ジュピラー・プロ・リーグ第6節が18日に行われ、ベールスホットに所属するFW鈴木武蔵が移籍後初ゴールを挙げた。

ベールスホットはアウェーで森岡亮太が所属するシャルルロワと対戦。両選手とも先発出場を果たし、森岡は62分までプレー、鈴木はフル出場を果たした。
試合はシャルルロワが3−1で勝利を収めたが、ベールスホットは3点ビハインドで迎えた後半アディショナルタイム2分、鈴木の移籍後初ゴールで一矢報いた。

鈴木はペナルティエリア内で味方からパスを受けると、ゴール右下にシュートを突き刺した。一度VARが介入して無得点となりかけたが、結果的に得点は認められ、1点返すことができた。
シャルルロワは開幕6連勝で首位を独走、ベールスホットは暫定で2位につけている。

9/19(土) 6:30配信 サッカーキング
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