●反社ジャパンライフの顧問に「朝日新聞の橘優事業本部長」が就任していたがマスコミは隠蔽。

桜の会は民主党鳩山由紀夫もやっていたが問題にもしなかった。
鳩山由紀夫の桜の会から、ジャパンライフ山口会長は出席しており、安倍さんの会の時に出席したら反社を呼んだとマスコミが騒ぎ単なるネガキャンのヘイトスピーチだと世論。

反社会的勢力のジャパンライフが顧問として、朝日新聞政治部長の橘優や永谷安賢元内閣府官房長や中嶋誠元特許庁長官らを招請し報酬を支払っていたことが分かっている。

被害者弁護団によると、悪質顧問5人のうち松尾篤元経済企画庁長官秘書官が05〜17年度に受け取った金額は9060万円で最多。
次いで橘優元朝日新聞政治部長が13〜17年度に約3千万円、佐藤征夫元科学技術庁科学技術政策研究所長が10〜17年度に1780万円の順。

案内状60番は総理・長官枠だが内閣官房長が上司の山口社長から頼まれ招待したと思われるが、これを公表すると安倍総理と反社会的勢力が繋がる印象操作が消えてしまう。

朝日新聞やテレビ朝日はジャパンライフのCM広告を大量に出しており被害拡大に一番影響与えただろうが被害者への返金など責任はとっていない。
報道ステーションのコメンテーター後藤謙次もジャパンライフ勧誘イベントに出ているが全く他人事のように報道をしている。
また、2017年まで朝日新聞が広告を出しており、これは詐欺の共犯と言ってもよいだろう。

在日幹部の多い朝日新聞では韓国に生意気な態度をとる安倍政権をつぶすのが会社方針であり、そのような安倍打倒工作に不利な情報は隠蔽しているようだ