携帯三社はマスコミの大スポンサーだし、格安の電波使用料はテレビ局の生命線。
羽鳥玉川はじめテレビ局の人間からしたら、電波料金に関することは絶対タブーの領域。

田崎は信念があるのか何も考えずにいったのかは知らん。