【#CancelNetflix】ネットフリックス配信映画『キューティーズ!』がまるで児童ポルノと問題化 #つばめ [鉄チーズ烏★]
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2020年9月16日(水)18時10分
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/09/post-94457_1.php
https://www.newsweekjapan.jp/stories/assets_c/2020/09/webc200916-cuties02-thumb-554xauto-214905.jpg
<内容が過激過ぎるとして「#キャンセルネットフリックス」運動に発展、株価も下落>
ストリーミングサービスのネットフリックス(Netflix)の株価は、物議を醸した映画『キューティーズ!』の公開後、1.3%下落した。
映画祭の受賞作品でもあるフランスの青春映画『キューティーズ!』は、アメリカの観客向けに試写会をおこなった後、未成年の出演者を不適切に性的に扱い、搾取しているとして批判を浴びた。
『キューティーズ!』は、パリに住むセネガル系の少女が、友人たちのダンスグループに加わり、家族の問題から自由になるまでを描いている。この映画では、未成年の俳優たちが露出の多い衣装を身につけ、挑発的に踊るシーンが何度か登場する。
フランスの映画制作者マイモウナ・ドゥクレの監督デビュー作となるこの映画は、『Mignonnes(可愛らしいお嬢さんたち)』のタイトルで8月19日にフランスで公開された際にはそれほど議論にはならなかった。しかし、9月9日にアメリカで配信が始まるとまもなく、ツイッターで「#CancelNetflix(ネットフリックスを解約しよう)」というハッシュタグがトレンドにあがる。
配信翌日には、ネットフリックスの株価は3.9%下落した。
この映画は9月14日現在、アメリカ版ネットフリックスの人気映画ランキングの7位に入っている。
■描写が「過激過ぎる」
子を持つ親や政治家、さらには多くの陰謀論者は、ネットフリックスにこの映画の配信停止を求めている。上院議員のテッド・クルーズとトム・コットンは、この映画は児童ポルノにも等しいとして、司法省に対して独自調査を開始するよう求めた。
クルーズはウィリアム・バー司法長官に宛てた書簡で、こう述べている。「この映画では、未成年の少女たちがたびたびフェティシズムの対象として性的に扱われており、露出の多い衣装を着て性行為を模したダンスを踊り、少なくとも一場面では未成年者が半裸になっている。そうした場面はそれ自体が有害だ」
『キューティーズ!』の監督ドゥクレが監督賞を受賞した2月のサンダンス映画祭では、この映画は猥褻とは見なされなかった。映画評論家やドゥクレは、問題視されている要素について、現代社会における少女たちの性的客体化に対する社会的批評だと擁護している。
フランスの映画組織ユニフランスが9月14日に主催したパネルディスカッションで、ドゥクレはこの映画のアメリカ公開について語り、受け入れられるだろうと思っていたと話した。
「(米ユタ州で開催された)サンダンス映画祭で上映され、アメリカ人も観た。そこで私が会った人たちは、この映画が普遍的な問題を扱ったものだときちんと理解していた」とドゥクレは話した。「フランス社会だけのものではない、ということだ。児童の性的客体化は、ソーシャルメディアを通じて起きており、ソーシャルメディアはどこにでもある。その点はみな同意していた」
「私たちに必要なのは、子どもたちを守ることだ。私の望みは、この問題に関して人々の目を開き、問題を正そうとしてもらうことだ」とドゥクレは続けた。
全米性的搾取センター(NCOSE)などの活動団体は、「#CancelNetflix」というハッシュタグを使ってツイッター上でコメントしている。
NCSOEは、9月11日に発表した声明のなかで次のように述べている。「ソーシャルメディアやインターネットに自由にアクセスできる少女たちが直面するきわめて現実的な脅威を露わにした点では、マイモウナ・ドゥクレ監督を称賛する。しかし、自分の意見を主張するために、幼い女優たちを性の対象とみなし、搾取したことは容認できない」
(翻訳:ガリレオ) >>425
ダンス自体は多分普通だと思う
小学校でダンスの授業やりますよって時期に、4歳の天才ヒップホップ少女ってのがテレビに出てた
その子が披露した踊りが大体こんな感じでガニ股に開脚して腰を落として腰を前後に振るとかそんなのばかり
こんな振りつけを子供にするなよって思ったわ このニュースもっと拡散できたら解約したアメリカ人以上に日本人の登録者数が増えるぞ >>19
ペドいtwerkですね
ロシアのダンス動画の方が可愛い子おる >>19
アメリカのダンスも下品になったなフレッド・アステアのダンスを見せてやり直させろ この映画自体、かなりレベルは高いよ。
いかにもフランス映画。意図も明確。
最後のシーンまでみると監督意図が
かなりはっきりわかる。
実際ロッテンでは、批評家の評価は91%で極めて高い。
一方一般視聴者はポリコレで11%
https://www.rottentomatoes.com/m/cuties
映画としては
カンヌ映画祭で最高賞パルムドールをとった
アデル、ブルーは熱い色 に似た印象が強い
いかにもフランス映画的作品。
欧州では批判あびなかったのは、教義的ポリコレがないせいだろう。 過激なシーンはあるけど児童ポルノでは絶対ない。
ただし少年少女にみせるには難しいかなとも思う。
アデル、ブルーは熱い色
も少年少女向けでは絶対なかった。 性的搾取というなら
殆どのダンスは性的搾取そのものだと思うけどね
意図的に性的なものを売り物にしてる。
それを大前提にアートとか芸能人が成立してる。
境界線は法律でひくしかない。
フランス映画「レオン」 にでた
ナタリー・ポートマンが今になって少女に対する性的搾取ででるべきじゃなかったと
キャリアと作品を全否定してるけど、それはないだろうと。
当時も今も、法律や映画倫理規定をパスしてる以上、
少女や性的なものを売りにする部分があろうと
OKだったということだ。
大体、なぜナタリー・ポートマンは子役女優になったのだと。
子役女優は少女と性的なものを売りにしてるのは明らかだ。
それを前提に子役女優が成立してる。法的にも合法だ。
ナタリー・ポートマンが「レオン」を嫌悪するなら
映画会社を相手取って訴訟をおこすしかない。
この「キューティーズ」に対しても裁判所に対して訴訟をおこせばいいだろう。
訴訟で勝てないのにポリコレというあいまいな境界線でテロ的活動するのは
卑怯だ。非合法という点ではイスラムテロと根底は同じだ。 いわゆる芸術や芸能が性的なものを売り物にしてるのは
歴然とした事実で歴史そのものだ。
少年少女的なものも売り物にしてる。
それをどこまで許容するかどうかだ。
少なくとも、映画倫理規定や法律が境界線をひいてる。
「ビリディアナ」も「ラストタンゴ・イン・パリ」も
当時は猛反発をうけた映画も今はなんの抵抗もなく
受け入れられてる。
この映画も10年もすればなんの批判もなくなる。
むしろ、昔は大傑作といわれて米国で絶賛されてきた
「国民の創生」「風と共に去りぬ」が今や猛批判を浴びている。
これらの映画はポリコレ以前に、大きな問題があるのは厳然たる事実だ。 ポルノかどうかの基準は芸術性だよ。
そういう意味では「キューティーズ」は断じて児童ポルノではない。
逆に秋元康のプロデュースしてるAKB関連は芸術性の低さから
ポルノとまでいわないけど、明らかに芸能キャバクラであるのも厳然たる
事実だ。
芸能界とキャバクラの境界線をなくして
それを18歳未満の少女中心にやらしたということだ。
合法だけど志がもともと低いし、あざとい。 ジポかどうかは別にして最近は無駄に黒人使ったり中国人使うのやめてほしい ダンスとしては普通、
じゃないよ。
トゥーワークダンスとしては普通なだけ。 >>19
いまいち上手くないのも完全狙ってやってるみたいで何だかなー 全面擁護はしたけど
「キューティーズ」は中学生以下には不適切ではあると思う。
やはり高校生以上でないと無理だろうとは思う。
中学生以下にはおすすめはしない。
現時点の文化では刺激が強すぎるだろう。 >>441
そのダンスがどんなものか知らないが
自分の子供がやってたら正直止めるな
このダンスのせいで変な男に目をつけられる可能性は高いし ガキなんかテレビや映画に出すなよ
ションベンして宿題して寝ろ。アホか
キモイんだよ誰の性癖か知らんけど なんでも規制だ規制だ犯罪だ!
としておきながら
少し探せばガチで幼女がセックスしてる動画が
存在するのが欧米
この矛盾から目を逸らし日本はロリコンとか言う 欧米はこれに文句つけるなら
高校生くらいの年齢はともかく
それ以下の年齢のミスコン廃止しろよw
あれも相当気が狂ってるぞ >>19
こういうのの親って金になりゃいいんだよ
どんどんやって!金が入るわ!有名になるわ!しかない
日本人の感覚じゃ信じられないけど
ピーナとかの話聞いてると民族の違いを感じる >>440
日本人も使われてるんだけど
つまりマイノリティの日本人は今がチャンスなわけで ハッシュタグでた数日前見たけど、ガキのセクシーダンス見て観客や親のなかにもイヤな顔する人とか反対する人もちゃんと描いてたぞ
てかそれに反発して表現する思春期の子供がテーマっぽい
ダンスシーンだけ切り取ってけしけらんってやつだな トトロを見て「何で子供だけで出歩いてるんだ!虐待だ!」って文句つけてるアメリカ人いたな >>454
アメリカは何歳までか忘れたけど子供1人にしてはいけないという法律がある
だから庶民でもベビーシッター雇うわけで >>19
すごい批判されてるけど何とも言えんわ。文化が違うしそういうダンスだって言われたら。
こんなんより日本の商店街でやってるサンバの方がやばいだろ。
子供に極小のブラとかTバック着せてるやつ。 >>455
でもベビーシッターの質が悪くて犯罪が起きまくり
意味ねえなって思う >>458
おきまくりなんてことはないよ。一部を全部と思い込むのは危険。 アメリカは国土が広大だから事情が違う
日本は小さい国土に1億人以上いて人口密度が高いし
子供だけで外に出歩いてても誰かの目にはとまる 出演してる子が下手にスタイルいいしダンスがキレキレだから余計そう見えるんだろうな。
これがピザデブな子供ならこんなに問題になってないだろ。 >>83
あれはEXILEのダンスアカデミー出身の子たちなんだよね
つまりE-girlsの妹分
将来こんなダンスも踊らされるんじゃないかと心配してる >>461
国土じゃないだろ
だって住んでるのは大半都市なんだぜ >>456
サンバの衣装を子供に着せるの毎度やめとけって思う
バレエや新体操すら自分はあまりよくないと思うのに >>452
テーマとしては保守的な家族や社会、宗教に対する反発なんだけど、
保守、リベラルどっちからも責められてる。 >>60
わかる
それがかっこいいと本気で思っているよな
講師も親も子供も
ダンスより嫌悪感ましだが小学生のミーシャ系歌うまも気持ち悪い 欧米人がこういうのに過敏なのはやらかしかねない自覚があるからだと思う >>465
いい加減たかがクソガキを天使ちゃんか天然記念物みてーに
考えんのやめろよアホくせえ
ガキは綺麗なガラス細工やお人形やじゃねえんだよ。
フィギュアかなんかみてーに埃つかないように大事にサイドボードにでも閉じ込めとくか? 衝撃的な作品とか今はすっかりなくなったので
逆にひさしぶりに映画らしい映画だった。
ネットフリックスって子供向けの適当な作品が多いけど
さすがにフランス映画は違った。
ポリコレとかいって最近は超人コミックの映画化ばっかりで
うんざりだった。
ハネケも資金のあるネットフリックスで撮ってほしいな。
金がなくてとれない監督いっぱいいるし、
デヴィッド・フィンチャーもネットフリックスなら興行を気にしないで
ドラゴン・タトゥーの女の続編を監督できると思う。ぜひ2・3を撮ってほしい。
興行を気にしないで製作資金たっぷりで映画を作れるとか
ネットフリックスくらいだ。頑張ってほしい。 >>19
いま日本でもガキンチョが習うヒップホップダンスってこういうのじゃないの?
知らんけど フランス映画ならもちろん子供を性的に描いてるだろうな
ネトフリみたいにお茶の間で見れる媒体に乗せようとしたのが間違い >>137
ゲンズブールなんて娘を脱がして映画撮ってるからな。マジキチ。 >>475
閲覧数に縛られるけど。
今は話題優先で大監督には好きに作らせるとかもあるけど、どこで視聴者が脱落したとか分かるから内容や編集にも介入するけど。 見てないやつはちゃんと見てから批判しろよ
セネガル移民のムスリムの一家が第二夫人を迎えることになる
第一夫人である母親は表面は気丈にしてるが裏では悲しんでいて、主人公(11歳女児)は母親が泣いているのを見てしまう
ここから主人公の伝統社会への反発が始まるわけよ
ところが反発して向かった先が不良少女の集団で、最初は単に踊ってただけだったのが主人公たちはSNSのいい欲しさにエロダンスを投稿するようになる
子供らしい承認欲求が剥き出しになった結果エロダンスはどんどん過激になる
クライマックスがダンスコンテストでのそのエロダンスだが、フラガール的なカタルシスなんて全然ないからな。そんなもんないように撮っている
ダンスと客席を交互に映すがその客席は眉を顰める大人がいるかと思えばエロ目線剥き出しで涎垂らさんばかりの客もいるといった具合だ
見ているお前はこれらの客のうちどれなんだ?と観客に突きつけてくるのよ
そういう映画だ >>483
その問題提起はいいんだけど、実際に実在の子供にその役をやらせて
児ポまがいのエロダンスを踊らせてることに批判が集まってんのよ
ダンスシーンそのまま映すとかじゃなくもうちょっと見せ方考えろよと
内容そのものは評価してるフェミも多い あと3世代のムスリム女性の描き方、殊に母親の描写が秀逸
祖母世代はほとんど何も考えず伝統的慣習に従っている。もちろん本人的に不快なことも多いだろうが下の世代には私が苦労したんだからお前も従えという態度
母親世代は違う。おそらくフランスの教育を受けてきただろう母親は表面的には伝統的慣習に従うしかないが内面は現代的だ。だから主人公のエロダンスには激怒しながらも心情的には主人公に寄り添う
この母親の主人公に向ける目線の暖かさがこの映画の目線の暖かさそのものとなっている
孫世代は真っ向から伝統的慣習を拒否する。まあそれがSNSエロダンスになっちゃうわけだが
主人公には弟がいるがこの弟はなんと、かーちゃんとねーちゃんだけベール被ってずるいー、ベールかっこいいから僕も被りたーい、とか言っちゃうぐらいフリーダム。新しい時代の可能性を感じる こうやって騒いでニュースにしてくれたおかげでこの映画に出会えました
ありがとうフェミさんたち
抜きまくりです >>19
内容はほんと酷いけどダンスのうまさがすごくね? >>19
どうせフェミがギャ〜ギャ〜言ってんだろw
・・だめだろ、これ
想像以上に性的で、和炉ータ >>56
本これ
チョンなんて目に入っただけで嫌になる
片っ端から低評価押してるのに出てくるのがウザい キューティーズの予告編を見たが、確かに性的対象にされてると不快に思う人はいるだろうな。
構図がお股おっぴろげを正面から映してたり、指をしゃぶって挑発する感じに見せたりしてるシーンがあったから。
でも、そういう人らが日本のコンテンツを見たら、発狂するわね。 >>19
映画を見ても無いのにこの切り抜き見ただけで
ヒステリー起こす奴が一番の害だと思う 最近似たフレーズ見たな キャンセルチョレアだっけ
やられて有名になったからこれ自分らもやろうって思ったんだろうね
チョレアわかりやすい まあ難しい問題だろうな。
子供が人殺す映画は演じてるだけだし
子供がレイプされる映画もレイプシーン自体はないしやってない。
でもこれはやらせちゃっそのままを描いてるからな。意図以前の話になってしまうんだろう。 ネットのこの映画評ではこれが秀逸だった
ネタバレありだが見てないやつは前半だけでも読んどけ
http://cinemandrake.com/cuties >>482
ネットフリックス製作の
映画には介入殆どしてないようだ
ドラマはしらん ベルトルッチあたりが作れば
もっと厳しい視点視線を感じられるんだろうけど
それでもきちんと厳しい視点は確かにある。
エロティックなダンスを少女が踊ってはいけないのかということには
正直、一方的にだめだというのは疑問。
今の中高生の私服とか行動とか、
数十年前なら完全に不良だったけど
今はどうってこともない。
価値観は完全に変わっていく。
主人公の少女は過激なダンスの途中で茫然と立ちすくんで会場から
逃げ出してしまう。
そのあと、日常に戻った少女の穏やかな姿を描いて終わっていく。
本当にフランス映画そのもの。
非常に濃い風味のフランス映画。
アデル、ブルーは熱い色
に近い作風を感じた。
傑作だと思う。 児童ポルノかどうか判定するのはちんこだと思う
>上院議員のテッド・クルーズとトム・コットン
こいつらのちんこは反応したということだ
こいつらを性犯罪者に認定すべきだ >>161
それを表現したいのはわかるが
結局子供を猥褻に使って製作者が儲けてるんだよな TikTok禁止令の理由づけが必要で
難癖つけやすくなってるセクシーダンス >>19
これでよく日本に児ポがどうのとか言えるよな本当に これ上手いなと思ったのは綺麗に退路を絶ってる点なんだよ
家に帰っても知らん第二夫人がいる
母親は離婚まで考えてる始末
もう昔の伝統的社会には戻れない
だから、それ見たことか伝統的社会が正しいんだと言うやつをスパッと切り捨てている
だからと言ってエロダンスを是とするわけではないがとにかく前に進まないといけない
さてどうするか?という話 >>19
作中の観客もドン引きしてるからそういう問題提起のシーンなんでしょ ベルトルッチ監督の
「ラストタンゴ・イン・パリ」
は上映当時はとんでもないポルノ映画と
叩かれまくったけど
いまなら中学生がみても拍子ぬけする程度じゃないだろうか?
当時はアナルセックスはタブーだったし、異性愛者でアナルセックス経験者は
殆どいなかったろう。今は若い世代なら3割くらいは普通にいる。
知識としても知ってる。大体フェラチオをしない性行為とか想像もできないらしいが
昔はフェラチオに抵抗を覚える女性のが大半だった。
劇的に性文化を変えたのはネット動画だった。
中高生でもそういう性動画を普通に目にするようになったからだ。
性風俗とか年数たつと劇的に変わる。
10年たったら全く違う世界になってるだろう。 >>502
ちゃんと見てるか?この映画はエロダンスを是としてなんて全く描いてねーぞ
価値観が変わっていくも糞もない。主人公の生活は荒れてってんだから
伝統的価値観のがんじからめの世界から逃げ出したら別のがんじからめの世界がありました、という話だ
そしてこの映画はどちらの世界も是としていない
前門の虎後門の狼状態だがそれでも道を探して前に進むしかない、という映画だ >>509
もう黙れや見当違いのことばかり抜かすエロ爺 ダンスは卑猥だけど卑猥だから全否定というのはない。
問題点は少女だからというのもあるけど
それをいうならポリコレでいうなら、
フランス映画の巨匠ルイ・マル監督の「プリティ・ベビー」も
今のプリティ・ベビーもアウトだ。法律では今も昔も合法だ。
ナタリー・ポートマンは今になって「レオン」を
少女の性的搾取だといってるが、嫌なら降りればいいだけだった。
貧乏人の子女じゃないんだし。
後付けで搾取だといいながら、生年になっても性的搾取の役を演じて
いたのにご都合主義すぎる。10代前半だろうがなんだろうが
嫌ならやらなきゃいいだけだ。
法律で禁じてることはもともとできない。レオンもキューティーズも
法律上合法だ。ネットフリックスは合法だからこのキューティーズを
ネットから削除せず開示上映してる。 >>512
主人公はエロダンス始めて以降平気で嘘をつき盗みをし暴力を働きあげくの果てに友達を川に突き落として殺しかけるわけだがお前にはそれが自己解放の素晴らしい青春で10年後はそのような子供だらけになってる!と思えるのか
脳味噌スポンジ状態だと生きるの楽そうでええな >>19
うわぁ…
これはどうかと思うわぁ。
この劇中のダンス観覧客も、「なによこれ…」って
顔してる >>513
表現手段として
少女が卑猥なダンスを踊る演技をすることを
全否定はできないということ。
法律上合法の範囲でやってる以上、監督製作者を
全否定できない。
出演者は自分の意思で演じることも降りることもできる。
作品意図から考えるなら卑猥で凄惨で惨めだと思える立場に
追い込まれていった主人公が最後の最後にダンス会場で
茫然と立ち尽くし、身動きできなくなるところが映画にピーク。
主人公が突然そこから立ち去り、平穏な生活に戻っていく。
アデル、ブルーは熱い色 でも燃えるような同性愛関係が
突然終了し、日常へと主人公は戻っていく。
それと重なった。 >>514
卑猥なダンスであることに意味がある。
そこで主人公は最後に茫然と立ち尽くし、
突然、その会場を逃げ出す。
そして、映像が変わって彼女が平穏な日常に
戻った生活をしているところで終わる。
主人公が卑猥なダンスのあと、性風俗に落ちていくような
映画ではなかった。
そういう意味では全体としてはかなり保守的な道徳観をもった映画だった。
ただし卑猥なダンスを全否定するのが正しいとも思わない。
この映画にとって卑猥なダンスを否定することは目的ではなく
必然的な人生の通過点だったとしてる。
アデル、ブルーは熱い色 で経験する、燃えるような同性愛の日々のようなものだ。
ここでも主人公は別離し、日常へ戻っていく。 セクシーで格好いいダンスと
卑猥で扇情的な動きの違いが分からない人が暴れてる ジュニアアイドルの
卑猥な体操着や水着のDVDを
体育の授業と同じだろ、体育の授業も卑猥なのかよ、と
斜め上の擁護するようなもん この映画での
卑猥さは意図したものだよ
セクシーで健全なダンスなら、主人公の行動は
意味がなくなってしまう。
全てに行き詰った主人公の行き着く先が
卑猥なダンスであることに意味があるし現実性がある。
実際、行き詰った少女の行き着く先は風俗業だ。
主人公は家に帰ったときに、売春婦の服装だと罵倒されている。 >>518
ポルノ映画の性描写と
ベルトルッチやベルイマン デヴィッド・フィンチャーの
性描写は絶対同一線上にはない。
AKBのダンス音楽と、ビヨンセやシャキーラのダンスと音楽は
全く別物なのと同じ。 普段、J-popアイドルのダンスは糞と言いながら、同時にアメリカやら海外のダンスをパクってるK-POPを凄いと言う
そのくせこのスレではK-POPみたいと言うとレゲエだの洋楽だと否定する 今、Netflixで1話の半分見てきた
なかなかハマる
エロ目線とか、っていうより、性の低年齢化について
考えさせる事が目的、という感じ
ダンスだけじゃなく、11歳のこの子たちが最初に学校
でおしゃべりしてるようなところも、完全に街に立つ
売春婦のスタイル
ピチピチのマイクロミニスカート、ヒールのあるサンダル、ピンクや紫のエクステを腰の辺りまで長い髪に
していたり。
きゃーきゃー騒いでいるところは子供っぽいのに、
ビデオチャットの出会い系にこっそりパソコンから
やったり。
黒人の女の子のところは、父親が第二夫人を娶ったとかで、知人友人に、第一夫人である女の子の母親が
電話で報告し、「彼ら(夫と第二夫人)に子供が授かりますように、末長く愛し合いますように祈ってるわ」と、言いながら影で号泣していたり…
自宅はオンボロアパートなのに、第二夫人のために
部屋を改装してて、その部屋だけ、高級ホテルのよう
な天蓋つきベッドやマリーアントワネットの鏡台みたいなのとか、お姫様扱い。
宗教の集まりでは、「女は肌を隠せ、露出は罪だ」みたいな事をおばあさん、大人たちは言っていて。
女性の解放、自由について描いてる >>13
アメリカはああ見えて識字率低い国だからな >>522
イスラム教の女というテーマもあるのかぁ どんだけストーリーが素晴らしく、現代の問題点を考えさせてくれるもので、性的なダンスの表現こそが必要なシーンでも、あのカメラワークがまずいでしょ
フランスでは問題にならなかったのかって思ったけど
考えてみたら、フランスってブスに人権ないんだよね
サルにエロいダンス教えたら、マジでやってんのよって感覚 セネガルからフランスに引っ越してきた家族(母、11歳の女の子(アミ)、幼稚園児くらいの弟)
オンボロ狭いアパートで、広々とした部屋を姉弟が取り合いしようとしたら、母親に出ていけ、ここはだれのものでもないと鍵をかけられ、ドアノブも外されていた。
通い始めた小学校では、売春婦のようなマイクロミニのボディコンみたいなのや、ホットパンツにヘソだしの服装の少女たちが大人のようなセクシーダンスをしていて、ダサいジーンズにヨレヨレTシャツのアミは
その大人びた同級生たちに憧れを抱く。
セクシーポーズをとり、自撮りをガンガンSNSに上げ、そこでの人気を誇らしげにしている少女たち。
彼女たちは「キューティーズ」という11歳のダンスチームを組んでいた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています