷徨っているのでしょうね
あなたの心にもう私はなく
あなたが向かっている国ばかり思っているのでしょう

それなら、西の風には用心してください
嵐には用心を
そうそう、私に送ってもらえるものがありました
スペインの革を使ったスペインのブーツです
0190名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 14:36:25.20ID:c6ry+DR80
はっぴいえんどのライブアルバムに西岡恭蔵さんの街行き村行きとかいう曲が入っててよく聴いたな
0191名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 14:38:39.13ID:AlwhPuKa0
>>189
訳がおかしい
ディランの曲は木綿とは男と女の立場が逆
女が出て行くんや
0192名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 14:40:19.36ID:vx0wPZrD0
>>1

本当に暗い歌多いなぁ。。。

今の時代のがいいなぁ・・・
0197名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 15:59:37.13ID:+8NO7puz0
金延幸子は細野晴臣のプロデュースで和製ジョニ・ミッチエルに仕立て上げられた
因みに和製キャロル・キングは五輪真弓
和製ローラー・ニーロは吉田美奈子と言われていた。
0198名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 16:02:12.96ID:hT057x1/0
なんかはっぴいえんどとか定期的に日本語なんちゃらの源流って記事が出るけど、虚しくならないのかな
0200名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 16:40:22.25ID:0lZ97RtmO
なんかそのへんに書いてあるような説明ばっかだな
全然実際の音を聴いてないだろ
だから薄い味噌汁みたいなレスしか書けない
0201名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 16:46:52.60ID:r5+5IFTz0
はっぴいえんど入れたら売れるっていう判断なんだろうけど
そろそろ神通力落ちてきたよね
ホントの当時のスターバリューは岡林信康がダントツ

次いで遠藤賢司、加川良、五つの赤い風船、高田渡
0203名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 16:59:37.29ID:Zf4DZFvY0
>>181
鈴木細野辺りはアルバムにレコーディング参加している
細野の中華街ライブを安井かずみと見たりしてるし
松本隆もあのねのね『人間は何て悲しいんだろう』を共作
大瀧詠一とは絡みほとんどなかったな
0209名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 19:34:17.06ID:JNHvLRop0
加藤和彦は松任谷正隆を吉田拓郎のレコードでデビューさせた
ティンパンはユーミンとも当然繋がりが深い
ミカバンドでは高中、高橋幸宏。
竹内まりあをヒットさせたり、
シュガーベイブはナイアガラ系なので大瀧ともそういう意味では無縁ではない。
細野とは雑誌対談とかは見た記憶がある
0211名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 19:55:26.56ID:484KfaWn0
>>197
和製ジョニ・ミッチェルはボニーピンクだと思うんだよね
0212名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 20:05:48.91ID:Z831oPv50
>>187
『いちご白書』をもう一度の歌詞が浮かんだよ
就職が決まって髪を切ったなんていう歌詞でユーミンが当時を語ったような
あれ75年だからニューミュージックへの入れ替え時期になっていったのかな
0213名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 20:10:25.96ID:JD7zEvUP0
>>208
中学生くらいの時にNHK-FMで聴いた
プカプカ聴くの初めての上に原田芳雄も良く知らなかったが素晴らしくカッコ良かった
0215名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 20:16:21.64ID:wVrDBFMB0
当時 ほんとうに人気のあったのはURCではなく
エレックレコードのケメとかよしだたくろう 
ふたりとも故人ですが
0217名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 20:49:37.82ID:8aQ+WlOC0
若い頃、かとういづみのオールナイトニッポンを聴いてて、4時台になると
音楽ライターの田家秀樹さんと彼女のプロデューサーの高橋研さんが毎週一組のフォーク・ニューミュージックの人達を取り上げて
当時の世相や音楽界などを解説し、その後、代表曲を一曲披露するコーナーで初めてディランUの「プカプカ」を知った。
西岡恭象でなくディランUで。
当時でも20〜25年前のアンティーク・メロディーってコーナー名だったけど
もう、50年前の曲になるんだよな。
0218名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 20:52:38.62ID:6h3lE/960
>>215
拓郎殺すなよ
0223名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 21:28:45.53ID:Kj3t4NGR0
はっぴいえんどとか学生の頃によく聞いたな
私の青春ですよ
0224名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 21:30:28.53ID:hQh9jwqs0
>>209
吉田拓郎も泉谷しげるも代表曲は加藤プロデュースなんだよな
結婚しようよのメロディは加藤曲のパクり
春夏秋冬は泉谷ががなるように歌ってたのを
ささやくように歌えとアドバイス
泉谷は加藤の印象を長身で足が長くて鼻が高い
外国人かと思ったって
0225名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 22:03:18.20ID:McDEMBl20
からっぽの世界は元祖ドゥーム・メタル。
0229名無しさん@恐縮です垢版2020/09/20(日) 23:28:33.44ID:JNHvLRop0
>>224
加藤は女性に曲を作った時、何故か真価を発揮する
・白い色は恋人の色
・タイムマシンにおねがい
・不思議なピーチパイ
・Do you remember me
・だいじょうぶマイフレンド
0230名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 01:30:18.45ID:pJD+jxVa0
ニューミュージックの定義がわからん
0231名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 01:46:46.10ID:hq0QRP/U0
ニューミュージックと聞くと
チューリップ、オフコース、松任谷由実
そんなイメージ。

シンセサイザーの電子音を多用するイメージ。
0232名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 02:04:08.53ID:4uVbBR0G0
1975あたりからの自作自演歌手の楽曲を
そう呼び始めたのがニューミュージック フォークでもなく歌謡曲でもないという意味でニュー
実際はアレンジでなんとでもなるから曲調に関してではなく
それまでの職業作曲家による歌謡曲に対抗して呼ばれた
しかしながら吉田拓郎やユーミンなどが職業歌手やアイドルに曲を提供しそれがヒットするようになると明確な区別もなくなり後にj-popsと一括りにされていった。
0234名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 02:27:01.69ID:4uVbBR0G0
シンセというと1975のオフコース 眠れぬ夜 ミニムーグ
イントロ 同時期
ユーミンはボサノバであの日に帰りたい
ニューミュージックというのもアレンジの多様さで
フォーク全盛期よりうるさくなった。
0235名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 02:33:27.52ID:4uVbBR0G0
ロックの分野 バンドサウンドで1972からブレイクして流行ってたのは財津の
チューリップだったのだがなぜかロックの源流とは言われない
はっぴいえんどは今で言うと地下バンドみたいなもの
岡林のバックで食いつないでたような無名バンドだった。
0237名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 03:27:10.18ID:jto3D4920
さなえちゃん
0238名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 03:40:58.92ID:OIijiJDv0
はっぴいえんど至上主義みたいなのもうおなかいっぱいなので
別の視点から構築した日本ポップス史作ってください
0240名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 03:51:13.55ID:sabfmpi/0
泉谷しげるの黒いカバン
森田童子の僕たちの失敗
なぎら健壱 悲惨な戦い
0242名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 03:53:04.09ID:PiwpXHU40
>>189
へー、こんな歌あったんだ、
でもこれじゃパクリ呼ばわりされるべきは筒美京平じゃなくて、作詞した松本隆じゃないの?
0245名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 03:57:45.93ID:AB6iEhLC0
>>31
エレカシ宮本が歌ってたのを聴いたが。
これじゃない感がするな。
0246名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 04:00:46.24ID:hgBYuPYX0
結局、痴呆爺さんの昔話エンドレスリピートスレか
痴呆を痴呆と認知できないボケ老人
さっさと死ねばいいのにな
0249名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 04:06:45.13ID:hNWKeZ/v0
エンケン ミルクティ
はっぴいえんど かくれんぼ
めんたんぴん 川が海へ注ぐあたり
シュガーベイブ 過ぎ去りし日々

渋すぎるかW
0252名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 06:33:48.58ID:53K1W4ve0
>>215
たくろうが全てだなんて言いませんよ
だけどたくろうもやっぱり人間でしたよ
死んでやっと僕の胸を熱くさせてくれましたよ
0253名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 06:35:17.43ID:nFODPyM6O
URC関係ないし
0254名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 06:55:59.68ID:Ot7oLp2G0
>>230
この辺のフォークの連中が
豪華なアレンジをするようになったらニューミュージック
要は会社の言う事聞く人
0256名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 07:24:39.48ID:nFODPyM6O
>>254
関係ない
0257名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 07:25:40.04ID:oZHmHWcr0
フォークなら
神田川
なごり雪
だな

あの素晴らしい愛をもう一度みたいな明るいメロディーは嫌い
情緒がある曲のほうがいいな
0258名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 07:31:15.45ID:hq0QRP/U0
財津和夫、小田和正、松任谷由実等のグループ
大滝詠一、細野晴臣、高橋幸宏、松本隆、加藤和彦、山下達郎などのグループ
吉田拓郎、伊勢正三、南こうせつ、さだまさし等のグループ

そんな感じで何となく親しいグループがあり、大滝詠一あたりのグループが特に崇められてるイメージ。
0259名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 07:52:35.40ID:53K1W4ve0
マジレスすると
はっぴいえんど勢が無駄に崇められるポイントは
フォークからニューミュージック時代にはそこまで名前を売らずに
関わりながらも微妙な距離感を保てた部分にある。

例えば小田和正なんて誰よりもすごいかもしれんが
いちアーティストとして
その時代ごとのミーハー層にまで消費され尽くされているから
特に後追い組にとっての崇め度は下がる。
0260名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 09:04:53.50ID:EgRApm620
>>66
高田渡は日本のフォークの最高峰だと思う
生活の柄は最高「値上げ」も大好き 高田さんの詞ではないけど

なぎらけんいちならば「悲惨な戦い」だよな
0261名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 09:08:56.51ID:hq0QRP/U0
オールトゥゲザーナウのwikiの説明見てるとニューミュージックと言われるものについて、何となく見えてくるものがある気がする。
0262名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 09:14:21.82ID:edNyeTXr0
もうこういうのいいから
ただの押し付けを続けたら歴史を改変できるっていう好例
0263名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 09:25:03.18ID:EgRApm620
>>100
うまい具合にうがった評だが
そんなこと言ったらすべての音楽ジャンルが似たり寄ったりなんだよね

また、実際この時代、高田渡なんかはそういう生活をしてきたいきさつもあるし
詞に込められたリアリティーが深かった

「神田川」あたりになると、もうそのリアリティーが薄らいでくる
でも皮肉にも、そういうのが世に受け入れられた
0264名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 09:38:05.37ID:nFODPyM6O
>>263みたいなんが人間のカス
0265名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 09:49:49.06ID:4uVbBR0G0
URCこそ本物フォークでエレックはミーハーと言われてたことがある。今でもそう言う括りで語る老人も多いが
日本にフォークソングの伝統など皆無なのね
うちでフォークソングを家族で歌うとか踊るとかは
アメリカではあるかも知れないけど。フォークソングと言うと
小学生の時に女の子と手を繋がされてマイムマイムを
踊らされた気恥ずかしい思い出しかないわけで大半の
日本人はそんな感じだろう 日本で流行ってたのはPPM
やらカレッジフォークで当時のエリート大学生の趣味みたいなもんだった。それが貧乏くさい反体制プロテストソングに変貌して行く過程で私小説化して自爆していった感じがある。
0267名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 11:05:59.13ID:tjbuOIL+0
>>265
なんでプロテストソングが私小説なの?
プロテストソングが私小説に変貌してビッグビジネスになったんだぞ?
それにアメリカのプロテストソングも十分貧乏臭いんだが
0268名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 11:22:42.62ID:6MtnJCbc0
>>254
なるほどね
0269名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 11:32:12.00ID:Iclzek4t0
拓郎は松本、鈴木とは一緒に仕事してるけど、
大滝、細野とはやってないんだよね
0270名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 11:47:18.58ID:pOysSYzz0
フォークソングは音楽で遊べる金持ち
男が貧乏ぶって歌ってるから
大嫌い
0271名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 11:51:07.14ID:KsOQVX/c0
吉田拓郎と大瀧詠一の奇妙な因果関係みたいなサイトがあったが
実際は大瀧が吉田の後を結果的に追っている場合が多い
エレック拓郎退社→大瀧エレック所属
ハブアナイスデイ→三ツ矢サイダー
襟裳岬→冬のリビエラ
細野のことは細野さん、と松本との対談では話していたので仙人のように見ていたかも
0273名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 12:43:30.23ID:fuCvzw8/0
バントブームの1990年頃はフォークはタモリ等にネクラとバカにされて氷河期
吉田拓郎や泉谷しげるは「俺元々ロックだから」と言い出してロックアレンジにした

高田渡は全く仕事が無くなり築地市場でバイトをしていた
0274名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 12:48:26.37ID:tqQk0XS70
>>265
ま、そのとおり
PPMとかキングストントリオとかブラザーズフォーのコピーから始まり
ボブ・ディランやピートシーガーのモノマネをした

これが日本のフォークの源流
つまりアメリカの猿まね

演歌(明治の演説歌→艶歌→戦後演歌)のほうが正統な日本民族文化
0275名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 12:50:42.40ID:tqQk0XS70
>>266
もとまろだろ
ウィッシュは「御葬式」
0276名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 12:51:45.63ID:KsOQVX/c0
80年代に入った時、既に多くのフォーク歌手は
一気にイメージ脱却を図っている
井上陽水→なぜか上海
あがた森魚→ヴァージンVS
そんな中、西岡恭蔵のNEW YORK TO JAMAICAは隠れた名盤だ
0277名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 12:52:18.98ID:3aXfH/3C0
>>273
イカ天でたまが出てきてから友部正人がクローズアップされたりして
フォークがリバイバルされたの知らないな
0278名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 12:54:36.60ID:i+PBFucJ0
>>1 これだけ古いのは知らねぇだろう、と言ってるだけ
0280名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 12:58:04.67ID:3aXfH/3C0
タモリがフォーク、ニューミュージックを虚仮にしてたのは80年代な
90年代はフォークリバイバル
WOWOWで24時間のフォーク特番やったり
泉谷しげるがチャリティーで街頭でゲリラライブしたり
あとこの時期に死んだ尾崎豊もフォークに影響受けてたことも多少関係あり、
0281名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 13:00:18.87ID:KsOQVX/c0
フォークからニューミュージック、Jpopへ変遷していく過程に置いて
歌詞に関して言えば吉田拓郎の「たえこMy love」が案外大きかった可能性がある
あの拓郎がマイラブ♪と率先して英語で歌ってしまったあたりから
何か堰を切るようにカタカナが日本語の歌を変えていった
それは歌謡曲の土壌にフォークが切り込んだ時点で避けられなかったともいえる
0282名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 13:02:29.69ID:3aXfH/3C0
>>261
あれラジオでは特番あったけどTVはなかったよな
姉貴が観に行ってたけど
0283名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 13:05:00.72ID:4uVbBR0G0
>>267 岡林の
我々から私へという転換にことを言ってるのだろうけど
それ以前に玉石混交 ディランはコミックソング化 受験生ブルースされたり ライカでローリングストン フォークル
失恋の歌に流用されたりハッティキャロルの哀しい死を純ちゃんが拓郎に与えた影響にメロディ使われたり
そういう扱いだった。
0285名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 13:14:06.24ID:Iclzek4t0
いわゆるドサまわりってのは大昔からあったんだろうけど、
多くのスタッフ、機材等を抱えて回るコンサートツアーってのは
拓郎が最初だったんだろうね。
0286名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 13:18:09.61ID:KsOQVX/c0
はっぴいえんども吉田拓郎も共通するのは
プロテストソングなんてのは嘘っぱちと思っていた点だろう
はっぴいえんどにも「さよならアメリカ さよならニッポン」など
安保を連想させる歌詞はあるが、松本はあくまで俯瞰的に冷めた目で書いていると思う
拓郎の人間なんては、おそらく思想というものを哲学的に
「そこに何があるのか それは誰にも分らない」と結んでいる
0287名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 13:21:10.66ID:3aXfH/3C0
ジャズ喫茶とか芸能プロダクションの中から出てきたのがGS
フォークは芸能プロダクションの息があまり掛かっていないのが多い
0288名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 13:26:32.12ID:KsOQVX/c0
もっと踏み込んだ推測をすれば
ディランが「答えは風に舞っている」と歌ったことに対し
風に吹かれて雲はどこかに飛んでいくのである
そこに何があるんだろうか、ということと見ている
0289名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 13:30:14.55ID:eFMWz1NU0
いろいろ語り合ってるけど
結局はいつでも美空ひばりが最新だしクオリティ高いだし
さらには冒険して実験してアバンギャルドで不良でかっこよかったわけで。
0290名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 13:30:32.46ID:4uVbBR0G0
>>287
urcエレックはそうだけど放送禁止対策で通販もやってた。
陽水やフォーク時代のRCサクセションはホリプロだったよ
0291名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 13:32:05.18ID:tqQk0XS70
>>279
日本の傑作反戦ソングだよ
おどろおどろしい曲ではない
0292名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 13:32:09.61ID:3aXfH/3C0
>>290
陽水とRCがホリプロだったのももちろん知ってる
0293名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 13:32:12.74ID:4uVbBR0G0
>>289
70年前後はスランプで低迷期だった 紅白辞退とかもあったし
0294名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 13:35:28.17ID:4uVbBR0G0
キリスト教関係のフォーク歌手と革新系の労音が
ブームを作ってた感じだね どちらも次に新しい時代に生まれ変わるという根拠のないハルマゲドン思想があって そのくせやってることは商業主義丸出しの
0295名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 13:38:39.60ID:SwrlXSov0
日本のロックの源流とか言われてるのは
海外のロックの源流を聞くより数百倍は辛い
ロックの源流なだけでロックミュージックからは遠いものが多すぎる
今からそこら辺に入門しようという年齢層で早川義夫の良さなんて理解できる奴はそういない
0297名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 13:52:00.79ID:4uVbBR0G0
シンガーソングライターの源流は荒木一郎や加山雄三あたり
0298名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 13:53:04.92ID:vsRvPY0p0
なんか面子がいつものメンバー
って当たり前か
90年代後半の再評価で
この流れは確定してたけど
ほんと代わり映えしないな
もっとレアなのが知りたいわけで…
0299名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 13:53:59.97ID:3aXfH/3C0
>>297
その二人なら加山雄三が断トツ
0300名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 13:55:43.03ID:tqQk0XS70
>>294
確かにそうね
岡林信康が牧師の息子
高田渡、中川五郎

労音関係は五つの赤い風船、高石友也などなど

なぜはっぴいえんどが
現役時代は全く売れもせず
大学生にコアなファンがいたくらいなのに
今シンボル化されてるかって
みんなお坊ちゃんのノンポリで
政治的色が皆無だったからだわな

政治色があるものは古びる
0302名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 13:56:34.42ID:vsRvPY0p0
>>277
そんな流れあったんだ
ナゴム関連とかフォーク的な雰囲気だとは思ってたけど
アシッドハウスとか初期渋谷系が出てきてたから
あんまりイケてる感じはしなかったな
0303名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 13:56:46.06ID:Lb59xtw/0
いやいや、荒木一郎の天才性を軽んじちゃいかん。
0304名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 13:57:58.84ID:vsRvPY0p0
シュガーベイブは若い子も良い言うね
はっぴいえんどはちょっととか言う子も
山下と大貫は好きなんて言ってた
0305名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 13:58:58.99ID:3aXfH/3C0
>>302
ブルハのマーシーとかThe BOOMの宮沢和史とかも友部正人へのリスペクトをしてたしね
0306名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 13:59:14.71ID:tqQk0XS70
荒木一郎の「いとしのマックス」は
日本も最も初期のオリジナルロックのヒット曲の一つだわね
0307名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 13:59:25.16ID:vsRvPY0p0
荒木一郎は東映のB級ピンク映画しか
再評価されてないよな
紙ジャケのリバイバルも絶版だろ
0308名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 14:02:25.38ID:EgRApm620
>>264
??
なんで論を否定しようとしている?やめてほしい、こういうの
0309名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 14:03:21.54ID:tqQk0XS70
友部正人は
「詩人」だわね
スタンスが初期から全く変わらない稀有な詩人
0310名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 14:04:44.58ID:6VnyPuTb0
友部正人は声変わらないよな
というか若い頃からおっさん声
22歳で「大阪へやってきた」の歌詞書いたのが凄い
0311名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 14:05:50.92ID:vHE3z/ZY0
友部正人は去年近所のちっちゃいライブハウスに来たから観に行ったけど昔と全く変わらない歌声だった
0313名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 14:16:27.99ID:nFODPyM6O
>>308
外形的なものしか見てない人間のカス
0315名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 16:03:19.10ID:6VnyPuTb0
早川義夫の若い頃の声に痺れて94年の復活ライブ行ったら全然声が変わっててズッコケたな
あれ以来行ってない
0317名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 16:21:03.29ID:lZ8GT2iL0
友部正人の6月の雨の夜チルチルミチルはとか空が落ちてくるとか、びっこのポー聴くと
詩人でミュージシャンでボーカリストで凄いと思う
0318名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 16:40:39.61ID:eu/ampCN0
>>273
真心ブラザーズで一応フォークリバイバルの口火は切ってたよ。
その後江口洋介が長髪でフォークギター持って歌って
斉藤和義、山崎まさよし、
あとはご存知の通り
0319名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 17:00:23.85ID:s4rJU2gw0
おまえらの友部さん愛はガチだなw
俺も何回もご一緒させてもらったが、本物だよなぁ
0320名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 18:05:52.60ID:T0CV04Qy0
>>284
少なくとも初期GSは間違いなく日本語ロックの一つの形を確立させてたよ
ベンチャーズが来てビートルズも既に話題になり出していて、
日本ではスパイダースとブルージーンズが歌入りのロックサウンドをやり始めた、
そこにロカビリーブームを牽引したナベプロがいち早くロックの時代を感じ取って
植木等とブルージーンズにタッグ組ませてロックナンバーの「遺憾に存じます」を作ったり
そのブルージーンズを加山雄三とも組ませて「エレキの若大将」と挿入歌の「夜空の星」を送り出した。
「遺憾に存じます」は植木が紅白でもブルージーンズをバックに歌ったほどで
当時はまだNHKにもロックを容認する空気はあった。
ただその後67年ぐらいから各プロダクションがアイドル的売り出しを図ってファンがギャーギャーうるさくなって
その辺からなんじゃないかな、NHKが締め出すようになったのは。結局タイガースのライブの将棋倒し事件がトドメを刺してしまった。
0321名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 18:09:48.79ID:T0CV04Qy0
>>297
実はバンドや歌手が自作で曲を歌うというのはその前からあって1950年代には既にダニー飯田とパラダイスキングが実戦してたりする。
ダニーはカバー曲の編曲も全部やってたが実はパラキンとしてのオリジナル曲もダニー飯田作曲が多かったりする。
実はパラキンは音楽グループとして当時ブルージーンズ登場まで音楽グループで人気1位を他に譲ったことがなかったことは今じゃ全然知られてないのよな。
クレージーキャッツよりも人気は上だったみたい。
0323名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 19:22:51.36ID:fuCvzw8/0
>>285
URC 設立の1969年頃は高石、岡林、風船などが全国の労音(共産党絡みのホール)でツアーをしていた 
1970年頃には日比谷野音で岡林や風船がコンサートをしている
フォークルなんかはその前からツアーしていただろ

よしだたくろうは敷かれたレールの上を後から乗って来ただけ
0324名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 20:59:29.40ID:xDlivdS90
>>323
それは各地の労音が主催したコンサートに呼ばれただけで全く別物
0326名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 21:05:20.39ID:esSve96W0
>>258
チューリップとオフコースって曲の雰囲気似てるよね
0327名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 21:05:43.45ID:azCyk5bY0
平尾昌晃のミヨちゃんでは
0329名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 21:21:03.82ID:3aXfH/3C0
>>326
70年代は全然違うよ
チューリップはブリティッシュロック、パワーポップ寄りだったし
オフコースはモダンフォークとソフトロック寄りだった
0330名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 21:23:09.01ID:Jjfoh1H00
>>49
警官は頑張ると黒人を殺すから、アメリカ民主党は
警察解体するらしいな。
0333名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 21:45:54.78ID:gEBKTbd30
>>9
悪い中国をやっつけましょうって歌詞は、当時としては反戦歌のものだったが、いまでは疑いようのない真実
0336名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 22:00:03.81ID:fuCvzw8/0
>>325
おいおいキャロルはファッションも歌詞も曲も50sのロカビリーブームの焼き増しだろ

何か一つ新しい事をやったとすればエレキバンド=不良と言うイメージを定着させた事くらいだろ
0340名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 22:07:05.58ID:fLSKYo4N0
ハクション大魔王の歌もロックだし
0341名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 22:10:59.92ID:fuCvzw8/0
>>328
ビートルズしか知らなかった?
「傘がない」はグランド・ファンク・レイルロードの「ハート・ブレーカー」の盗作だろ!
0343名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 22:23:17.36ID:KsOQVX/c0
傘がないはむしろ、ウイングスのワイルドライフであろう
世界の誰も気づいてない、
ビートルズの代表曲の元ネタに気づいた俺が言うんだから間違いない
0345名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 22:39:32.11ID:yHgkov3N0
ロカビリーブーム→キャロル→横浜銀蝿→氣志團

ベイシティローラーズ→レイジー→チェッカーズ
0346名無しさん@恐縮です垢版2020/09/21(月) 23:57:44.96ID:NpsYI4sm0
URCはフォーク=民衆の歌的な左翼イデオロギーと切り離せない部分があるからな
今聞いて音楽的な部分だけで評価すると、どうなんだろうとは思う
0347名無しさん@恐縮です垢版2020/09/22(火) 00:15:24.54ID:cy/CaQto0
あの時代、
フォークは=言葉派
ロックは=音派

はっぴいえんどは音派の中に松本という言葉派がいたのが科学反応を起こしたサンプル
0348名無しさん@恐縮です垢版2020/09/22(火) 00:18:29.61ID:cy/CaQto0
暗い暗い暗い、あー暗い
それがネアカ上位な80年代におけるフォークの位置付け
0349名無しさん@恐縮です垢版2020/09/22(火) 00:21:32.28ID:eyIr3+7Y0
尾崎豊は根っこはアリス、さだまさし、因幡晃、岸田智史なのに
なぜかロックンロール!とか叫んでたのがいとをかしw
0352名無しさん@恐縮です垢版2020/09/22(火) 00:42:35.14ID:cy/CaQto0
>>349
暗さからの反抗だから
アナーキーとかの影響あるんだろ
浜田省吾でワンクッション置いてからのだろうけど
0354名無しさん@恐縮です垢版2020/09/22(火) 01:48:53.51ID:4X6VVY7I0
>>72
>「日本語ロックは俺達が作った」 これを自分で言わなけりゃいいグループなんだが

はっぴいえんど?
大滝詠一氏は遠藤賢司が初の日本語のロックだと言ってるけど
0355名無しさん@恐縮です垢版2020/09/22(火) 03:24:45.89ID:xKmW1YW+0
日本語をロックに乗せることの難しさを、はっぴいえんどのメンバーは最初から感じていたんだよ
ディック・ミネが昭和初期に、「私の青空」を全部ローマ字に直して歌ったころから、
日本語の課題はミュージシャン共通の課題だった

それでも、山田耕筰の「日本語の抑揚に自然に乗る音程の動きが基本」論で、ずっと日本はやってきたんだよ
そこへのアンチテーゼで取り組み始めたのがはっぴいえんどだった
0357名無しさん@恐縮です垢版2020/09/22(火) 03:30:35.74ID:xKmW1YW+0
キレイに引っかかったな
同一人物が

じゃあな
0358名無しさん@恐縮です垢版2020/09/22(火) 07:08:24.94ID:Rcpn0cLc0
日本語をロックに乗せるのが難しいとかいうのは
一種のはしかみたいなもんだな
洋楽にかぶれた大学生あたりがなぜか必死で
日本語コンプレックスの愚痴のように言いたがる
これは世代関係なく90年代以降にもゴロゴロいた
0359名無しさん@恐縮です垢版2020/09/22(火) 07:19:11.57ID:Rcpn0cLc0
はっぴいえんどを後追いで評価した層にとったら
細野の曲がなかったらたいした評価はなかったと思う
細野曲のあの飄々とした歌唱力とかメロディアスとも距離を置いたテイストが
80年代以降にがっつり評価を固定した。
それに比べたら大瀧曲ははっきりいうとダサい。
大瀧メロディーはすでに森進一みたいな演歌界でも大衆に浸透していたから
温故知新なものとしての評価に値しなかった。ロンバケ然り。
ついでにいうとはっぴいえんど時代の松本の歌詞もまだダサい。
お正月に実家に帰れないのです〜〜春よ来いみたいな
まだ洗練されてない70年代過ぎる学生じみた世界観。
0364名無しさん@恐縮です垢版2020/09/22(火) 07:49:04.14ID:mxVqERZpO
岡林の3枚聴いてから語れよ
くっだらない芸能ゴシップみたいな話しかできないのか情けない
0365名無しさん@恐縮です垢版2020/09/22(火) 07:55:48.24ID:mxVqERZpO
加川良のやぁ
ディランセカンドの昨日の思い出に別れを告げるんだもの
林ヒロシのとりわけ10月の風が
風船のニュースカイ、フライト
このぐらいは知ってんだろな?
0366名無しさん@恐縮です垢版2020/09/22(火) 07:56:57.28ID:mxVqERZpO
なんで聴きもしないのにわかったようなこと言ってるのかわけがわからない
0367名無しさん@恐縮です垢版2020/09/22(火) 07:57:23.91ID:Rcpn0cLc0
上で勘違いしてる奴がいるから言っておくが
プロテスト系フォークからニューミュージックの時代へと移ったのは
新左翼の敗北からシラケ世代への時代の移行に沿っているだけであって
音楽アーティスト主導ではないからな。
エンケンみたいに当初からシラケる感性を持っていた者もいたが
シラケ世代はさらに私小説的になり
80年代はさらにシラケ世代の憂鬱みたいなのをクールに洗い流すような流れになった
80年代の若者にとって政治思想なんかに熱くなるのは一番ダサく恥ずかしい事だった
政治思想なんかに関わるぐらいならSFやロリコンやオカルトに熱くなるほうがナウかった
その結果がいろいろな例の事件とかオウムでもある。
松本の作詞の80年代の評価は、松田聖子のようなある意味プラスティックなアイドルの
マーケットにおいてクールな視野を主張した点にある。これはつまりシラケのさらに上位を示したという意味。

このぐらい時代背景を理解して解説できてから、はじめてURCの評価ができる。
つまりこの文面はURCに関係がある。このぐらい語れないとURCの意味も分からない。
0370名無しさん@恐縮です垢版2020/09/22(火) 08:09:15.29ID:mxVqERZpO
ディランセカンドはのちのオリジナルザディランがレア
まあこれはURCじゃないが
0371名無しさん@恐縮です垢版2020/09/22(火) 08:11:23.75ID:mxVqERZpO
斉藤哲夫のファースト
「悩み多きものよ」拓郎のカバーでも知られる
「されど私の人生」
がやはり出色
あとはボブディランの影響が濃い
0372名無しさん@恐縮です垢版2020/09/22(火) 08:12:32.46ID:mxVqERZpO
ディランUは君の窓からってのがボブディランのブロンドオンブロンド
の頃の影響が濃い
0373名無しさん@恐縮です垢版2020/09/22(火) 08:14:03.88ID:mxVqERZpO
休みの国はスカスカなサウンドに流れる木田高介
のプルートあるいはビブラフォンにアシッド感がある
0377名無しさん@恐縮です垢版2020/09/22(火) 08:24:37.73ID:mxVqERZpO
豪華なアレンジがニューミュージックとか言ってる人がいるが間違い
岡林のアルバムはすでに
ストリングスまで入ってるからな
0378名無しさん@恐縮です垢版2020/09/22(火) 08:33:13.98ID:XditXkiK0
老人の繰り言かよ
URCで今でも聴く価値が一応あるのは
風船、エンケン、はっぴいえんど、友部
あと金延、岡林くらいか
それも興味があったら程度でいい
聴かなきゃダメみたいなものは全然ない
0379名無しさん@恐縮です垢版2020/09/22(火) 09:30:47.91ID:iE0MWFNM0
15連続独り言レスわろす
家で相手にしてもらえなくてネットでもうざがられるとは
可哀想
0380名無しさん@恐縮です垢版2020/09/22(火) 10:45:55.06ID:tS6ZJ9mi0
これが団塊の面倒臭さの標本だ
0382名無しさん@恐縮です垢版2020/09/22(火) 11:35:50.55ID:yCLBav0T0
ザ・フォーク・クルセダーズがいないと思ったらURC限定の話かよ
日本語ロックの源流といったら「帰って来たヨッパライ」これだな
0383名無しさん@恐縮です垢版2020/09/22(火) 11:44:19.41ID:c9vEISaa0
>>137
マーシーは友部正人の大ファンだしな
0384名無しさん@恐縮です垢版2020/09/22(火) 11:45:58.52ID:hNl5qFld0
>>367
70年前後に家電屋オーディオメーカーがハードを売るために
レコード業界に参入してきたそれがSONY パイオニア 東芝 ビクター フォークであろうがアイドルだろうが売れるやつを引っ張ってこいということで拓郎やチューリップ 矢沢の
キャロルなんかメジャーデビュー出来た。ニッポン放送系のキャニオンもできた。宣伝力のないエレックやURCは斜陽
印税くれないのだからアーチストも離れていった。
URCについては元々高石友也の事務所でその人脈からアーチストを集めてた。岡林も後に1973年SONYに移籍 URCは
1969-1971あたりのポスト安保を引きずるあだ花的な
レコード会社&事務所だった。岡林とは後に版権 印税問題で揉めてたような気がする
0386名無しさん@恐縮です垢版2020/09/22(火) 11:53:08.42ID:hNl5qFld0
ちなみに安保騒動は1969年夏頃には収束してる
岡林もそれ以降の人 拓郎は1970年万博の年のデビュー
安保全共闘の残党がまだくすぶっててそういうのがフォークを
支持してたために売れると裏切り者扱いされた。
労音が煽ってたのもあるが政治の季節のブームはやがて去り
売れそうな奴らだけがメジャーに引き抜かれていった。
0387名無しさん@恐縮です垢版2020/09/22(火) 11:55:28.82ID:rtJyy7g50
>>359
はっぴいえんどが過大評価されているのは、後になってメンバーの
うち3人が大御所みたいになってしまったため。特に細野と松本の
プロパガンダが巧みなので、はっぴいえんどを評価するのは音楽を
わかっている証拠みたいな雰囲気をつくっていった。はっぴいえん
どの中で細野の曲はもっともパクリがあらわな曲。松本の詞なんか
評価に値しないし、ちゃんとやってたのは大滝の作曲と鈴木のギタ
ー。
0388名無しさん@恐縮です垢版2020/09/22(火) 12:04:44.90ID:RNS5Qad50
>>354
松本隆と鈴木茂の自己評価が高すぎるのよ
大瀧詠一と細野さんはまとも
0390名無しさん@恐縮です垢版2020/09/22(火) 12:17:09.31ID:RNS5Qad50
はっぴいえんどに関しては
大瀧詠一が自分で客観的に語ってることがすべてよ
ちゃんと等身大に語ってる
あとの祭り上げられた松本隆とかはあんまり信じちゃダメ
0391名無しさん@恐縮です垢版2020/09/22(火) 12:23:19.72ID:hNl5qFld0
大瀧はパクリの天才と言うかよく訴えられなかった運の良い人
0392名無しさん@恐縮です垢版2020/09/22(火) 12:25:58.65ID:UspcAx0p0
四畳半フォーク=ドサ周りしてる人達=拓郎と対極な人達=なぎらが好きな分野
俺の認識
0393名無しさん@恐縮です垢版2020/09/22(火) 12:27:51.32ID:TuLy8Dr00
日本語をロックサウンドで歌えば日本語ロック、というならGSで既にやっている
問題はカッコいいかダサいか、この一点なのだ
そういう意味で、例えば最初「春だったね」があって、
「君去りし後」では♪このも〜しから〜ざる〜、というあえておかしな出だしでやりながら
「ペニーレインでバーボン」でついに誰も黙り込んでしまう日本語ロックをかました
これは吉田拓郎の並外れた滑舌の良さと、日本人離れした声帯ゆえのもので、
その後誰も真似出来ていないのである
0394名無しさん@恐縮です垢版2020/09/22(火) 12:29:27.82ID:XZF6wbid0
この界隈はかなりサヨク臭いけど
作品群は純粋に素晴らしいから
人生で一度はハマって欲しいわ
0395名無しさん@恐縮です垢版2020/09/22(火) 12:34:08.12ID:A05vGqqV0
この早さなら言える
このスレは伸びない
0397名無しさん@恐縮です垢版2020/09/22(火) 12:39:16.36ID:c9vEISaa0
松本隆ってセンシティブで気の弱い人なんだろうな
だから他人から祀り上げられると尊大になってしまう
大瀧なんかは狡猾であり客観的な人物
細野は強引な俺様
0398名無しさん@恐縮です垢版2020/09/22(火) 12:48:27.10ID:CjvD5E5E0
NSP……納豆、空豆、ピーナッツがない。
0400名無しさん@恐縮です垢版2020/09/22(火) 12:56:04.88ID:TuLy8Dr00
松本隆はこっそりとアンサーソングを作っていたりする
・木綿のハンカチーフ→水無川/かまやつひろし(吉田拓郎)
・レイン・ステイション/天地真理→レイニー・ステーション/鈴木茂

と自分は見ている
0401名無しさん@恐縮です垢版2020/09/22(火) 12:58:04.60ID:v8kZm/3I0
>>387
なんで大御所になったと思う?
0402名無しさん@恐縮です垢版2020/09/22(火) 12:58:39.47ID:c9vEISaa0
はっぴいえんどの再結成 テクノアレンジされた楽曲にはガッカリきた
0403名無しさん@恐縮です垢版2020/09/22(火) 13:07:23.45ID:FYSgjz6I0
情報を咀嚼して聴いている人間が多いね
年寄りは今と比べてリリースされる曲、触れられる曲が圧倒的に少なかったから、雑誌等を読み込んで情報を取り入れて武装して聴き込んで来たんだろうな
それには功罪あるね
業界人の関係に無駄に詳しくて可哀想にも思う
自分で色を付けて音楽に接している事に気付けていない

今は圧倒的に曲そのものに触れる機会が多くなって、曲も少人数で作れるし、無駄な情報に振り回される必要も無くなって、ただ良い曲、好きな曲を探して聴ける
時代は変わったね
0405名無しさん@恐縮です垢版2020/09/22(火) 13:26:05.57ID:mxVqERZpO
また音楽自体とまったく関係ない話してるやん
お前らURCのアルバムとか本当は全く聴いたことないだろ
0408名無しさん@恐縮です垢版2020/09/22(火) 13:39:53.09ID:rQzeRCTx0
>>8
思ったわ
山本潤子さん無いとか信じらんない
0409名無しさん@恐縮です垢版2020/09/22(火) 14:00:04.25ID:m2mhYwsM0
木綿のハンカチーフのアンサーソングというか男性サイド視点の歌は風信子だったかな
0413名無しさん@恐縮です垢版2020/09/22(火) 15:35:28.96ID:olgyBn8b0
>>393
60年代中盤の寺内タケシが関わってた界隈は普通にかっこよかったぞ
ブルージーンズ、加山雄三、寺内と加山の両方に育てられた加瀬邦彦のワイルドワンズ
0415名無しさん@恐縮です垢版2020/09/22(火) 16:54:46.22ID:fsemwVGg0
やすみのくにと金延なんとかが知らんな
0416名無しさん@恐縮です垢版2020/09/22(火) 17:04:31.78ID:qVjvzc7N0
>>408
URCじゃ無いし当たり前
0417名無しさん@恐縮です垢版2020/09/22(火) 17:06:36.58ID:qVjvzc7N0
>>403
それただの後追い 
リアルタイムで聴くのと体験が違う
0418名無しさん@恐縮です垢版2020/09/22(火) 17:10:12.59ID:wtuKBHPX0
音楽好きだけどモノホン志向じゃないからこういうのに興味持てないわ^^;
0419名無しさん@恐縮です垢版2020/09/22(火) 17:11:12.18ID:wtuKBHPX0
かっこいいことはなんてかっこ惡いんだろうのジャケットは今風やん
0420名無しさん@恐縮です垢版2020/09/22(火) 17:13:59.24ID:YFKx0st30
>>71
高田渡は心凍らせて
なぎらけんいちはいっぽんでもニンジン
0421名無しさん@恐縮です垢版2020/09/22(火) 18:04:33.38ID:bQQ9FZqf0
>>1
URCレコード読本にもあったけど、海外にも金延幸子さんの熱狂的なファンがいる時代なのね
CITY POPブームから遡ってアングラフォークブームになって、アナログ続々出そうで楽しみ
0422名無しさん@恐縮です垢版2020/09/22(火) 18:04:52.27ID:RLcnFr520
>>263
君が思うそのままの事
歌う誰か見つけても
すぐに恋に落ちてはダメさ
「お仕事でやってるだけかもよ?」

と歌ったのは大槻ケンヂか
0423名無しさん@恐縮です垢版2020/09/22(火) 18:06:07.65ID:EqETL9+L0
>>417
そういう話ではない
言い方を変えれば今と昔、音楽雑誌の隆盛の違いの事
0424名無しさん@恐縮です垢版2020/09/22(火) 18:14:35.53ID:qVjvzc7N0
>>423
そもそも音楽雑誌で音楽評価して聴いてるのは
後追いの方だよ 
0425名無しさん@恐縮です垢版2020/09/22(火) 18:18:40.52ID:qVjvzc7N0
403の人が勘違いしてるだけ 理論武装などしなくても当時の見たまま聞いたまま語ってるのに本で知識仕入れて受け売りで書いてると思い込んでいる。
0426名無しさん@恐縮です垢版2020/09/22(火) 18:23:37.10ID:eZ0uFZZ60
全然分からん
見覚えある曲名がサルビアの花ぐらい
0429名無しさん@恐縮です垢版2020/09/22(火) 19:44:07.98ID:wZuQIJsu0
URC 初期のLP は名盤だよな
高田渡/五つの風船
六文銭/中川五郎
休みの国/岡林信康リサイタル

その後再発した岡林信康あんぐら音楽祭が一番好きなアルバムだな
二番は風船のゲームは終わり(完全版)
0430名無しさん@恐縮です垢版2020/09/22(火) 20:03:04.49ID:jgP85f1V0
>>367
それは後付けの説明じゃね?
例えばチューリップは70年代前期はビートルズ後期のブリティッシュロックだったけど、70年代後期に連れてニューミュージックと言われるものに変化したのは、財津の宇宙思考的な楽曲でシンセサイザーを使用した音楽になったから。そこに思想とかは皆無な気がするが。
0432名無しさん@恐縮です垢版2020/09/22(火) 20:20:16.80ID:1fBAQEgF0
一番臭い頃の昭和ブンガク臭がするのがモラトリアム心をくすぐるよね。
俺は嫌い。
0433名無しさん@恐縮です垢版2020/09/22(火) 20:28:01.19ID:qVjvzc7N0
>>430
パゴダかアレで安倍と姫野に愛想尽かされて脱退されてしまった 事実上第二期チューリップ解散になったライブアルバム 財津は怪しい占い師の江原とも付き合いがある
オウムや幸福に入らなかっただけまだ守銭奴根性が残ってたといことか
0435名無しさん@恐縮です垢版2020/09/22(火) 20:57:13.94ID:EqETL9+L0
>>424
あーなるほど
失礼しました

リアルタイムで聴いてたのは60才以上かな
あなたが言う後追いはそれ以下で30才くらい迄かな
雑誌隆盛の世代
アバウトな区分けだけど
おれが言う「今」はその下の世代かな
サブスクやYou Tubeが音楽を聴く主流の手段で、音楽雑誌で情報、つまり音楽を言葉で解釈する事が無くなった世代、感性の人たち

でもこのスレでも情報好きな「後追い」の人が多い印象だね
「今」の人は海外の人が日本の昔の曲を「新しい音」として聴くように、情報を通さずに素直に聴いて好きになっているという印象だ
リアルタイムの人はもう体に体験として染み付いているんだろうね
0436名無しさん@恐縮です垢版2020/09/22(火) 21:05:50.40ID:EqETL9+L0
>>425
あなたはそうなんだね
でも業界人、ミュージシャンの人間関係、繋がりに凄く興味のある評論家タイプが多いよね
このスレを見ても
昔はライナーノーツをきっちり読んで、ラジオで音楽やトークを聴いて、雑誌を読んで
それは自然な事であるとも思うけど
自分でも知らない内に情報に色付けされた耳で音楽を聴いている人や場合が多かったんじゃないかな
今は良くも悪くも変わったよ
0437名無しさん@恐縮です垢版2020/09/22(火) 21:11:37.06ID:EqETL9+L0
>>21
おれは毎年うだるような暑さの中を歩いてこの曲を聴く
ドライブでも
小学生の娘も「良いよねー」と今年言っていた
夏の暑さの中にいる無為な自分というものの空虚な心地良さをこの曲とスチャダラパーの「サマージャム95」は見事に表現していると思う
0438名無しさん@恐縮です垢版2020/09/22(火) 21:30:52.85ID:wZuQIJsu0
>>138
URC が設立した理由はイムジン河みたいに発禁にされた楽曲を発売したいからだろ
岡林信康なら手紙かな

よしだたくろうが手紙の劣化コピーで日本人になりたいとか言う糞みたいな歌を作ったな
0439名無しさん@恐縮です垢版2020/09/22(火) 21:37:32.46ID:UwOEE/Qd0
>>432
お前みたいなのが80年代は掃いて捨てるほどいたわ
「ブンガク」とカタカナ表記するのがもういかにも
0440名無しさん@恐縮です垢版2020/09/22(火) 21:57:05.12ID:fdGBZy2N0
もとまろの片割れが、復帰後の早川義夫のライブで「サルビアの花」を聴いて、
「とても自分達にカバーできるような曲じゃなかった」とショックを受けて、早川に謝ったとか。
一方早川のほうは、「おかげで印税が書店開店の足しになった」と喜んでいたとのことw
0441名無しさん@恐縮です垢版2020/09/22(火) 22:28:42.49ID:ZTn5KllX0
古い水夫はたくさんの航路を知っている。しかし新しい航路を見つけるのは新しい 水夫である
0442名無しさん@恐縮です垢版2020/09/22(火) 22:28:43.65ID:Rcpn0cLc0
>>384
まあそういう産業に組み込まれていない
自由なDIY感、ひいては反商業主義ぽさが再評価につながってる面もあるわな
80年代でも結局インディーズブームみたいなのもあったし
時代は繰り返される。
0443名無しさん@恐縮です垢版2020/09/22(火) 22:35:13.94ID:Rcpn0cLc0
>>430
70年代後期ならもうそれは誰でも当たり前だろ
70年代前期から松任谷なんかはアメプロハード的なサウンドだらけだ。

シンセも含めテクノロジー進化として分厚くしたサウンドも
ある意味SF、未来に憧れるのと同じ志向と考えられるし
労組系の新左翼が例えば合理化反対などと叫んでいたような
思想は洗い流された
0444名無しさん@恐縮です垢版2020/09/22(火) 22:38:47.43ID:qVjvzc7N0
>>438
結局 レコードでは食えなくなって75年ころから音楽舎と社名を変えて
プロモーターに変身 拓郎のコンサートの主催したりしてた。
0445名無しさん@恐縮です垢版2020/09/22(火) 22:57:05.01ID:Rcpn0cLc0
吉田拓郎の当時の筋の通ってなさを知ってると
いまだにアンチのままでいる層も多いな
エンケンなんてバブル時代にもなって
吉田にフォークを潰された恨みを今から晴らす、とか言ってから歌ってたわ

そんなエンケンも70年あたりは
君の歌詞は性的な事しか歌ってないじゃないか、みたいな批判をぶつけられてる
文献も見た事あるし、今でいうポリコレみたいな面倒さも
当時のフォーク界隈にはあったようだ。
0446名無しさん@恐縮です垢版2020/09/22(火) 23:03:57.53ID:AuCeyY8m0
音楽好きなんで日本のフォーク・ロックのルーツも知識として知っておこうと思うけど
このスレ見ても全然わかんね
0447名無しさん@恐縮です垢版2020/09/22(火) 23:09:28.98ID:xaraxesk0
>>45
【テレビ】今田耕司「武士の情けは…」 杉村太蔵、石破氏は「桁違いの人望のなさ」発言に [爆笑ゴリラ★]
52 :名無しさん@恐縮です[sage]:2020/09/19(土) 14:32:42.55 ID:/4/l2Kk20
>>33
石破は失言が多過ぎる
反日朝鮮人がいる電通マスコミ・NHKはスルーして取り上げないけどな
0448名無しさん@恐縮です垢版2020/09/22(火) 23:14:14.11ID:XditXkiK0
>>445
いっぺん書いたけど、フォークは民衆の唄だ的な左翼イデオロギーで語られてた時期があるんだよね
その立場からエンケンとかも批判されてる、個人主義的過ぎると
でも音楽的にはフォークは全然日本の民衆から出てきたもんじゃなくてアメリカからの輸入だから、
なんとか民衆の唄にしようと民謡とか土着的なものとか情念とか入れようともしてた
でもそれはイデオロギー先行だから、結局残らなかったんだけどね
そういうの全部切ったのがニューミュージック、ちょっと乱暴に言えばね
0450名無しさん@恐縮です垢版2020/09/22(火) 23:36:00.48ID:jgP85f1V0
>>443
だから、そんな思想関係無くやってる人が殆どなんだから、そう言うのに結び付けるのはミスリードを招くと言ってるんだが。
0451名無しさん@恐縮です垢版2020/09/22(火) 23:39:32.31ID:M/iEXNMN0
>>448
イデオロギーってのはすぐ古びてしまうからな
そういうのがないものは時間がたっても長く残っていく
0452名無しさん@恐縮です垢版2020/09/22(火) 23:40:35.30ID:Hre4WSLF0
>>448
すずききよしや横井久美子とか、うたごえ運動からの流れもあったんだよ
それらは商売にならないから再評価の機会はない
URCやエレック、ベルウッドの再評価も業界側が仕掛ける集金活動だよ
0453名無しさん@恐縮です垢版2020/09/22(火) 23:49:00.89ID:h9yOut/e0
>>446
世間的にはおっさんな俺でもここのスレの内容は初めて聞くようなことばかり
2ちゃんに50代後半〜70代が増えてるというのは
ほんとなんだなと感じる…
0454名無しさん@恐縮です垢版2020/09/22(火) 23:50:12.42ID:c9vEISaa0
はっぴいえんどは大瀧のボーカルでこそだろ
細野はベースは上手いが作る曲や歌声は好きじゃない
0456名無しさん@恐縮です垢版2020/09/23(水) 00:17:26.82ID:gNeaOtHm0
ジャックスは音源聴く限り課題評価だと思うんだけどなぁ…。
0457名無しさん@恐縮です垢版2020/09/23(水) 00:21:28.63ID:AelCXnYz0
ようは新左翼の連中だけが頭でっかちに、音楽まで巻き込んで考えすぎたって事だよな。
日本の音楽文化なんて特に戦後は、GSの前、日劇ウエスタンの頃、その前のジャズ系から
ずっと輸入と模倣の繰り返しなのにだよ。

吉田拓郎の結婚しようよ聞いて、「やっと救われた」と思った若者が多かったのは
本音はこの曲世界のような軟派な若者ライフを楽しみたかったのに、
新左翼に足引っ張られてて台無しだったのがやっと終わってせーせーした、みたいな話だよな。

揚水の夢の中へは、ハッパを必死で家宅捜索してる警察を観て、
まるでありもしないような理想論を探し求めてた新左翼と同じだな、という皮肉が入っている。

まあこの2つの視点、どっちも岡林やエンケンが先にやってたとは思ってるけどね。
0458名無しさん@恐縮です垢版2020/09/23(水) 00:30:27.73ID:Ga8XRmOK0
>>438
日本人になりたいって曲が後に
石野真子の狼なんてこわくないに昇華されるんだぞ
作った拓郎本人も気づいてないがあの二曲は似てるんだよ
0460名無しさん@恐縮です垢版2020/09/23(水) 00:41:46.92ID:AelCXnYz0
あー、上に書いたのは>>448 だった

>>452
うたごえ運動の創始者の関鑑子のwikiとか読むと
もう戦前からの日共だからなあ…
そもそも日共の歴史のほうが新左翼なんかよりガチガチですごいけどねえ
0462名無しさん@恐縮です垢版2020/09/23(水) 00:44:11.02ID:YmgIuQ/V0
>>9
平和なポジションにいる奴が、自分の立ち位置がどうやってできあがっているか
理解できずに歌っている歌だよね?
0463名無しさん@恐縮です垢版2020/09/23(水) 00:51:22.36ID:LS8cl2eQ0
>>449
クラフトワークがいなかったらYMO は存在しない
モビー・グレープのサウンドどジャックスの歌詞が無ければ、はっぴいえんどは存在しない
0464名無しさん@恐縮です垢版2020/09/23(水) 00:54:07.57ID:Ga8XRmOK0
例えば拓郎の夏休みって曲をテレ朝は「実は反戦歌だった?」とやった
姉さん先生が戦争でいなくなったから、うんぬん。
即座に拓郎は否定している
報ステで古館が拓郎を呼んだときも、
政治的な話になったら拓郎はそんなことお見通しだとでもいうようにバッサリ。
プロテストソングなんてのは嘘ってのを分かってるからだろう
0465名無しさん@恐縮です垢版2020/09/23(水) 01:12:41.27ID:LS8cl2eQ0
よしだたくろうは反戦歌が流行っていた頃に「基地さ」と言う替え歌を歌っていた。

メッセージソングが流行っている頃はメッセージソング
はしだのりひこの花嫁とか歌謡フォークが流行れば歌謡フォーク
ロックが流行ればロック神田川
それが、よしだたくろう改め吉田拓郎
泉谷しげるも同じ
0466名無しさん@恐縮です垢版2020/09/23(水) 01:24:04.77ID:Ga8XRmOK0
嘘だと分かってるから音源に残してないんだよ
ただ被爆地出身だから自然な感情はあり、それを歌うのはごく自然なこと
いつも見ていた広島とかね。あれは岡本作詞だったかも知れないが
0467名無しさん@恐縮です垢版2020/09/23(水) 01:27:54.70ID:tCQnYt8t0
>>49
「ぼく警察官になります」「ぼくは消防士に」
先公「頑張りなさい」
「ぼくは自衛官になろうと」
先公「オマエ!そんなに朝鮮人を殺したいのかバカヤロー!!(往復ビンタ)」
0468名無しさん@恐縮です垢版2020/09/23(水) 01:51:00.65ID:GiaxBSmY0
昔、明星とか平凡に「歌本」が付いてたのでマイナーな曲でも歌詞は読んだことがあるのが多い。
「プカプカ」なんかもそうだなあ。
「私は好奇心の強い女」とか、小学生には刺激的なだった。
0469名無しさん@恐縮です垢版2020/09/23(水) 01:56:28.96ID:HlXfpTDC0
洋楽の模範を極めたK-POPがビルボード1位だし
結局、日本流のイデオロギー論争ってまったくの無駄だったってことだよね
0470名無しさん@恐縮です垢版2020/09/23(水) 02:06:09.06ID:b2ehxht2O
高田渡の自衛隊に入ろうなんてくだらない曲だよ
反体制しぐさでしかない
0471名無しさん@恐縮です垢版2020/09/23(水) 02:07:34.70ID:b2ehxht2O
>>469
当たり前
音楽はイデオロギー以前にある
イデオロギーで良し悪しを語るなんて音楽そのものとは何の関係もない
0472名無しさん@恐縮です垢版2020/09/23(水) 02:07:48.69ID:XGajrazU0
チューリップ入ってないのな
0473名無しさん@恐縮です垢版2020/09/23(水) 02:09:09.92ID:HlXfpTDC0
>>470
その辺のレジェンドはガラパゴス日本のサブカル界隈限定で
アイドル路線のK-POPが世界制覇だもんな
結局、サブカル系っていない方が文化が発展するってことよな
0474名無しさん@恐縮です垢版2020/09/23(水) 02:11:27.75ID:G9YjMI+M0
そのとおり
新左翼イデオロギーは
絵に書いた餅みたいなもんで
実生活と無縁の理想論
今となっては無価値

だから当時の左翼系の歌は
歴史の1ページではあるが
音楽としてはすべて滅びてしまった
0475名無しさん@恐縮です垢版2020/09/23(水) 02:11:51.14ID:b2ehxht2O
俺が言ってんのは反戦歌だから音楽的価値が高い、なんてことは
あるわけがないし反体制だから価値が高い、なんてことはない。
ましてや高田渡なんてのは完全に体制側の人間。
0476名無しさん@恐縮です垢版2020/09/23(水) 02:13:44.57ID:b2ehxht2O
高田渡なんてのは1945年にGHQ(アメリカ)が作った対日戦略である
「戦後民主主義」そのものでありガチガチの体制側の人間
そんなん中学生レベルで気づいてたけどな
0477名無しさん@恐縮です垢版2020/09/23(水) 02:14:39.64ID:G9YjMI+M0
ロックの定義付けへの肩入れとかも
今となってはすべて無価値だった

音楽にイデオロギーを背負わせたものは
時代性はあったが
すべて古びてしまった
0478名無しさん@恐縮です垢版2020/09/23(水) 02:15:34.55ID:b2ehxht2O
岡林の「私たちの望むものは」が価値があるのはイデオロギーに
なりそうなところを回避して普遍的な歌になってるところ
0479名無しさん@恐縮です垢版2020/09/23(水) 02:16:38.91ID:HlXfpTDC0
日本の戦後映画史も音楽史も
韓国に先に頂点を奪われちゃったし
実際のところは無価値よね
0480名無しさん@恐縮です垢版2020/09/23(水) 02:16:46.12ID:pzgAxaIE0
そういうイデオロギーからきりはなして時代を賑わしたロックンロールも
今は無事死にましたよ…

ジャズと同じく殿堂入りです
0481名無しさん@恐縮です垢版2020/09/23(水) 02:17:18.54ID:ZVmWvxHn0
>>472
72-3年頃だとませた中学生がキャーキャー言ってた
ガロとかもアイドルみたいで
厚底サンダルにベルボトムファッションを中学生がまねしてた
このスレの路線なんか聞いてた人はその頃もっと大人だったのかな
それとももう遺物だったのか
0482名無しさん@恐縮です垢版2020/09/23(水) 02:17:41.44ID:b2ehxht2O
だから杏がYouTubeで加川良の教訓をカバーして
左翼のみなさんが組織的に一斉に再生してツイッターで宣伝してたけど
あれが今のマスコミ体制なわけで
1945年以来の。
0483名無しさん@恐縮です垢版2020/09/23(水) 02:19:31.57ID:b2ehxht2O
だから吉田拓郎がノンポリであることがさんざん
(体制側に)批判されていたけど
拓郎はそういうイデオロギーになりそうなところを本格的に回避してたから
価値があるわけ。逆にな。
0484名無しさん@恐縮です垢版2020/09/23(水) 02:20:30.95ID:b2ehxht2O
だからあ
「日本の体制側」っていったいどっちなんだ?って話で
それは高田渡なんかがガチガチの体制側なわけ。
0486名無しさん@恐縮です垢版2020/09/23(水) 02:23:23.57ID:4bjPIwm10
>>349
甲斐バンドとか好んで聴いてたんじゃないかと思ってる
0487名無しさん@恐縮です垢版2020/09/23(水) 02:28:34.75ID:GWhxtWLz0
名前知ってるの はっぴいえんど、なぎらけんいち だけ
三上寛ってあの俳優の人?
0488名無しさん@恐縮です垢版2020/09/23(水) 02:30:18.52ID:HlXfpTDC0
こういう論争の空しいところは
先端の洋楽を模範したK-POPが
アイドル路線で世界制覇しちゃったところ

つまりは日本の音楽界のやってきたことはすべてが間違っていたということ
0489名無しさん@恐縮です垢版2020/09/23(水) 02:30:37.72ID:G9YjMI+M0
尾崎豊はここへんの音楽には影響を受けてない
マスコミに反体制と言われていたけど自分で会社も設立し
その点は資本主義の申し子

歌の内容はどんどん内省的に哲学的になっていった

その点が普遍性あるので
URCなんかよりずっと今でも影響力がでかい
0492名無しさん@恐縮です垢版2020/09/23(水) 02:33:50.07ID:G9YjMI+M0
>>488
日本は
レコード会社やプロデューサーのロックへのこだわりが
ダンスミュージックへの時代シフトを
全く見抜けなかったのよ
それでガラパゴス化した
0493名無しさん@恐縮です垢版2020/09/23(水) 02:51:26.49ID:eFzL1/Jz0
リー・ドリアンはからっぽの世界を聴いた事あるのかな?
0494名無しさん@恐縮です垢版2020/09/23(水) 05:03:58.58ID:nn1ZSPxm0
ここのスレに掲げられている、どフォーク的なの
聴いてみようかと思ったけど、
音楽性の話よりもイデオロギー論争みたいなのが多くて、
げんなりしたから聴くのやめるわ…
実際それ抜きには語れないのも理解した上で、
別に振り返って、今、聴いて楽しむものでもないんだな、と思った
0495名無しさん@恐縮です垢版2020/09/23(水) 06:00:05.27ID:AelCXnYz0
>>494
ちゃんと読めば、ここで誰一人イデオロギーの話なんかしてないと思うぞ。
してるつもりの奴がいるなら、そいつはヤバイな。

まあ誰もがイデオロギー的なものを抱えていたと勘違いしあっていた時代の音楽だから
時代背景を知った上のほうがより楽しめる。

まずは第3回フォークジャンボリーのwikiでも読んで、
考えたら各々どうでもいいことで酒も入って暴れて潰れただけの話が、
いかにして伝説のように後に語られているのか、その勘違い要因は何なのか、
そういうのを俯瞰するのも一興だ。
0496名無しさん@恐縮です垢版2020/09/23(水) 06:24:06.96ID:OyoalLAN0
>>472
チューリップは東芝だもん
0497名無しさん@恐縮です垢版2020/09/23(水) 06:25:53.23ID:OyoalLAN0
>>487
斉藤哲夫も押さえておけ
0499名無しさん@恐縮です垢版2020/09/23(水) 09:34:05.88ID:upXiygyk0
>>439
怒るなよ自称ブンガク青年w
勝手に辛気臭ぇ空気に浸ってろよw
0500名無しさん@恐縮です垢版2020/09/23(水) 10:02:16.84ID:AelCXnYz0
僕は地図帳ひろげてブンガク〜
0501名無しさん@恐縮です垢版2020/09/23(水) 10:39:28.70ID:yBRH1mNR0
>>494
フォークってもともと反戦フォークとかから四畳半でしょ
どうしたって世代間の温度差はあるよね
0502名無しさん@恐縮です垢版2020/09/23(水) 10:58:05.96ID:SVrTIBZ00
なんで中島みゆきは無いんだ?
0504名無しさん@恐縮です垢版2020/09/23(水) 11:03:17.57ID:12kz8WZw0
ディランのフォークスタイルを皆真似したんだよ
ディランはウディガスリーを真似てたらしいけど。
日本人が作ると曲調が歌謡曲っぽくなる
ディラン系とppmや
ブラザーズフォー系のカレッジフォークは違ってた。
0505名無しさん@恐縮です垢版2020/09/23(水) 11:07:44.13ID:SVrTIBZ00
>>504
拓郎とみゆきはそのディランをモデルにフォークからの脱皮も成功したな
0506名無しさん@恐縮です垢版2020/09/23(水) 11:08:25.99ID:/8Rk+3MC0
>>492
最後の一文でちょっと思う事ある
文化や芸術などはガラパゴス化した方がいいと思う
ローカリズムの方が多様性があって楽しめるから
今でも昔でも日本フォーク、ロックの一ページどして楽しめる
0507名無しさん@恐縮です垢版2020/09/23(水) 11:11:38.51ID:Zuy/JW/X0
>>504
拓郎・坂崎のANNに小田和正が出た時にその話になったな
拓郎はボブディランに憧れたと、それに対し小田はPPMに惹かれたと言ってた
0508名無しさん@恐縮です垢版2020/09/23(水) 11:19:40.11ID:GUnTqH+B0
三上寛は「誰を怨めばいいのでございましょうか」
0509名無しさん@恐縮です垢版2020/09/23(水) 11:20:02.17ID:12kz8WZw0
中津川フォークジャンボリーも安保騒動 全共闘敗北後の
1969年夏から1971まで三回開かれて客の方にも
往生際の悪いルサンチマン引きずったようなのが多かった

主催してたのが労音(共産党系の)関係者 だった。
誰かが書いてるけど歌声運動の続きをフォークでやろうという趣旨があったのかもしれない 当時の労音のライブに出演すると必ず反省会をやらされてうざかったと拓郎は発言している。新左翼ではなく非暴力で歌やサークルで大衆を感化させようというのは共産党系の方針 新左翼というのは共産党から別れた連中で暴力革命を標榜してた。
0510名無しさん@恐縮です垢版2020/09/23(水) 11:24:34.64ID:72sZ2cJC0
URC=イデオロギー云々もレッテル貼りじゃないか?
労音と秦政明がそうだっただけで高石も岡林もそれに嫌気が差して逃げただろ
支持層も大半はミーハー
秦政明も60年代末は諦めが入って金儲けに走ったと俺は思ってる
戦前戦中派のプロパガンダに若者たちが「かぶれた」という事だろ

ちなみに吉田拓郎もデビュー前そういう時期があったんだよ
上智大全共闘がビートルズのポスターを無許可で売り捌いて大儲けして
キャバレーで豪遊してるのを見て「これは嘘っぱちだ」と悟って縁切ったんだと思う
0511名無しさん@恐縮です垢版2020/09/23(水) 11:24:47.97ID:p1bvqZDz0
僕。おしになっちやった。
静かだなぁあ海の底〜
0512名無しさん@恐縮です垢版2020/09/23(水) 11:30:35.62ID:72sZ2cJC0
>>509
フォークジャンボリー主催は元中津川労音の笠木透氏だが
労音は高石がラブソングを歌うのを批判し、以後労音は高石のコンサートを行わないと決めた
それに唯一逆らったのが笠木氏
高石のコンサートを地元の若者と主催したのがフォークジャンボリーへ発展する
第三回から主催に音楽舎が関わっておかしくなった
それが>>510に書いた金儲け主義
0513名無しさん@恐縮です垢版2020/09/23(水) 11:32:26.65ID:oAuv+acv0
>>403
80年代半ばから90年代にありがちな人達
氷河期からバブル世代くらいの特徴
良くも悪くもマニュアルカタログ世代
その上の世代は感覚で聴いてる方が多い
最近の若い世代も感覚派が多い印象
0514名無しさん@恐縮です垢版2020/09/23(水) 11:33:42.00ID:b2ehxht2O
>>510
そういうレッテル貼りでしかものを見ようとしなかった音楽評論サロン
(及び聴衆)があったということ。
岡林とかでも普通に人生の歌やラブソングを歌っていたわけだから
0515名無しさん@恐縮です垢版2020/09/23(水) 11:36:13.33ID:b2ehxht2O
そういう偏狭な音楽評論サロンや一部の左翼バカ学生連中に
囲われることなく
もっと自由に音楽そのものを語れよって言ってるわけ俺は
それなのにスレに集まってくるのはくだらない奴等ばかり
0520名無しさん@恐縮です垢版2020/09/23(水) 11:53:03.24ID:Ga8XRmOK0
ディランが「♪答えは風に舞っている」と歌い、それが反戦歌と言われた
吉田拓郎は中津川で人間なんてを狂ったように歌った
「♪空に浮かぶ雲はいつかどこかへ飛んでいく そこに何があるんだろうか
それは誰にも分らない」
これ完全に風に吹かれてをディスっているとも言えるんだよ。本人はその後も歌ってるけど。
松本が「♪風をあつめて」とか風街とか、こういうのも結局風に吹かれてから来てるんだろう
0521名無しさん@恐縮です垢版2020/09/23(水) 12:03:00.69ID:o6Lc+M160
>>517
驚くほど浅い話をする人という印象だ
0522名無しさん@恐縮です垢版2020/09/23(水) 12:18:40.52ID:AelCXnYz0
第3回フォークジャンボリーのwikiから飛んだリンク先読むと
単に悪天候による会場の不備とか飯もトイレも足りなかった
飢餓状態が騒動の主要原因だったとか書いてあってちょっとワロタ

飢餓状態になるとある意味誰でもあさま山荘みたいに
もはや思想もクソもなく追い詰められ狂暴になる
皆がそれを体験できたようなフェスだったんかなと思うとまたちょっとワロタ
0523名無しさん@恐縮です垢版2020/09/23(水) 12:25:03.84ID:h9zSmtFd0
所ジョージの寿司屋
0524名無しさん@恐縮です垢版2020/09/23(水) 12:32:31.93ID:Ga8XRmOK0
歌詞ではなく音楽的な側面から検証すると
観客が総立ちとなる人間なんても落陽も、リズムがジャングルビートのようになっている
これは意図的なのか偶然なのかわからないが、
このリズムは人をトランス状態に盛り上げる魔力がある
山下達郎ならアトムの子、大瀧詠一ならドラッグレースである
0525名無しさん@恐縮です垢版2020/09/23(水) 12:48:29.97ID:72sZ2cJC0
>>522
音楽舎がチケットを過剰販売したからそうなった
ただのキャンプ施設に二日で万単位の客を入れた
しかも大雨の後で地面はドロドロ
警備も殆どなく、初日に人造湖で遊んでいた人が溺れて亡くなった
テレビの取材を入れたのも観客の反感を買った
そうした商業主義的が批判の的になった
URC及び音楽舎は既に崩壊していたと言っていい
秦政明は当時事務所に姿を見せる事はほぼ無くなっており競馬に狂い愛人に飲み屋を持たせたりしていた

そんなものがメディアに扱われる際はフォークの殿堂だの何のと美化されている
後追いの音楽好きがそれに「かぶれる」訳だがが調べれば調べるほど有名無実なものだと解る
0526名無しさん@恐縮です垢版2020/09/23(水) 12:57:38.01ID:Ga8XRmOK0
笠木透氏はその後、地元岐阜でDJなどをしていた
フォークジャンボリーはいまだ日本初の音楽イベントとして語られている
つい最近では早見あかりが主演のローカルドラマであの池が出てきて
ドラマ中であのコンサートが語られる場面があった
0528名無しさん@恐縮です垢版2020/09/23(水) 16:08:26.49ID:/AgT2vI30
まぁフォークで一番成功したのは拓郎だろう
売り上げはそりゃ陽水だろうけど
0530名無しさん@恐縮です垢版2020/09/23(水) 18:13:20.46ID:wogTzjlW0
坂崎ってあんなにフォークに造詣が深くて愛情があるのに
アルフィーの音楽はあんなにつまらないのだろうか
NHKでフォーク特集してたけど良かったもんなぁ
0531名無しさん@恐縮です垢版2020/09/23(水) 18:16:42.18ID:12kz8WZw0
高見沢が作詞作曲してるから
0534名無しさん@恐縮です垢版2020/09/23(水) 18:32:48.68ID:wogTzjlW0
アルフィーは嫌いでもないけど
シングル連続チャートイン記録とか
心底馬鹿馬鹿しい
0535名無しさん@恐縮です垢版2020/09/23(水) 18:39:10.87ID:LS8cl2eQ0
>>520
はしだのりひことシューベルツの風が抜けてるぞ
1969年に80万枚売ってはしだは家を建てた
0537名無しさん@恐縮です垢版2020/09/23(水) 19:13:45.46ID:iiyaWU/b0
急速に話のレベルが下がったなあ
0539名無しさん@恐縮です垢版2020/09/23(水) 19:51:11.82ID:qWuwlU2o0
いや、ずーっと音楽そのものの話をしないで周囲のウンチクや業界情報ばかり
付加価値の話
くだらないよ
フォークムーブメント、パンクムーブメントはそれなりの社会的なインパクトはあったが音楽的なクオリティは低い事の現れだな
その点、20年程前のテクノムーブメントは良かった
音楽そのものをみんな純粋に楽しんでいた
体感していた
アーティスト同士の人間関係の話や下らない業界話を振り返ることも無い
0542名無しさん@恐縮です垢版2020/09/23(水) 20:21:57.94ID:12kz8WZw0
>>539
テクノブームなんてなかったよ
小室のしょうむない曲は流行ってたけど
0543名無しさん@恐縮です垢版2020/09/23(水) 20:23:39.08ID:iiyaWU/b0
>>539
メディアに踊らされてそのつもりになってたという意味で大同小異
0544名無しさん@恐縮です垢版2020/09/23(水) 20:31:25.22ID:sj3fFQM70
こういうジャンルだから仕方ない話だけど
詞ばっかりに関心がいくようになって、メロディーやサウンドが軽んじられるようになっていた感はあったよな
イデオロギー論争とマウントの取り合いでつまらなくなっていったんだよ
0545名無しさん@恐縮です垢版2020/09/23(水) 20:40:52.86ID:qWuwlU2o0
>>542
知らないだけ
小室は関係ない

>>543
メディアからでは無い
小さな箱から、レコードから、口コミから

知らない人は全く知らないムーブメント
0548名無しさん@恐縮です垢版2020/09/23(水) 21:03:09.87ID:MzeBG0PF0
>>539
フォークもパンクも音楽的には三流だから相対的に蘊蓄でフォローしたがるんだろな、そのフォロワー達は
0549名無しさん@恐縮です垢版2020/09/23(水) 21:15:26.18ID:12kz8WZw0
>>545
それムーブメントじゃないから
マイブームだろ
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